北村 一輝(きたむら かずき、1969年7月17日 - )は、日本の俳優。本名、北村 康(きたむら やすし)。大阪府大阪市出身。フロム・ファーストプロダクション所属。弓削商船高等専門学校中退。身長178cm、体重68kg。当初は本名の「北村康」で活動していたが、1997年の映画出演が縁で三池崇史監督によって「北村一輝」と改名する。 37キロバイト (4,299 語) - 2019年9月5日 (木) 09:41 |
冷たい表情で、生きた虎をナイフで突きながら、部下の報告を聞く日本軍の将校。その内容が気に入らなかった彼は虎をめった刺しにし始め、その返り血を浴びながら命令を下す。
「(独立軍を)1人残らず殺せ」
韓国で上映中の映画『鳳梧洞戦闘』、安川少佐を演じる北村一輝(50)の初登場シーンに観客たちは驚愕していた。映画を見たソウル在住の日本人ジャーナリストは言う。
「私が映画館に行ったのは平日の昼間でしたが、それでも座席が3割ほど埋まっていました。8月7日に公開され、8月29日時点では観客数は463万人を記録しています」
この作品は朝鮮半島を日本が統治していた1920年6月、中国東北部の渓谷の村・鳳梧洞で起きたという、武装集団“独立軍”と日本軍の戦いを描いている。
「今年は三・一独立運動から抗日100周年にあたり、数々の“反日映画”が封切られています。『鳳梧洞戦闘』は団体客を中心に観客動員数を伸ばしました。8月14日には
韓国の与党『共に民主党』のイ・ヘチャン代表や同党の関係者100人ほどが団体で鑑賞しました」(韓国の映画関係者)
『朝鮮日報』は、この大ヒットについて次のように報じている。
《映画に登場する3人の日本人俳優も話題だ。この映画に出てくる日本の軍人の多くは韓国の良民たちを虐殺する人物として描写されているからだ》(8月18日付)
韓国の映画評論家たちでさえ“善悪の構図があまりにもはっきりしていて、憎悪をあおる編集が残念”などと評価しているように、“残虐な日本軍”の描写には容赦がない。
農村を襲撃し、妊婦をレイプし、子供や老人たちも無慈悲に虐殺していくのだ。そのなかでも際立っているのが、北村一輝が演じた追撃舞台の隊長、安川少佐だ。
「まさに“絵に描いたような敵役”です。作戦に失敗した部下の指を切り落としてしまったり、日本軍の蛮行を批判するようになった少年兵に切腹を命じたり……。
韓国人俳優が主演した独立軍の3人も歴史上は実在していないそうで、製作者たちも“フィクションだから”と考えたのでしょうが、あまりにも荒唐無稽に思えました」(前出の映画関係者)
けっして映画の評価は高くなく、“拷問シーンや虐殺シーンがやりすぎ”といった声も多い。実はウォン・シンヨン監督も、この“やりすぎ抗日フィクション”に、日本人俳優が
出演してくれたことが意外だったようで、試写会では次のように語っていた。
「慎重にオファーしたところ、意外にも多くの日本人俳優が出演の意思を示してくれた。かなり驚いた」
確かに北村といえば、9月末から放映されるNHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』ではヒロインの父親を演じる“日本の大物俳優”。彼の決断には監督もかなり驚いたことだろう。
北村の意図について、所属事務所に聞いたところ、担当者は次のように答えた。
「北村は以前から海外作品のオファーも受けています。出演を決めるにあたっては、監督の実績や共演俳優が誰かなどの条件を検討しますが、『鳳梧洞戦闘』も、
そのようにして選んだ作品の1本にすぎず、けっして北村本人の政治信条や思想などで選んだわけではありません」
――演出が過剰という評価もありますが?
「オファーを受けた段階では演出の細部までは決まっていませんでした。北村もあくまでも役の1つとして演じただけだと思います」
役作りのためにチンピラ役を演じるときに9本の歯を抜いたりなど、“役者バカ”としても知られる北村。彼を知る日本の映画関係者は言う。
「北村さんは『世間に持たれている(自分の)イメージを常に裏切っていきたい。どんな役が来ても受け入れて、その役を自分のものにしたい』と、よく言っています。
彼にとっては、冷酷非道な日本軍将校役も挑戦の1つだったのでしょう」
しかし前出のジャーナリストは、ある疑問も抱いたという。
「北村さんの“国際的に活躍する俳優でありたい”という熱意がうまく利用されてしまったのではないでしょうか。“残酷シーンが過剰”という批判に対しては監督もかなり
気にしていたようです。実は8月14日のトークショーで監督はこんなことを語っています。
『ここまで(残酷なシーンを)描写してしまったら、観客が受け止められないかもしれない、と悩んでいたら、北村が“当時は、もっとひどかったはずだ。よりリアルに伝えたい”と、
言って励ましてくれた』。まるで、その場にいない北村さんに責任を転嫁しているように思えました」
女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190903-00010002-jisin-ent
>>1
いやもう何言われても軽蔑しちゃってるけど
一応読んでみたら言い訳にすらなってないクソっぷりだった
>>1
その気で出演してたくせにまたまた…(*´艸`*)
このジャーナリストが観賞した映画館ではエンドロールが流れても、観客からは拍手も起こらなかったという。韓国の人々も映画の“過剰演出”には辟易しているのだろうか。
>>2
いやいや、韓国人の反応は上々みたいだ
https://movie.daum.net/moviedb/main?movieId=121160
北村さん、嫌いになったから、もう詳細な背景などどうでもいいです
>>3
だな
>>3
です。
>>3
んだ
火消しだな
細部が決まったらこれではやれないと降りりゃいい話だろ
細部が決まってもないのに絶対降りられない契約なんか結んでたらそれはそれで馬鹿だわw
何させられるかわからんのだからな
天皇の肖像画を燃やす役とかだったら絶対ビビって降りてんだろ
ということは逆にこれぐらいならおっけーwって出たって話だわ
>>7
違約金発生したりしないの?
この人、仕事断らないタイプだからしょうがないね
>>9
良く言えば仕事バカ? 普通に言えばバカ?
空母いぶきでの佐藤浩市の叩かれ様に戦々恐々だろうな
>>11
本人は売国っぽいイメージあるし気にしてないだろうけど、事務所はビビリまくってるんだろうね
>>11
あれは「別に安倍首相を揶揄したわけではない」といえば済んだ話なのに、身内のサヨク連中が「権力者の難病を揶揄して何が悪い」という明後日の方向へ擁護したせいで何も発言できなくなって逃げ回ったせい
>>46
中井貴一や三谷幸喜はそのへん上手かったな
今やってる映画も下手すりゃ批判されてたかも知れんけど
まず安倍に見せてお墨付きもらって上映だからな
まぁ元々中井は安倍とよく飯食う仲らしいけど
でも佐藤浩市とも仲いいんだよな中井は
>>51
お墨付きとかアホなこと言ってるのパヨクだけだろ
麻雀放浪記なんて安倍の妨害で上映できなくなるかも知れませんとか言ってたのに、パクキョンベが逮捕されても関係なく上映されたし
>>67
首相は鑑賞後の三谷氏との懇談で「全く別世界だから楽しめた」と笑顔を見せた。
三谷氏も「ファンタジーのつもりで楽しめますから」とフィクションを強調した。
ここまでやったのは制作側が明らかに佐藤の件意識してるだろうが
誰がパヨクならおどりゃぶち殺すぞボケが
内容みると完全なファンタジーバイオレンス映画のようだが
韓国人は史実だと洗脳されていくんだろうなw
>>22
大手新聞が韓国映画でこう描かれてるのになぜ日本政府は認めないんだとマジギレする奴らだからな
> 北村が“当時は、もっとひどかったはずだ。よりリアルに伝えたい”と言って励ましてくれた』。
これが本当なら北村は終わりだろ
「そんな事は言ってない」と信じたいが
>>32
もっとリアルだった
なんて知る由もない事を言うわけがない
これは韓国の捏造
猫侍くらいまであんま良いイメージなかったからモーマンタイ
>>38
猫侍も面白風でイマイチ突き抜けてないんだよなあw 脚本次第でもっと面白く出来た思うんだけど
元々、猟奇的な役ばかりのイメージだしな
犯人じゃない役なのに、犯人に見えてしまう
もう猫侍には戻れなさそう
アナゴちゃんもいないし
>>50
大往生ではあったが惜しい女優をなくした…
嘘コケ!!
こいつ事あるごとに反日発言してやがるわ
クソ在チョン丸出しや( ゚д゚)、ペッ
>>54
在じゃなくて童話。
>>54
バーニングだしこいつがでてたら
スポンサーに抗議だな
>>54
反日発言kwsk
>>54
週刊ポストに抗議してる奴も、
名前でググったら、反日活動が続々と出てくる。
>『ここまで(残酷なシーンを)描写してしまったら、観客が受け止められないかもしれない、と悩んでいたら、北村が“当時は、もっとひどかったはずだ。よりリアルに伝えたい”と、
>言って励ましてくれた』。まるで、その場にいない北村さんに責任を転嫁しているように思えました」
事実なら流石に終わり
ラッスンゴレライとかいう芸人が反日疑惑でテレビ出れなくなったっていうなら
その比じゃないでしょこれ
>>60
疑惑…?
>>60
口出しできる立場なら、少年兵に切腹させるなんてアホな演出止めるのでは
イソコの映画に出た松坂桃李もだけど
政治信条がそっちだから出るわけでしょ
隠さないではっきりいえばいいじゃん
>>65
松坂なんかしたの?
>>72
殿役じゃなかったっけ?
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