今井 絵理子(いまい えりこ、1983年9月22日 - )は、日本の歌手、女優、政治家。自由民主党所属の参議院議員(1期)、SPEEDの一員である。 沖縄県那覇市小禄出身。八雲学園高等学校卒業。沖縄アクターズスクール出身。血液型はO型。身長は158cm。兄、姉がいる。結婚、出産を経てelly名義で音 27キロバイト (2,152 語) - 2018年9月24日 (月) 02:42 |
(出典 lpt.c.yimg.jp)
自民党の今井絵理子参議院議員(35)が3日、自身のブログを更新し、神戸市議会議員だった橋本健氏(38)と交際していることを明らかにした。
今井議員は昨年7月、元神戸市議の橋本氏との不倫疑惑が報じられ、「略奪不倫ではない」などと釈明していたが、今週発売の「週刊新潮」で橋本氏との交際について報じられていた。橋本氏は市政報告のチラシを架空発注して政務活動費を申請した疑いで、昨年8月29日に辞職し今年2月に詐欺罪で起訴された。さらに離婚も成立した。
今井氏はブログで「ご報告」と題し「本日発売の週刊新潮で私のプライベートに関する記事が掲載されました。すでに、数社のマスコミから取材の申し入れがありました。極めて私的なことであり、ご報告をすることは控えていましたが、記事には事実誤認が多く、応援してくださっている皆さんには正直にお伝えしたくブログに書かせていただきます」とした上で「現在、私今井絵理子は元神戸市会議員の橋本健さんとお付き合いさせていただいております。昨年末に橋本さんの離婚が成立をしたとのご報告や、事件についての説明と謝罪など、年明けから連絡を取りあっておりました。交際については様々なご批判等あるかと思いますが、それらは全て覚悟しております。橋本さんにはこれから事件の判決が下ります。犯してしまった罪は心から償い、もう二度とこのようなことを起こさないように、再起にむけて歩みを進めてほしいと思います」と交際の事実を認めた。
さらに「新潮さんの記事にて、事実関係が違うことを何点か指摘させていただきます。記事の順に追ってご説明します。1.記事中にある芸能関係者と名乗る方が実在するのかについては疑問に思っています。なぜなら、芸能関係に携わっている方々とは去年から連絡も一切取っておりません。従って、私の状況を知り得る芸能関係者は存在するはずがありません。しかも、バースデーパーティなんかしていませんし、計画すらしていません。コメントの内容は全く事実と違います。2.「略奪」ということばが多用されますが、そのような事実はありません。不倫も不法行為もありません。これはかねてから説明している通りです。橋本さんからは、夫婦関係が破たんしており離婚調停中であると聞いてましたし、別居に至ったのも夫婦間のある出来事が原因であり、私とは全く関係のないことでした。3.橋本さんが「マスオ状態である」という書かれ方をしておりますがこれも事実とは異なります。彼は、神戸市内の歯科医院で診療をしており、東京の私の家で生活をしている事実はありません。4.記事では、私が元奥様に対して謝罪をしていないという旨の記述がありました。しかし、私は、報道が過熱し元奥様やお子様にご迷惑をお掛けしたことを申し訳なく思っており、代理人弁護士を通じて謝罪することを伝えましたところ、謝罪のお手紙を渡すことがいったんは決まりました。しかし、直前になって、元奥様の代理人弁護士から取りやめにしたいとの連絡があり実現しませんでした。5.また、見出しのひとつに「沖縄知事選挙の戦犯」とありました。佐喜眞候補当選のために私なりに一所懸命応援したつもりですが、力及ばなかったことについては大変不本意であり、申し訳なく思います。私自身、何度も沖縄に入り、知人や友人、友好団体などに支援を呼びかけてきましたし、沖縄で尋ねる先がなくなったので、東京に戻り、県人会を訪ねるなどして応援してきました。そのことを記者さんに説明をしたら、当初、知事選の応援をさぼっていたのだろうと勘繰っていた記者さんは「熱心ではないという言葉には語弊がありました」と言ってくれました。その時、「説明すれば分かってくれるんだ」と安心していたのですが、今日発売された記事には「沖縄知事選」の戦犯!などと書かれてショックを受けています」と心境をつづっていた。
最後に「政治を志した原点である障がい者福祉や特別支援教育に関すること、また、子どもの貧困や基地問題など沖縄が抱える諸問題の解決にむけても地道に頑張って参ります」と決意を記していた。その上で報道各社へ取材に関してはすべて事務所にて対応させていただきます。近隣の方々や家族の者にも迷惑がかかりますので、くれぐれも自宅周辺での取材はご遠慮ください。ご配慮のほどよろしくお願い申し上げます対応させていただきます」と要請していた。
10/4(木) 8:00 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181003-00000050-sph-soci
>>1
改行しろ
>>1
税金泥棒の今井
「批判は受け止める」とかいうヤツは
実際に批判されるとめっちゃ反論してくる
>>4
受け止めたんならやることは議員辞職
こいつ何しに国会議員になったんだ?w
沖縄で中学生を風俗で働かせてた彼氏はどうなったんだ
>>21
子供の面倒はその人が見てて、息子はお父さんのように懐いてたらしいけど
ハシケンに乗り換えた時に捨てた
橋本は唯一の収入源である歯医者は辞められないし
今井は次の選挙落ちるの確定だし
今井は政治家になったから
ライジングと契約切って給料もらってないだろうし
不倫じゃ再契約してもらえないし
橋本と大阪で同棲、子供は東京で祖母と暮らす
ってなんのかねえ
>>26
不倫している自民党議員なんて大勢いるから
今井がこれで切られることはないよ
それこそ男女差別だと言われるからね
宮崎謙介は自分で勝手にやめた
まああれは男性議員初の育児休業を取るイクメンの先駆者のはずが
出産にも立ち会わず愛人に会ってたからだが
>>52
そうアイツは次負けそうだから逃げただけ
>>26
山尾の騒動だってスルーされてるぐらいだし
今井だって自民党のおっさん相手に上手く立ち回れば
シレッと比例名簿に名前残りそう
いくら不倫しても障害者団体がバックにいるわけだし
>>72
山尾は不倫ではないだろ
週刊誌が騒いでいただけ
いや、一線を越えていないとか弁明しとったやんかw
>>28
だから一線を越えたのは離婚してからです!
といってるんだろw
不倫ではないと言い張りつつ、相手の元妻に謝罪文を送ろうとしたアホ
何のための謝罪文でしょうね?
まずは議員辞職する覚悟を見せないとな
というか悪印象すぎて降ろされるだろうけど
元山尾よりはマシだな。
>>71
山尾は無駄にアタマがいいからイエスマン今井のがマシだな
いろいろすごいね
もう人として終わってるよ
これでも認めただけガソリン女よりはマシ
>>85
プリカも疑惑に仕立て上げられただけで山尾は被害者だろ
すごいよなあ
図太いというか
子どもは自宅で男は母親に任せて帰らず
自分は東京の自宅で橋本と過ごしてて
障がい者のいい母親アピールで当選するんだから
上原多香子が出馬を検討中
コメント
コメントする