『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(にじゅうよじかんテレビ あいはちきゅうをすくう、英: 24HOUR TELEVISION "LOVE SAVES THE EARTH")は、1978年から毎年8月下旬の土曜から日曜にかけて生放送されている日本のチャリティー番組である。通称『24時間テレビ』、『24HTV』。 171キロバイト (18,835 語) - 2019年8月25日 (日) 10:16 |
今年で41回目を迎える「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)。この時期になると、毎年恒例のようにマスコミを賑わすのは、
出演者のギャラ問題だろう。チャリティを謳いながら、ギャラをもらって出演するタレントに、疑問符を投げかける人が少なくないのだ。
お笑い界の大御所・ビートたけしはかつて自身のラジオ番組で「出るなら全員ノーギャラにすべき」「あんな偽善番組は大嫌い」と発言している。
また、明石家さんま、所ジョージも同様の理由で、出演を拒否しているそうだ。特に、チャリティマラソンランナーに対しては、多額のギャラが発生しているのではないかという疑問が毎年のように燻る。
「ランナーへの報酬は1000万円」なる噂は、すでに事実であるかのように広まっている。出演者のギャラに関しては日テレが「基本的にボランティアでお願いしております。
しかし、拘束時間の長い方など、場合によっては謝礼という形でいくらかのお支払いをしております」と発表しているのに、である。
では、なぜ毎年高額のギャラが話題になるのか。
「まず、日テレの発表は本当です。ですが、マラソンランナーやパーソナリティには、放送前の告知や放送後、同局の様々な番組に出演します。
そのギャラが高額に設定されていて、それらを合算するとそれなりに大きな金額になるのです」(芸能ジャーナリスト)
同局が募金額だけではなくCM、グッズの売上金、製作費、謝礼金などをすべて明らかにした収支を報告すれば、視聴者も“スッキリ”すると思うのだが。
http://dailynewsonline.jp/article/1978272/
2019.08.25 10:14 アサジョ
>>1
欽ちゃんがマラソン走る時に1000万円に吊り上げたんだよな、でその1000万円を寄付した萩本欽一さん
>>1
芸人の見本市みたいな番組なんてやめてしまえ
>>1
基本的にボランティアでお願いしてます
嘘つくのはいいのか?
やましくないなら言えばいいのに
>>1
本当にずるだな貴様
>>1
このさんまの話いつも出てくるけど、ギャラは一旦受け取って同額を寄付すればいいだけの話だと思うんだけど
芸能人が24時間も走らされてたったの1000万ぽっちって安すぎじゃね?
>>2
時給24万な
>>12
ん?
>>12
何この新しい計算
>>12
kwsk
>>2
その前後の番組出演に、一年間の日テレ系列の優遇処置考えたら、年間で億一桁はいくだろうがw
>>2
今年の距離の短い分業でのばあいで一人辺り1000万
一人で100キロ時代とか3000万よ
金で走ってるだけなのに感動とか馬鹿らしくてなw
>>74
底辺必死だなw
>>75
知恵遅れのお前が一番必死だろwww
ミトちゃんも貰えるの?
>>11
ミトはただ働きだよ
>>11
練習時間が残業代
特別賞与もあると思う
あとは出世の約束
街を歩いてたら、黄色いシャツ着た高校生が募金活動してた
彼らには一切報酬無し
金持ってる芸能人にはギャラたんまり
クソやな
>>21
その高校生は、募金箱からこっそり…
>>21
募金活動してる時間にバイトして
そこから一部を自分で募金すればいいのに
>>67
こいつ見たいな底辺の馬鹿な
批判するための理由を探して必死だろ
その1000万募金しろよ
ネットの時代なんだからマラソン配信なんでしないの?
>>80
車移動してるからだろ
金額はわからんが、無報酬で走るわけないと思う
名前がそれなりに売れたタレントさんが、暑い中24時間もかけて…
それで感動するのが滑稽なので早くやめて欲しいわ
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