永野 芽郁(ながの めい、1999年9月24日 - )は、日本の女優、ファッションモデル、タレント。 東京都出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー 52キロバイト (6,678 語) - 2019年9月20日 (金) 02:13 |
女優の永野芽郁が9月18日、自身のインスタグラムを更新。
初となる“金髪”姿を公開したものの、ネット上では「変な路線に行かないでほしい」などと落胆の声が多く上がっている。
今回、永野は18日に更新されたデジタルマガジン『VOGUE GIRL』の撮影を機に金髪にしたようで《こんな髪色の時期もあったとさ 恐竜様かっこよかった》と、
巨大な恐竜の模型と向き合って見つめている写真を公開した。
公式サイトには、永野が『コム デ ギャルソン』や『PRADA』などハイブランドのブラックコーディネートを身にまとい、
恐竜を連れ立って歩く動画や、澄ました表情で恐竜をなでる写真など“ダークロマンティック”な雰囲気のあるカットが多く掲載されている。
この投稿に、ファンからは、
《金髪めちゃめちゃかわい過ぎて、死んじゃう》
《えええギャップ萌えええ》
などと、かわいさに悶絶するコメントが続出。しかし、ネット掲示板では、
《髪色変わっただけで透明感消えるのね》
《この子の良さが全部消えてるじゃん 残念…》
《透明感というか雰囲気が魅力だと思うから、金髪にして雰囲気変わるとダメな気がする》
《この写真、高橋みなみって言われたら信じる》
などと、せっかくの透明感が“台無し”だとする声が相次いでいる。また、金髪は金髪でも“黄色っぽい金髪”であることに対し、
《もうちょっと色抜いて金髪にしたら似合うと思う》
《10年前の佐々木希や優樹菜みたいな茶髪っぽい》
《長友みたいなダサ金髪》
などと、ブリーチの甘さを指摘する辛らつな声も多く上がった。
「永野さんは自身がヒロインを務めたNHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』で、黒髪でボブヘア、前髪は眉毛の上という“清楚”な姿で全国にその名が知れ渡りました。
そのイメージが強いせいか、今回の金髪姿は衝撃的だったのでしょう。
またよりによって“ブリーチ不足”の金髪ですから、金色というよりオレンジ色に見えてしまっていることも、世間の落胆度が増したのだと考えられます」(芸能ライター)
https://www.instagram.com/p/B2jBI8DBRjs/?utm_source=ig_web_copy_link
“清純派”のイメージを背負う朝ドラヒロイン。イメージチェンジは慎重に行わなくてはならないようだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/17114501/
2019年9月21日 0時45分 週刊実話
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>>1
目も金色にすればいいのに
>>1
元々透明感などないしただの下衆ブス感が強調されただけ
>>1
めちゃめちゃ可愛い
元々透明感は無い
>>14
それだわ
黒髪で芋臭いのが魅力だったのに
髪型変えたタイミングでちょっとずつ整形していって最終的に鼻も直すと思う
普通のブス
何で蒼井優とか黒木華が常に黒いのか考えろよ(´・ω・`)
イメージ先行はかわいそうだな。どっちかというとこっちが素だろ
金髪にしたら鼻デカいのが目立つね
透明感って何だよ
>>67
クリオネ
髪色を個性的にすると逆に量産ぽくなる人っているね
ちゃんと個性的になる人もいるけど
役の仕事で髪染めるならわかるがそうじゃないなら事務所がバカ
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