道行く人が次々と振り返るのも無理はない。あのヒット曲から27年、年齢では “オバさんになっても”、森高千里(50)のかわいらしさは変わらない。私服での “ミニスカートはとてもムリ” でも、美脚で鳴らしたスタイルも健在だ。
11月上旬のある夜、森高が夫・江口洋介(51)とともに訪れていたのは、東京・恵比寿のライブハウスだった。午後7時過ぎ、バンド「BRAHMAN」のステージが終わると、ひと足早く会場を後に。
1999年に結婚した2人は、2019年で結婚20年を迎えた。2000年に長女、2002年に長男が生まれ、森高は一時、子育てに専念した。森高を知る関係者が当時を振り返る。
「2人の子供を、有名人の子供が多く通う名門私立小学校に通わせた。この学校は、親が参加するイベントも多いが、森高さんは休まず出席していた。過去、いちばん協力的だった有名人は、森高さんだろう」
2児を育て上げ、この夜は夫婦でデートである。お揃いの革ジャンで、“ロック” にキメた2人だが、ふだんの江口一家は、行きつけのそば店で、優しい時間を過ごしている。
「家族4人で、そばを食べているところを見かけた。森高さんも江口さんもラフな格好で、子供の話に『うんうん』と耳を傾けていた」(近所の住民)
江口が、「パパ」をしている姿が想像できない人も多いだろう。じつは、それが江口なりの家族愛なのだ。
「仕事の現場では、妻の森高さんのイメージを守るため、家族の話は一切しません。
でも、じつは家族との時間をとても大切に思っていて、ショッピングや外食にもよく出かけています。夫婦でデートすることも多く、表参道や代官山によく行ってますよ。そんな夫に、森高さんは今もべた惚れなんです」(芸能関係者)
歩くこと30分、2人はやっとタクシーに乗り込んだ。オジさんになっても、おなかも出ていないし、若いコにもなびかない夫。「オバさんになっても……」の心配は、ご無用でした。
(週刊FLASH 2019年12月3日号)
芸能・女子アナ 投稿日:2019.11.24 06:00
https://smart-flash.jp/showbiz/86752
(出典 data.smart-flash.jp)
>>1
お似合いだなぁ
>>1
こんなに江口洋介森高千里を丸出しで歩いてるのか。
普通のおばさんになったな
>>10
綺麗なおばさんだ
こんな格好で歩いてるのかよ
>>17
撮られる予定で歩いてる感あるね
>>39
ライブのときってみんなおしゃれしてる
>>17
お出かけしたあとの散歩だからな
>>17
撮られる前提のカメラ目線だな
>>91
確かにw
なんで革ジャンやねん
>>18
BRAHMANのライブ帰り
ズボンに付けた鎖がださい
>>24
少なくともお前より似合ってるのは間違いないでしょう
二人ともカッコいいけど
1つだけ注文つけるなら江口洋介の
パンツとチェーンがダサい
これが緩めの9分岳のパンツなら完璧だった
>>35
今時、チェーンはないよねw
>>43
いや一周して今は通アイテムになってるよ
逆に、昔流行った時にあえて批判的でしなかった奴が今付けてる
>>35
分かるけどそれすると
若作りwとか言われるのよ
江口は今のほうがいいな。
昔の写真見るとロン毛がダサく見える
>>55
あの頃から気持ち悪いと思ってたわ
キムタクはそうでもなかったのに…
湘南爆走族は黒歴史なんだろうか?w
織田裕二と共演してたよな?
>>76
織田は黒歴史だろーけど江口は普通に話題に出してたけどな
>>86
織田裕二も大捜査線でアキラのパロディーの台詞を言ってたよ
懐かしかった
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