中条 あやみ(なかじょう あやみ、1997年2月4日 - )は、日本のファッションモデル、女優。TENCARAT所属。大阪府大阪市阿倍野区出身。 14歳の時、家族でグアム旅行中、グアムの空港で現在の事務所にスカウトされ芸能界入り。 2011年、女性ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルオ 42キロバイト (5,454 語) - 2019年6月21日 (金) 14:46 |
芸能界で「演技がヘタな女優」としてよく名前が挙がるのが、佐々木希と本田翼だ。最近はここに中条あやみが加わり、『棒女優ビッグ3』になったと評判だ。
「中条は、すでに抜群人気なのに、なぜ女優に本腰を入れなかったのか分かりましたね。やはり顔の作りが大まかなせいか、細かな演技は向いていない。佐々木のように、口は怒っているのに目が笑っているというひどいレベルではありませんが、修正しないと今後は厳しいでしょう」(ドラマライター)
先ごろ最終回を迎えた中条主演のドラマ『白衣の戦士!』は、全10話平均視聴率8.7%と惨敗。中条演じる新米ナース・立花はるかが、先輩である三原夏美(水川あさみ)の指導のもと、日々進歩していくというストーリーだった。
「コメディータッチだし、一刻を争う緊急の医療ドラマではないので“おチャラケナース”(ドラマでは元ヤン設定)もいいのでしょうが、どうもリアリティーがなさ過ぎでした。人前で極端に大騒ぎするし、廊下も平気で走る。こんな騒々しいナースは見たことがありません。一応、水川とのダブル主演ですが、失敗したときの“逃げ”だったといいます」(テレビ雑誌編集者)
コメディーとはいえ、ナースという医者の片腕同様の職業を描く以上、もう少しマトモであるべきとの声もあった。
「恋愛問題まで仕事に持ち込み、うまくいっていると自問自答気味につぶやいて喜んでいる。でも、それも異常に大げさ。心で押さえながら思わず笑いがこみ上げるなら分かりますが、1人ハシャギを見ると過剰な演技。最終話では、糖尿病の患者が甘い者を食べたということで激怒する始末。こんな“非冷静”なナースも珍しい」(同・編集者)
中条は芸能界でも屈指の美女。イギリス人とのハーフで小顔で大きな目、スラッとした細身で、女性人気は高い。CMタレントとしての評価も上々だ。
「バンドじゃないですが、本当に見た目だけのビジュアル系だなと思います。彼女はセクシーさにやや欠ける点があり、男性誌人気はイマイチ。だからドラマで違った魅力を見せるかと思いきや、ただのドタバタ劇。彼女だったら、その美貌を生かして正統派路線でいった方がウケたかも。何だか逆にイメージが落ちた感じで、コミカル路線は自分の首を絞めたようなもの。“棒女優”は決定でしょう」(前出のドラマライター)
佐々木、本田と一緒にされたら終わりだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1892569/
2019.06.25 21:45 週刊実話
>>1
>最終話では、糖尿病の患者が甘い者を食べたということで激怒する始末。こんな“非冷静”なナースも珍しい
脚本通りやっただけだろ
何言ってるの???
静止画だとすごい可愛いのに、なぜか動画になるとブスに観えるのなんで?
>>3
顎がないからな
横顔が微妙
>>3
レタッチって知ってます?
>>3
凄い分かる
誌面モデルが1番あってると思う
動いちゃダメ
棒なんだから
大人しくモデルだけやってろ
コメディエンヌとして才能が開花したわ
その辺の女優よりよっぽど見てて楽しい これ大事
シナリオが最悪
あれは誰がやってもあかんかったと思う
プロデューサー、演出、脚本が馬鹿ぞろい
こんなドラマにださせた事務所は中条にわびたほうがいい
「白衣の戦士」は良かったよ?
水川あさみ、安田顕その他の脇役が光っていた。
中条は、主演としての華がある。
「ナースのお仕事」と比較されちゃうからなぁ。
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