松本 まりか(まつもと まりか、1984年9月12日 - )は、日本の女優、ナレーター、声優。 東京都出身。所属事務所はイトーカンパニー→Grick→A-team所属。 2000年にテレビドラマ『六番目の小夜子』で女優デビュー。同年から2001年まで雑誌『ピチレモン』(学研)のレギュラーモデルをつとめる。その他、ゲーム『FINAL 38キロバイト (4,276 語) - 2019年10月3日 (木) 13:35 |
女優・松本まりかが15年ぶりの写真集を発売する。
ドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日)やソフトバンクのCMで大注目の女優、松本まりか。15年ぶりの写真集は、数多くの女優の写真集を手がけるカメラマン、アンディ・チャオが撮り下ろした『月刊』シリーズの写真集。
ベトナムを舞台に、街の喧騒と、鮮やかな島々の情景のなか、全てをさらけ出し挑んだ意欲作。多彩な表情を引き出そうとするアンディ・チャオに身を任せ、全力でぶつかっていった松本まりか。2人の相性は抜群で、まるで映画のような、エモーショナルな写真集に仕上がっている。(先行カットはこちらから)
また、写真集発売に合わせたイベントを開催。詳細は、決まり次第本人SNSより発表予定。
* * *
▽松本まりかコメント
今旅に出なければ。 そう思い立ち、2ヶ月に及ぶ韓国、インド、タイを巡る旅の途中、ベトナムに渡っての撮影でした。
これまで写真集のお話はなかなか踏み切れずにいて。
何が映し出されるのか恐かったし、何も映し出されないのも恐かった。役を纏えない「被写体」は未知の領域で。
だけどこの旅で腹を決めました。
役にしろ自分以上のものは出てこない、ならば自分の本当の姿を見なければならない、と。
あの時私は、何者でもなく、ただの無でした。
この被写体という表現は、私を本来の姿に導いてくれる。
被写体として息をし、感じるままに動く。その事が、こんなにも高揚感と充足感を与え、生きてる面白さを味わせてくれるなんて。
アンディとのレンズ越しの会話は、心地がよく、落ち着き、私は常に満ち足りていました。
私はここで「被写体」という表現の場を見つけました。
あの時の美しい時間がここにあります。
10/7(月) 12:02配信 エンタメNEXT
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191007-00003032-entame-ent
(出典 images.entamenext.com)
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>>1
いかにも声優
声がヘリウムガスみたいな、元声優か
脱がないの?
ドラマでは塚本高史とすごいエロシーンやってたのに
この人と
栗山千明
宮崎あおい
ベッキー
あともう一人
ドラマかなんかやってたよね
>>61
秘密倶楽部o-daiba.comと株式会社o-daiba.comだね
もう一人は須藤温子
懐かしいたぶんまだDVDあるわ
>>66
あれから20年くらい経過している衝撃
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