家に次いで第2位である(沿革参照)。 本社所在地は、東京都中央区で、日本国だけでなく中華人民共和国、台湾、フィリピン、シンガポール、マレーシア、アメリカ合衆国、カンボジア、インドネシアにも支店を持つ。愛称・通称は「吉牛(よしぎゅう、吉野家の牛丼の略)」(後述)。吉野屋は誤記。 吉野家 136キロバイト (19,469 語) - 2019年6月8日 (土) 03:02 |
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190713-65403674-business-bus_all
吉野家ホールディングスが7月9日に発表した2019年3~5月期の連結決算は、営業利益が10億4400万円となり、
1億7800万円の赤字だった前年同期から黒字転換を果たした。牛丼の新サイズの「超特盛」が想定以上にヒットし、
客単価の引き上げに成功した形だ。
吉野家は3月、看板商品の牛丼で1991年に「特盛」を始めて以来28年ぶりに新しいサイズとなる超特盛と「小盛」を導入した。
肉の量は超特盛が「大盛」の2倍、小盛は「並盛」の4分の3となる。
超特盛は税込み価格で並盛より400円高い780円だが、発売後1カ月で100万食を達成した。
吉野家の広報担当者は「創業120周年の目玉商品として投入したが、ここまでヒットすると思わなかった」と話す。
さらに5月から提供を始めた「ライザップ牛サラダ」(税込み540円)も好調だという。食べ応えを求める若年層を狙った超特盛と、
健康志向の中高年層や女性らを狙ったライザップ牛サラダや小盛を投入する「二兎を追う」戦略が奏功した。
超特盛とライザップ牛サラダについては、顧客層の拡大に加え、客単価の向上にも寄与した。これまでの吉野家の課題は
「牛丼の並盛しか頼まない客が多い」(いちよし経済研究所の鮫島誠一郎主席研究員)ことにあった。定食やセットメニューをそろえる
他の牛丼チェーンに比べ、メニューにバラエティーが乏しかった。
超大盛には現場のオペレーションが変わらないという利点もある。メニューを増やせば新たな顧客を呼び込める可能性はあるが、
一方でオペレーションが複雑になる。人手不足による人件費上昇が外食企業の大きな問題になる中で、さらに従業員を増やすのは簡単ではない。
その打開策が、コメの量が大盛や特盛と同じで肉の量が大盛の2倍の超特盛だ。現場の従業員に大きな負担をかけずに
メニューの幅を増やすことを実現。客単価もアップした。
原材料費や人件費の高騰にいかに対応するかは、外食業界に共通の悩みだ。対応策として値上げをする企業も増えているが、
単純な値上げは客離れを引き起こしかねない。鮫島氏は「客単価を上げることは大切だが、値上げはその一手段にすぎない」と話す。
さらに10月には消費税率の10%への引き上げが控える。そんな中、超特盛で業績回復を果たした吉野家の手法には、
他の企業が参考にできる部分もありそうだ。
吉野家は2019年3月に牛丼の新サイズ「超特盛」を導入。想定以上にヒットし、客単価の引き上げに成功、赤字から脱却した
(出典 lpt.c.yimg.jp)
>>1
小盛 334円(税込360円) 478kcal
並盛 352円(税込380円) 652kcal
アタマの大盛 445円(税込480円) 741kcal
大盛 510円(税込550円) 863kcal
特盛 630円(税込680円) 1,030kcal
超特盛 723円(税込780円) 1,169kcal
特盛とそんな変わんないな
案外、カロリー行ってない気もするけどな
>>1
吉野家さん、それ牛鍋出たときも同じようなこと言ってなかった?
>>1
>「牛丼の並盛しか頼まない客が多い」
そりゃ大盛り注文しても並ぐらいしか肉が載ってないからな
並を2つ注文するのが確実でお得だった
吉野家の経営者って頭悪いな
並盛り二つのほうがお得
380円の並盛りを2杯食べた方がお得だそうだが
>>9
米がそんなに要らない
寿司も米の量をもっと減らして欲しい
>>16
残せばいいじゃん
>>40
目がつぶれるよ。
>>16
ごはん軽め(白軽め)
しゃりプチ
近所の吉牛、3店舗とも明らかにバイトの数が足りてない。
出てくるのメチャクチャ遅い
>>10
最近外国人しかいない店舗も増えたな
吉野家、松屋、すき家、はもう飽きた。存在に飽きた。
俺と同じ感覚の人いない?飽きましたよね?存在に飽きた って所がポイント
>>25
マックの方が昔からやってるが絶好調
どうしてミニとか
ピコ牛丼80円とか
作らないんだろう。
>>34
どんぶりが小さくなっても提供する時間や客が占有する席の時間は変わらない
んであまり安くしてしまうとコスパ最悪だしせっかく特盛食う勢いの客が満席で逃すのもバカな話だよね?
>>34
大きさに関係なく手間は同じだから割に合わないんじゃね
>>34
量が多くても少なくても、コスト的にはそう大差にはならない
それなら、値段の高い大盛系を売った方がもうけになる
>>34
どうして一杯80円で外食商売が成立すると考えるのだろうか?
「アタマの特盛」を出す事とめしを麦3分混ぜにする事が大事なのにホントやんねえな
経営する気あんのかね
>>35
それな。ほんまそれな。
小 盛 ご飯 75%、肉 75%
並 盛 (100%)
頭大盛 ご飯100%、肉129%
大 盛 ご飯123%、肉129%
特 盛 ご飯123%、肉200%
超特盛 ご飯123%、肉258%
>>50
超特盛頼むなら大盛と牛皿でええやんって思った
>>57
特盛が肉とご飯のバランスがいい気がしている。
ただし食感上の話で、カロリーはめちゃ高いがな。
だから何か月にいっぺんしか食べない。
並で十分
こんなのを腹いっぱい食っていたら病気になる
どんだけ腹減ってるねん
>>73
自分も思ったw
腹ペコ多いんだな、て
しかも並盛を2杯食ったほうがまだ安いというおまけ付き
腹ペコどもなのに、炭水化物には気を使ってるのかなと
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