木下 優樹菜(きのした ゆきな、1987年12月4日 - )は、日本のタレント、ファッションモデルである。期間限定ユニットPaboおよびアラジンの元メンバー。愛称はユッキーナ。 東京都葛飾区出身。プラチナムプロダクション所属。 葛飾区立葛美中学校卒業。渋谷高等学院修了。 中華料理屋を営む家に、3人姉妹の三女として生まれた。 26キロバイト (3,300 語) - 2020年1月2日 (木) 07:16 |
2019年12月31日に離婚を発表した、木下優樹菜(32)と藤本敏史(49)夫妻。2010年8月の結婚から、テレビに夫婦で出演し自宅を公開するなど、
妻が夫を尻に敷く名物おしどり夫婦として人気を博した2人だが、今年6月に放送された「グータンヌーボ2」(フジテレビ系)では、藤本から離婚届を
突き付けられたことが「5回くらいある」と木下がリアルな夫婦関係をネタにし、藤本が「けっこう前」のことだとフォローする場面が話題になっていた。
藤本がグータンヌーボで説明したとおり、2人の間に「離婚」という言葉が出るようになったのは「けっこう前」からだという。
「ラブラブな日常がよくテレビで取り上げてられていますが、実際はすれ違うことが多かった。藤本さんは忙しく大阪と東京を行き来し、地方ロケもかなり
こなしていた。それでも木下さんは、周囲のママ友たちに『(お互いに夫を)頑張って支えようね!』と気丈に話していました」(木下の友人)
ユッキーナがキスやハグをしてくれない
だが、木下は思ったことをどうしても口に出してしまう性格だった。
「木下さんは家を不在にする藤本さんについ文句を言ってしまい、喧嘩に発展してしまう。それで互いにストレスを溜めるという悪循環に陥った。木下さんは
子育てや時間の合わない夫婦生活に相当ストレスや疲れを溜めていましたね」(同前)
藤本も夫婦生活に疲れを見せ始めていたという。藤本の関係者が話す。
「仕事の合間を縫って育児にも精を出していたフジモンですが、久しぶりに帰宅すると子供たちから『パパ、久しぶり!』と言われたりする。それが
ショックだったようですね。また、母親になったことで木下さんとのスキンシップが減ったことを不満に思っていたようです。バラエティ番組でも
『ユッキーナがキスやハグをしてくれない!』などと冗談のように話していますが、あれは本当に思っていることなんです」
2人が「離婚」を口に出すようになったのは、第二子が産まれた2015年末以降だという。
「第二子が産まれてから木下さんは周囲にもSNSのダイレクトメッセージなどで不満を吐露しています」(2人を知る友人)
取材班は、2016年9月12日に木下がある友人に送ったダイレクトメッセージを入手した。そこには夫に《呆れてるー》などと書かれていた。
《うちもねえ 喧嘩するたびに 離婚する 言われ続けて いよいよ なんだこいつ。 て思って呆れてるー
だから記念日とかいちいちなんかやってくんのいい旦那アピールとしかおもえないから やめてね ていっといた笑 みんななんかしっかあるよね!》
藤本からの「記念日プレゼント」がパッタリなくなった
このメッセージの後ぐらいから、2人の関係はさらに変わっていった。
「これまでは結婚記念日やプロポーズ記念日など、事あるごとに花束などをプレゼントしていた藤本さんですが、この頃からそういったプレゼントは
パッタリとなくなってしまったそうです」(同前)
この友人いわく、「今回の離婚発表にはそれほど驚かなかった」という。
「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200101-00023510-bunshun-ent
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200101-00023510-bunshun-ent&p=2
前スレ 実質2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1577834092/
前々スレ 2020/01/01(水) 00:34
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1577806445/
早速被害者ヅラ
>>5
女はこの手の記事を出すよね~
>>5
基本思考は「私は悪くない
まぁ、別れて正解
フジモンやばいね、総出じゃん(笑)
>>28
ほんそれ
プラチナムVSよしもと
自分が相手に何をしてきたのかを棚に上げて言ってるんだろうね。
いかに被害者を装うかしか考えないから。
別れることはないとたかを括ってたんだろうな
なんかしっか…?方言?
>>54
「なにかしら」の方言かね
被害者面かよ
そもそもコイツの言う事に信憑性なんて無い
箸の持ち方がたちまち不細工だろ
あれじゃ駄目だわ
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