田村 亮(たむら りょう、1972年1月8日 - )は、日本のお笑いタレントであり、お笑いコンビロンドンブーツ1号2号のツッコミ(時々ボケ)、ネタ作り担当。相方は田村淳。 大阪府高槻市出身、大阪府立芥川高等学校卒業。よしもとクリエイティブ・エージェンシー及び吉本興業東京本社に所属。 17キロバイト (2,019 語) - 2020年1月8日 (水) 15:42 |
昨年の吉本興業をめぐる闇営業問題で、活動自粛状態にあったロンドンブーツ1号2号の田村亮(48)が、吉本興業とエージェント契約を締結し、活動を再開することが10日、分かった。吉本興業が発表した。
吉本興業がこの日、「ロンドンブーツ1号2号の田村亮に関するご報告」としてコメントを発表。同社は亮が相方の田村淳(46)とともに設立した株式会社LONDONBOOTSと専属エージェント契約を締結することになったとし、
「田村亮は昨年6月24日より芸能活動を停止しておりましたが、新たにエージェント会社となる弊社との協議を重ね、本日を以て、株式会社LONDONBOOTSの所属タレントとして芸能活動を再開していくこととなりました」と亮の活動再開を報告。
「弊社はエージェント業務を通じて今後の田村亮の芸能活動をサポートしてまいります」と続けた。さらに関係者やファンに対し「多大なるご迷惑をおかけしましたことを改めてお詫び致します」とも記した。
亮は雨上がり決死隊の宮迫博之(49)らとともに、反社会的勢力との間で、事務所を通さず直接ギャラを受け取る闇営業を行っていたことが昨年6月発覚。同7月に宮迫と会見し吉本に契約解除を申し入れていた。
その後「適応障害」と診断され休養しつつ淳を通じて吉本とは話し合いを進めていた。昨年11月、淳は亮と吉本を橋渡しする目的で新会社を設立。亮の活動再開に適当な時期が来たと判断できた場合、新会社と吉本の間で
「専属エージェント契約」を結び仕事の窓口を依頼しつつ、吉本と亮の関係を修復していくことを目指していた。
吉本興業が発表したコメント全文は以下の通り。
ロンドンブーツ1号2号の田村亮に関するご報告
この度、弊社はロンドブーツ1号2号の田村亮について、その所属会社となる株式会社LONDONBOOTSとの間で専属エージェント契約を締結することとなりました。
田村亮は昨年6月24日より芸能活動を停止しておりましたが、新たにエージェント会社となる弊社との協議を重ね、本日を以て、株式会社LONDONBOOTSの所属タレントとして芸能活動を再開していくこととなりました。
弊社はエージェント業務を通じて今後の田村亮の芸能活動をサポートしてまいります。
関係各位、ファンのみなさまには多大なるご迷惑をおかけしましたことを改めてお詫び致します。今後とも、ロンドンブーツ1号2号をよろしくお願い致します。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200110-00000142-spnannex-ent
>>1
EXITが毎日テレビに出てる時点でコンプライアンスもクソもないよな
介護はどうすんの?
>>4
もともと介護の勉強は介護職に就くためではなく
高齢者相手の啓もう活動に生かすためのもの
宮迫より全然あり
エージェント契約って亮に仕事頼む事なんてあるのか吉本w
>>14
エージェント契約は仕事とってくるのはタレント本人
マネジャーもタレントが自費でつける
そのかわりギャラの配分が非常に高いっていうだけ
亮は仕事とってこれないけどあつしがとってきてあげるんでしょ
>>60
いや吉本が仕事取ってくることを依頼するわけでしょ代理人として
亮は数合わせくらいにしか需要無いんじゃないの
>>26
亮が映り込んでる過去映像を処理する手間が今後は省ける
もう笑えないからいいよ
>>32
笑ったことあるんだぁ
一般人よりつまらんやつが戻って来てなにするんだ
加藤の家にいたと矢作が言っていたな。腰痛で動けないらしい。
>>78
加藤の乱、意義はあったな
一人ぼっちじゃないぞ加藤浩次
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