スティーブン・ポール・“スティーブ”・ジョブズ(Steven Paul "Steve" Jobs、1955年2月24日 - 2011年10月5日)は、アメリカ合衆国の実業家、技術者、作家、教育者。 アップル社の共同設立者の一人。アメリカ国家技術賞を受賞している。 1976年、スティーブ・ウォズ
96キロバイト (12,577 語) - 2018年8月14日 (火) 12:44



(出典 ascii.jp)



1 アーモンドクッキー ★ :2018/08/24(金) 09:33:03.31

これをお読みのデバイスも、ひょっとしたらアップル製――? MacBookやiPad、そしてiPhoneなどのヒットにより、いまや世界中に顧客をもつ同社は、
このほど史上初の時価総額1兆ドル(約111兆円)企業となった。その折も折、創業者にまつわる暴露本が、海の向うで出版されるというのだ。

すい臓がんを患っていたスティーブ・ジョブズ氏がこの世を去ったのは、2011年10月のことだった。享年56。
1976年に前身となるアップルコンピュータをスティーブ・ウォズニアックと共に立ち上げたジョブズ氏は、いわずと知れたカリスマ経営者であると同時に、
91年に結婚した妻との間に1男2女をもうけた父でもあった。
ところが彼らのほかに、かつての恋人との間にもうけた娘がいる。9月4日に発売される『Small Fry』の著者、リサ・ブレナン・ジョブズ(40)さんだ。
「タイトルには、親が子を呼ぶ“おちびちゃん”と同時に“とるに足らないもの”というニュアンスがあります。推測するに、自分が父にとってそういう存在だった、ということでしょうか。
というのも、発売に先駆け、米誌「ヴァニティ・フェア」で内容の一部が公開されているのですが、その内容がなかなか衝撃的なんです」
と解説するのは、カナダ在住ライターの関陽子氏だ。
「ジョブズ氏の“ハイスクール・スイートハート”、いわゆる初めての恋人がリサさんの母親で、2人は10代から交際していたと伝えられます。
この母親自身も過去に自伝を書いていて、それによれば、リサさん以前にも子を宿しましたが、合意の上で中絶を選んだそうです。
リサさんは、ジョブズ氏が23歳の時の子。出産を機に2人は別れ、ジョブズ氏は自分が父であることをなかなか認めませんでした」
認知について、ジョブズ氏は“パイプ・カットしているから子供を作れない”と自身の子であることを否定してきていたとか(先述のとおり、その後に3人の子供をもうけているので、真っ赤なウソ)。
そして養育費をめぐっては、裁判所が介入する事態ともなっている。最終的にはDNA鑑定によって父娘関係が確定され、養育費の支払いが決まったのだが、ここでも信じられない振る舞いを見せる。
「当初、命じられた支払いは月額385ドルでした。ジョブズ氏はこれを500ドルに引き上げ、双方の合意を急いだんです。なぜなら、アップル社の上場が迫っていたから。
事実、支払い手続きが完了した4日後に上場し、ジョブズ氏の資産は2億ドルに跳ね上がりました。上場後に養育費を算出されると支払額が増えるための判断なのでしょう」(同)
在りし日のジョブズ氏が説いたところの“ステイ・ハングリー”も、また違った意味に聞こえてくる……。

ザンネンなエピソードはこれに留まらない。「養育費の支払いを受けてはいたものの、リサさんと母は、生活保護を受けながら生活し、彼女が7歳になるまでに13回も引っ越しを強いられたといいます」(同)
母からは“パパは、ちょっとキズがついただけで新車に買い替えるような人”と聞いて育ったリサさんは、ある時、ジョブズ氏の運転するポルシェの助手席に座った際、
“この車、いらなくなったらくれない?”と尋ねたことがあった。
「すると返事は、“お前には何もやらない。わかるか? 何ひとつ、だ”。質問したことを後悔したとも著作で明かしています。
ただ不思議なのは、こうした言動をとるくせに、車の助手席に乗せたり、幼い頃もちょくちょくリサさんと会って写真を撮っている点なんです。
最初から相手にしないのではなくて、わざわざ近づいていって遠ざける。なんでもジョブズ氏は、妻との間の3人の子供に対しても、長男は可愛がり、残る娘たちには冷たかったそうです。
ですからリサさんに対する振る舞いも、素直ではない愛情の裏返し、男児が好きな女の子に『ブス!』と言ってしまうような、そんな感情なのかも」(同)
リサさんに冷たいジョブズ氏だったが、遺言で彼女に数百万ドルを残したと伝えられるから、本心はまた別にあるのかもしれない。
ちなみに、リサさんの母に遺した額はゼロで、遺産を相続した未亡人は総資産200億ドル(2兆円)超えである。

続きはリンク先にて

2018年8月24日 デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/08240600/





2 アーモンドクッキー ★ :2018/08/24(金) 09:33:30.36

>>1
続き

リサさんへの思いは、Macの前に開発したコンピューターを「Lisa」と名付けたことからも窺える。83年に発売された当初は「Local Integrated System Architecture」の略と発表されていたが、
「長年、リサさんも『Lisa』の由来が自分かどうかを知りたがっていて、ジョブズ氏からはずっと否定されていたそう。それがはっきりしたのは、彼女が27歳のとき。
“ジョブズ氏一家”の夏休暇に同行してフランスへ行き、U2のボノの別荘を訪れた際のことでした。ランチをとりながら、ボノは『Lisa』の由来がリサさんであるかどうか、ジョブズ氏に尋ねたそうなんです。
しばらく無言を貫いたジョブズ氏が出した答えは『そうだ』。リサさんはボノに感謝したといいます」(同)
そんなリサさんは、ジョブズ氏の晩年まで交流を続けた。今回の著作で話題を呼んでいるのが、父からの最期の言葉が「お前はトイレの匂いがする」だったというエピソードだ。
まさか実の娘にションベン臭いと言い放ったか――。
「これはちょっと説明が必要で、ジョブズ氏はもともとスピリチュアルとかオーガニックに関心を持つ人でした。リサさんの母との出会いも、当時のヒッピーブームの流れだったといいますからね。
それは晩年になっても変わらずだったのでしょう、リサさんがお見舞いにジョブズ氏の家を訪れた際、バスルームに置かれたバラの香りのフェイシャルミストが、ナチュラルなものだったそうです。
それを吹きかけ父と向き合ったリサさんでしたが、人工香料でないためか、ミストは時間が経つにつれヘンな匂いに……。ご本人いわく“沼地のような臭い”。
それを受けての、ジョブズ氏にとっての『トイレの匂い』だったというわけです」(同)
かねてより“天才”と共に“変人”との評があったジョブズ氏だが、今回の著作から先行紹介されるエピソードの数々に、早くも「まさかここまでとは」との反応を集めている。
ヒットセールスを予感させる『Small Fry』、日本語訳の刊行があるか定かではないが、ここまで取り上げただけでもリサさんの筆力にはなかなかのものを感じさせる。
「現在、リサさんの母は画家、そしてリサさんはライターをされているそうです」
仕事の際には、Macを使っているのだろうか。


69 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:46:29.32

>>1
それ、消臭剤のニオイじゃね?


82 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:48:39.76

>>1
× 匂い
○ 臭い


6 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:35:37.02

いるよね、一言余計なことを言わずにいられないやつ
たとえそう思っても普通は言わないのに空気読まずに言っちゃうクズ
それで周囲の空気が凍り付いてるのに全く悪気がないから困る


38 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:41:13.16

>>6
超優秀なやつらの発達障害率は一般に比べて高いからな
バカと天才は紙一重って言葉があるのも、昔々の発達障害とかそういう概念がなかったころからも
「アイツは凄いけどなんかおかしい」みたいなやつらを一般人が感じ取ることが
多かったからなんだろうな


57 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:44:14.36

>>6
どうやったら言わずにいれる?


8 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:35:47.69

相続でお金貰えなかったの?


32 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:40:07.07

>>8
もらえたって>>1に書いてあるよ 文盲


58 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:44:44.42

>>8
>>1 をちゃんと嫁

っていうか、仮に1銭も遺産残さないって遺言書だったら、間違いなく裁判起こして数千万ドル取れるだろ。

数100万残したのは愛情からじゃなくて、支払い額を最低限にするための冷たい戦略じゃない?


59 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:44:48.05

>>8
読んでから書けよ


12 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:36:35.60

エレベーターに乗ってきた社員に突然
「おまえはクビな」と言ったのがジョブズ
人間的に見たらクズ、チンピラの類


30 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:39:58.95

>>12
そもそも共同経営者を騙して働かせて自分は金だけ持っていくような男だしな
稀代の詐欺士だった


20 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:38:00.53

最後ガンになっても医者信じないで民間療法に頼って手遅れになった話は
心の底からざまあって気分になったよね


27 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:39:24.12

>>20
負け組乙


50 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:43:24.62

>>20
海外ではまったく効果がないとわかった今でも
従来のガン治療を行っている日本の医療しか知らないから、そう思うんだろうな
日本は世界から情報が閉ざされた国って欧米では言われてるが、それ知らないのは日本人だけ


35 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:40:57.19

後にスティーブ・ジョブズが支援を受けることになるマイクロソフトのビル・ゲイツが
「児孫のために美田を買わず」(西郷隆盛)
という言葉に感動して、子供のために財産は一切残さないと決心し、慈善団体作ったっていう話があって(ちょっと眉唾だけど)、
同じような事をスティーブ・ジョブズが考えていたかどうか???

っていうか、こんなエピソード>>1をバラすような女と娘なので、
スティーブ・ジョブズがあまり好んでいなかっただけかも知れんけどさ


54 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:43:52.08

>>35
ぶっちゃけ、ゲイツの言ってる事もうそ臭いけどな
財団という形で子孫にちゃっかり残しているところが


60 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:44:52.82

元を辿ればシリアのアラブ人だもの


62 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:45:21.96

>>60
まぁ先祖代々、女を家畜扱いする遺伝子が入ってるんだろうな


63 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:45:26.78

そういうクソ野郎だからすい臓がんで死ぬ。
神様っているんだよ。

売国奴の翁長もな。


72 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:47:05.92

>>63
売国奴にしては権力欲に取り憑かれた相とは違うんだよな
信念がありそうな顔してるから

つまり何かに洗脳でもされたかな昔


98 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:51:08.57

>>63
穀潰しのおまえが生きてるんだからそれはない


66 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:46:08.96

ジョブズの冷酷さはセキュリティにも現れていて
パスワードとIDの不整合にもかなりの冷酷さがある
事情があってそれらが不整合になると
二度と製品が使えなくなることがある
IDとPAS情報をパソコンに入れてハードディスクがとんだとき
3つの質問の答えが合わなくて
製品が使えなくなった
バカバカしくなって捨ててしまったよ
やってられるかというぐらい罠が詰まっていてバカバカしくなった
ジョブズの精神を垣間見た気がしたよ


79 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:48:21.98

>>66
でも一番許せないのは実は自分なんだろ


73 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:47:18.63

もともとアップルなんか使ってないけど
ジョブズが最低の糞だと解ってよかった
おそらく一生アップルは使わないな


80 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:48:27.58

>>73
お前が買わないとアップル潰れちゃうなあw


75 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:47:40.31

相棒のウォズも騙して金ちゃんと分けないような男だからな。
この手の業種の人間としては異常とも思わないけど。変人ばっかりだから。


85 名無しさん@1周年 :2018/08/24(金) 09:49:25.31

>>75
ウォズがアップル辞める時、よく大ゲンカにならなかったな