もぎたてニュースナビ

毎日のちょっと気になるニュースをまとめてお伝えします

    2019年01月



    (出典 top.tsite.jp)



    1 豆次郎 ★ :2019/01/28(月) 04:26:21.50 ID:/pH1oIay9.net

    messy1月27日(日)18時0分

     NGT48の襲撃事件は未だ解決の兆しが見えない。ニコニコ動画で連載しているブロマガ「小林よしのりライジング」で、小林よしのりはNGT48・山口真帆の受けた暴行事件について言及し、「この事件の核心は、NGTの不良メンバーが、不良ヲタを相手に『枕営業』をすることが常態化し、運営がそれを黙認していたということに尽きる」と主張した。表立って報じられはしないものの、被害者である山口真帆が事件について告発した時から、ファンの間では最も有力視されていた見方を明らかにした形だ。

     今回の事件について、小林はブロマガで「はっきり言って、この事件の真相は今のところネットの情報が一番信憑性がある。AKBグループはもはや行政やマスコミを巻き込む利権産業となっているので、マスコミですら真実は暴きにくい」と言及。とはいえ特定のメンバーを名指しすることは避けていた。

     山口真帆が受けた暴行事件は、本人の告発と運営の発表で複数の齟齬があり、全容が掴みにくい。山口真帆はSHOWROOMの配信で「新しいNGTにするって言ったのに、悪いことしてるやつ解雇するって言ったくせに何も対処してくれてなくて」と打ち明けていたが、“悪いことしてるやつ”とは誰のことなのか、そして「悪いこと」とはどんなことなのだろうか。この点についての運営発表は何もない。

     NGT48公式サイトでは「メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました」と発表。これが事件の全容だと思っている人はファンの中にもいないだろう。さらにその後、運営サイドは新潟日報の取材に対して、メンバーが寮として利用するマンション内で、山口真帆の住む部屋の向かいの部屋を、犯人グループが借りていたと明言。アイドル達の住むフロアでそのようなことがあり得るのだろうか。



     1月24日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、運営会社である「AKS」側がメンバーに送ったとされる3通のLINEを公開。2通目のLINEは当時支配人だった今村悦朗が送ったもので、「過去も現在も含めて、自分はファンと繋がっている、または繋がっていたというメンバーは、正直に今村に申し出てください」と書かれていたという。

     さらに3通目のLINEでは、複数のメンバーが“自供”したことを報告。やはりファンとつながっていたメンバーは、1人だけではないようだ。それが「枕営業」かどうかは定かでない。

     山口真帆は“悪いことしてるやつ”と言っていたが、恋愛やセックスをしていること自体は、悪いことではないだろう。ただ、それが“グループ内のルール違反”に当たるとしたら、グループにとってはやはり“悪いことしてるやつ”となる。寮に男を連れ込んでいたら明確なルール違反と言える。そして、山口が告発したように、“悪いことしてるやつ”が、山口や他のメンバーの個人情報を男らに流出させ、襲わせていたとしたら、非常に悪質だ。

     さらにファンとアイドルとの関係が「純愛」ならまだマシだが、一部のNGTメンバーと繋がっていたとされる男性たちのSNS履歴を遡ると、どうもそうではなさそうだ。その男たちは明らかに、女性アイドルをバカにしている。犯人グループがNGTに多額のカネを落とす「太い客」であったとの報道も多いが、いくらカネを落とすとはいえ、アイドルらにとって悪影響ばかり及ぼすようなファンをつなげておく理由がどこにあるだろうか。運営側は毅然とした対応を取らなければならないはず。でなければただの女衒だ。

    https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0127/mes_190127_5076055293.html


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    (出典 bungu-uranai.com)



    1 ガーディス ★ :2019/01/30(水) 12:54:48.66

    元巡査「この人が死んだら楽に…」滋賀・警察官射殺
    [2019/01/30 11:50]

    去年4月、滋賀県彦根市の交番で勤務中に上司を射殺した罪に問われている元巡査の男の裁判員裁判が始まり、元巡査は起訴内容を認めました。

    (濱田大地記者報告)
    この事件については元巡査の動機が詳しく分かっていませんでしたが、裁判で弁護側は親を侮辱されたことが引き金になったと明らかにしました。

    起訴状によりますと、当時19歳だった元巡査の男(20)は去年4月11日、彦根市の河瀬駅前交番で上司の井本光警部(当時41)を
    背後から拳銃で撃って殺害した罪などに問われています。

    30日の初公判で、元巡査は起訴内容について「その通りです。間違いありません」と認め、弁護側は動機について
    「井本警部から繰り返し叱責(しっせき)を受けていた元巡査は『おまえがあほなんは親があほやからちゃうんけ』と言われ、
    『この人が死んだら楽になる』ということで頭がいっぱいになった」と説明。
    検察は「動機は短絡的で自己中心的」と非難しました。
    弁護側は元巡査が精神的なストレスで責任能力が低下していたと主張するなど刑を軽くするよう求めていて、裁判員がどう判断するか注目されます。

    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000146448.html


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    渡辺 直美(わたなべ なおみ、1987年10月23日 - )は、日本のお笑いタレント、ピン芸人、司会者、女優、歌手である。よしもとクリエイティブ・エージェンシー(東京吉本)所属。東京NSC12期生。 父母姉本人の4人家族(元々1人っ子とプロフィール公開していたが、後に訂正した)。父親が日本人、母親
    35キロバイト (4,475 語) - 2019年1月17日 (木) 02:38



    (出典 news.biglobe.ne.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/30(水) 10:22:12.35 ID:3n69j4E59.net

    この暴露ってダレトク?

    渡辺直美がバラエティ番組「徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に出演。
    現在大ブレイク中のお笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平と過去に怪しい関係に発展する寸前までいったことを同番組1月23日放送回で報告している。

    口説かれた芸人の話題になった際、渡辺は「家に呼ばれて、DVDを観るだけだったんだけど、ちょっとガバッと来られて。怖くて…。」
    と、ある芸人宅に招待され、DVDを見ていたところ、襲われそうになったことを説明。

    続けて、「私はお兄ちゃんみたいに慕ってたから、怖くて、やめてくださいって言って、泣きながら…」と、その芸人とは親しい関係だったため、この出来事にショックを受けたことを明かしている。

    その相手を聞かれると「んー、チョコプラの長田さん」と、渡辺はアッサリその相手が長田であることを告白した。
    何でも、渡辺によればDVDを見ている際に長田が渡辺の胸をふとした拍子に触ろうとしてきたらしく、そこに怪しさを感じていながらも渡辺は仮眠することにしたそうだ。
    で、寝る体勢をとったところ、長田が覆いかぶさってきたという。
    ちなみにこの出来事について長田は、後日「お前は抱き枕みたいに気持ちいい。
    キャラクターとして抱きついたから、男としてじゃないんだよ」と弁明してきたとか。

    このエピソードを知った視聴者からは「チョコプラ好きだったのに残念」「長田のそういうエピソードは知りたくなかった」と落胆する声があがっている。
    しかしながら、イメージダウンをしたのは長田だけではないようだ。渡辺に対しても「わざわざこんなこと言わなくてもよかったのに」
    「危険を感じながら帰らなかった渡辺も悪いだろ」と、このエピソードを打ち明けた渡辺を批判する声も上がっている。

    「2人は当時同じコントグループ『東京ワン・ダース』に所属していましたから、その出来事があった頃は本当に気まずい関係になってしまったようです。
    ただ、今から10年前の出来事ということですから、2人の中ではネタとして消化されていると判断して、渡辺は今回このエピソードを披露したのでしょう。
    ただ、同じグループに所属して仲間のような感覚だったとしても、危険を感じながら長田宅に居続けてきた渡辺も不注意だったと考える人もやはり多いようです。
    それに、慕っている先輩のイメージが下がってしまったわけですから、正直『何がしたかったの?』という感想を抱いてしまいますね」(エンタメ誌ライター)

    結果論ではあるが、今回のエピソードについては胸の中にしまっておいたほうがよかったかも?

    https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12104-120656/
    2019年01月30日 09時58分 アサ芸プラス


    (出典 entert.jyuusya-yoshiko.com)


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    田中 みな(たなか みなみ、1986年11月23日 - )は、日本の、女性フリーアナウンサー・タレント。元TBSアナウンサー。 1986年11月23日(午前10時54分)に、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市にて出生、出身は「埼玉県朝霞市」である。 アメリカ合衆国にて出生したのでミドルネー
    23キロバイト (2,866 語) - 2019年1月28日 (月) 07:45



    (出典 www.biteki.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/29(火) 06:30:11.12 ID:QaDTwX3d9.net

    まさかそんな方法を取っていたとは?

    フリーアナの田中みな実がバラエティ番組「グータンヌーボ2」(関西テレビ)に出演したのは1月22日放送回。
    過去に交際していたオリエンタルラジオの藤森慎吾との交際に至るまでの馴れ初めについて明かしている。同回では田中と、みちょぱこと池田美優、早見あかりの3人でのトークを展開。そ
    の中で結婚願望が強いという池田に対して、田中は「こういうお仕事始めたじゃない。芸人さんとか俳優さんとかご一緒するじゃない? 
    この世界の人とっていうのは考えられる?」と、芸能人との交際はアリかなしかを質問。

    その流れで田中が藤森と過去に交際していたという話題になると、田中は「一緒にロケをしてることが多くて、週に1回ロケしてて、しかも恋人設定だったんですよ。
    恋人の設定でロケしてたからおたがい名前で呼び合ったりとか『あ~ん』したりとかっていうのをやってたら、何かこう…ちょっと意識するというか」と、
    恋人役で共演していたことがきっかけで自然と藤森を意識するようになっていたと説明している。

    また、連絡先を交換するまでの流れについては、田中がスマートフォンに変えたタイミングで使い方がよくわからずにいると、藤森から「設定やってあげるよ」と言われ、スマホを藤森に渡したのだとか。
    初期設定をしてもらい、スマホを返してもらう際に「連絡先入れといたよ」と、設定ついでに藤森は自身の連絡先を田中のスマホに打ち込んでいたことがプライベートでつながったきっかけになったとのこと。

    この藤森の連絡先交換エピソードにネット上では「やっぱり、藤森はチャラいな」「そんなことを普通にできる藤森はすげえな」
    「マネしたいけど、なかなかできないな」と、藤森の高等テクニックに感心する声が上がっていた。

    「藤森のことをもともと気になっていたこともあって、田中は当時を振り返り、『嬉しかったですけどね。やっぱり』と話していました。
    しかし、このエピソードを聞き、池田は『怖っ!気になっていなかったら気持ち悪いですよね』と、率直な意見をぶつけていました。
    客観的に見たら、引いてしまう人も多いようですが、まあ、恋愛感情のほうが先に立ってしまったということなんでしょう」(エンタメ誌ライター)

    人によっては100年の恋もこの言動で冷めてしまうかもしれないが、田中のように一気に喜ぶパターンの人もいる。
    世の男性陣は、相手のタイプを見極めつつ、意中の人にトライしてみてはいかがか。

    https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12104-120574/
    2019年01月29日 05時59分 アサ芸プラス


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    (出典 biz-journal.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/29(火) 06:40:34.97 ID:QaDTwX3d9.net

    日曜ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)の第4話が27日に放送され、平均視聴率が9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。
    前回の第3話からは1.7ポイントのダウンとなったが、この日の同時間帯には嵐の活動休止発表のほぼ全編を放送した『Mr.サンデー』(フジテレビ系)が放送。
    平均視聴率13.6%を記録したのに押された格好となった。

    卒業を10日後に控える高校3年生の29名をある教師が人質に取り、その教師が「最後の授業」を行うというストーリーが描かれている本作。
    主演の菅田将暉、ヒロインの永野芽郁はじめ、旬の若手俳優・女優やネクストブレイクが期待される俳優たちを集めた話題作でもあり、初回視聴率は10.2%を獲得。
    第3話では11.0%を記録したものの、一転してひとケタ視聴率となってしまった。

    「裏番組が強かったとはいえ、視聴者からは、『同じ話の繰り返し』『飽きた』といった否定的な声が多く聞かれています。
    実は第1話から第4話までは、特定の生徒をキーパーソンとしてフィーチャーし、柊(菅田)が全貌を暴こうとしている澪奈(上白石萌歌)の自殺の原因のひとつを作ったその生徒が自問自答するような展開に。
    柊が暴れたり強引な手段に出たりして、最後には自分の罪を泣きながら認め、クラスメイトの結束が少しずつ強くなるという同じパターンが繰り返されています。
    第4話のラストでは、これまで柊が殺したとされる生徒が実は生きていたことが判明した。
    次話からは違うパターンが見られる可能性もありますが、視聴者が飽きてしまったのはこのためでしょう」(ドラマライター)

    一方では、「『鈴木先生』にバイオレンス風味足してみました的な内容に思える」「『GTO』の失敗作みたい」と既存のドラマとの類似も指摘されている。

    「第1話終了後から、映画『悪の教典』や『バトル・ロワイアル』に似ているといった指摘も寄せられていましたが、実は柊がかなりアツい教師ということが次第に判明してきました。
    第4話では人質に取っているという状況にも関わらず、生徒が次第に柊に対し信頼を寄せ始めるかのように駆け寄るシーンも描かれました。
    信頼できる教師が生徒を成長させるストーリーは『GTO』(フジテレビ系)、『鈴木先生』(テレビ東京)でも描かれており、視聴者は既視感を拭いきれないようです」(同)

    第4話の終盤では早くも全貌が見えてきてしまった本作。果たして次話で新たな展開はあるのだろうか。注目が集まる。

    http://dailynewsonline.jp/article/1670527/
    2019.01.28 21:20 リアルライブ


    【【視聴率ダウン】『3年A組』、第4話で早くも視聴者離れ進む? 視聴率が大幅ダウンしてしまったワケ】の続きを読む

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