上沼 恵美子(かみぬま えみこ、1955年4月13日 - )は、日本のローカルタレント、歌手、司会者、ラジオパーソナリティーである。本名同じ。旧姓、橋本(はしもと)。 兵庫県三原郡南淡町(現:南あわじ市福良乙)出身。上沼事務所所属。帝国女子高等学校大和田校(現:大阪国際大和田高等学校)中退。 27キロバイト (3,734 語) - 2020年1月5日 (日) 03:10 |
お笑いタレントの上沼恵美子(64)が6日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に出演し、昨年放送された「第70回NHK紅白歌合戦」について言及した。
昨年の紅白で、ゲスト審査員を務めた上沼。「光栄なことなんですけど、少しよろしいか?」と切り出し、「あたしの知ってる紅白歌合戦ではなかったので驚きました」と印象を口にした。
過去には、司会として出演した経験もあるが「日本一の緊張する、緊迫した…。アーティストの中には、吐き出す人もいるんですよ、緊張で。リハーサルから、そういう感じの番組でした」。
さらに、「本番で歌えないってなった人がいるんですよ、もどしそうになるって。それで1人だけ、口パクにした子がいます。それぐらい口パクはダメなんです」と、現場の様子を伝えつつ、
過去の裏話を明かした。
その上で「NHKは敵に回したくないんですけど、あえて言わせていただくと、緊張感ゼロです」と指摘。「みんなで舞台いっぱいに踊って、盛り上げてるっていう意味は分かるんです」と
一定の理解を示したが「あれだけようさんNHKホールで踊ってると、誰の何の歌なのか、誰が主役なのかさっぱり分からない」と話した。
VTRや中継が多かったことにも触れ「NHKホールのお客さんはお気の毒でした。ほったらかしでしたもん。あれじゃあダメ。23時45分まで、NHKホールで全部やるべきだと思います。
1回ぐらい中継をつないでもいいけど、それも意味のあるところね」と持論を披露し「現場にいた人間が言わしていただくなら、あれは紅白歌合戦ではない。歌のお祭りです。
これは考えた方がいいですよ」と訴えかけた。
また、「歌で今年(オファーが)来ても、断ります」と上沼。共演者のお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太(39)が「構成が変わってたら分からないですよね?」と問うと、
「受けます」と即答して笑わせつつ「そういう緊張を持ってイントロから出て行って、センターで歌いたい」と語っていた。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000206-spnannex-ent
>>1
審査員のくせしてその場で言わないでニコニコ愛想振りまいて裏でコレ
>>1
ジャニーズ批判だな
それと司会の内村の寒いコントも酷かった
なぜ内村を特別扱いしているのか謎
>>1
お得意の後出しジャンケン
世論が決まった方を嗅ぎ分けて
大声で上から言う
>>1
正直だね
口パク率高かったの?
>>4
秋元とジャニーズ全部
あとはPerfumeとか
>>14
Perfumeは歌ですらなかったな
CG映してた方がましだったんじゃないかレベル
>>4
冒頭のパプリカから口パク
まあ少年が声変わり期でキビシイんだろうけど
口パク合戦
嵐って歌唱力抜群なのになぜか口パクなんだよな
>>32
東京ではヘコヘコヘコヘコ
大阪に戻ったら大声で東京dis
ほんと情けない
やしきたかじんとかもこれ
>>70
どこかでヘコヘコしてたか?
ノーベル賞受賞者が終始眠そうな顔をしていた
>>82
昔の紅白でマツケンサンバを見た日野原重明先生の表情は忘れられない
本当に呆気にとられてた
時代は変わるものだ
それこそ嫌なら見るなの世界
今回のはゴミだったけどな
>>84
受信料を請求してきて嫌なら見るなって
スゲーな
何様なんだろうかNHK
コメント
コメントする