この世界の片隅に > この世界の片隅に (映画) 『この世界の片隅に』(このせかいのかたすみに)は、こうの史代の同名漫画を原作とする、片渕須直監督・脚本、MAPPA制作の長編アニメーション映画。2016年公開。昭和19年(1944年)に広島市江波から呉に18歳で嫁いだ主人公すずが、戦時下の困難の 218キロバイト (27,888 語) - 2019年6月21日 (金) 03:41 |
2016年に公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が、8月3日にNHK総合で地上波初放送されることが発表された。主人公のすず役を演じた女優・のん(能年玲奈/25)の地上波復活に、ファンからは喜びの声が上がっている。
こうの史代氏の同名コミックが原作の同映画は、戦時中の広島・呉を舞台に、主人公・すずと周囲の人々の日常を描いた作品。単館系映画としては異例の大ヒットを記録し、これまでに日本アカデミー賞・最優秀アニメーション作品賞を始め国内外で多くの賞を獲得。2016年の劇場公開以来、地上波での放送はこれが初となる。
「『この世界の片隅に』は公開から2年以上たった今でも上映している映画館があるほど根強い人気を誇る作品ですが、地上波で放送されたことは一度もありません。ヒロインのすず役を務めるのんは、元所属事務所のレプロエンタテインメントとの確執があると言われており、昨年10月には和解交渉が行われたと報じられましたが、レプロは“何ら解決には至っておりません”とコメントを発表しました。CMにはいくつか出演していますが、現在も地上波に出演する機会はほとんどない状況です」(芸能記者)
『この世界の片隅に』の放送決定はファンにとって待望のニュースだったようで、ネット上では「テレビでのんちゃんの声が聞けるのがめちゃくちゃうれしい」「のんちゃんがNHKに復帰するのは胸が熱くなる!」「声の出演とはいえ、のんさんの主役映画を放送するのは事件じゃないか? 関係者のガッツには本当に感謝したい」と大きな反響が上がっている。
「もともとNHKは、のんにとって代表作である朝ドラ『あまちゃん』を放送したホームグラウンドとも言える場所。“のん”への改名後も『あさイチ』や特番での語りなど、彼女のNHKへの出演はありましたが、演技での出演は久々です。『この世界の片隅に』が大ヒットしたときも、民放では取り上げられる機会が少なかった状況で特番を組むなど、NHKは積極的に応援する姿勢を見せていましたし、ファンにとってもなじみの深い場所なんです。のんが出演するかどうかは発表されていませんが、今回のオンエアから1週間後には一般の人から募集した戦時中のエピソードを紹介する関連番組の放送も決定しています」(同)
12月20日には前作に新規映像を加えた『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が全国公開される予定。のんにとって、ますます追い風となる状況が続きそうだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1893965/
2019.06.26 18:30 日刊大衆
じぇじぇじぇ
あれ放送すんのか
楽しみだ
NHKだからできる
>>5
間に「この続きはCMのあとで!」とか入らないからいいな
これは民放じゃない方がいい
これ、見たけどなぁ
主役の女が好きになれん
>>15
首、絞めたくなるんかい
この前ドラマでやってたやつ?
>>22
どちらも同じ原作漫画から
>>24
漫画が原作なんですね
ありがとうございます
なんちゃって戦争アニメ
「火垂るの墓」の足元にも及ばん
>>31
足元には及ぶと思うよ
のん:田んぼ荒らしたりとか、人の家のまだ青い柿を取ってきちゃったりとか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00010006-jwave-musi
極悪やな。この人
>>33
>のん、天然ボケ説を否定
真性は自覚が無い説を提唱する
前から見たかった、映画!!8月見ます!!
この映画
面白くないって言ってる奴は観てない奴だろう
もし、彼女が映画館で観終わってから
面白かった!
面白くない!
って言ったら、たぶん別れると思う
>>37
監督が、結婚したくなるような作品にした、つってるのに
なにが絶賛されてるのか全然分からなかった
観るの覚悟しないとな
なぜなら
序盤の広島の街の人々全て
大和の搭乗員の方々の全て
歌いながら行進する女学生達全て
実は終戦までに、亡くなっている現実...
観終わった後、嬉しいのか、悲しいのか
よくわからないところから涙がでてくる
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