太川 陽介(たがわ ようすけ、1959年1月13日 - )は、日本の俳優、タレント、司会者、元アイドル歌手である。本名、坪倉 育生(つぼくら いくお)。京都府中郡大宮町(現:京丹後市)出身。サンミュージックプロダクション所属。身長171cm。血液型はA型。妻は女優の藤吉久美子。 25キロバイト (2,859 語) - 2020年1月2日 (木) 05:28 |
1月4日に放送された「ローカル路線バスvs鉄道 乗り継ぎ対決旅」(テレビ東京系)で、バス旅でおなじみの太川陽介が重大発表を行った。同番組は昨年11月13日の「太川蛭子の旅バラ」(テレビ東京系)の再放送。ローカル路線バスしか乗れない太川チームと、鉄道しか利用できない村井美樹チームに分かれ、どちらが先に目的地に着くことができるかも競う企画。この再放送で、番組の最後を一部変更して、重大発表を行っているのだ。
その発表とは、「乗り継ぎ旅」の第2弾を1月29日に放送するというニュース。1回目と同様にバスチームを太川が、鉄道チームを村井が率いて、秩父から日光を目指すという。
「この番組に蛭子は主演しません。バス旅が終了したのは、高齢の蛭子が“歩き”に音を上げ、引退を申し出たから。ただ、太川はまだ旅を続けたがっていました。その希望に応えて蛭子抜きの旅番組が始まったわけです」(テレビ誌ライター)
対決旅は「旅バラ」で始まった人気企画。蛭子抜きで第2弾を放送するのであれば、バス旅も太川だけ、もしくは新パートナーを探して継続することも考えられる。
「対決旅の第2弾は太川だけでもやっていけるのかどうかを調べるために、観測気球を打ち上げたと見ていいでしょう。好評なら蛭子抜きのバス旅をスタートさせるのでは。ただ、蛭子に代わる人材がいるのかどうか。それは太川もテレ東もよくわかっているので、バス旅以外の企画で視聴者反応を見たいということです」(前出・テレビ誌ライター)
太川と新パートナーのバス旅は始まるだろうか。鍵を握っているのは、1月29日放送の第2弾だ。
https://news.livedoor.com/article/detail/17660419/
2020年1月14日 9時59分 アサ芸プラス
>>1
蛭子のボケが無いと番組の価値無くなるだろw
蛭子が面白いから持ってたのでは?
そりゃまあ太川は続けたいだろ他に仕事もないし
レッツゴーヤングの司会終わってからこのTVまで何やって生きてたんだろう
>>12
役者
主に舞台
>>16
なるほど
やっぱりTVがいいんだろうね
>>12
明治座細雪の啓三郎役をずーっと何故だかやってんだよ
>>12
ぶらり途中下車の旅
蛭子さんに代わるの探しが難しいんだよな
年齢大丈夫そうなのは江頭とかかな
>>19
金がすべてだからな
ゴーンとかいいんじゃね
>>26
箱に入るなら
こいつ人気なんてないのに勘違いしてるな
>>22
太川はこれで飯食ってんだぞ
「歩きに音を上げ」って何かひどい言い方だな
70だろ?そりゃあ歩きも辛くなってくるだろうよ
もっと言い方あると思うわ
>>27
ほんそれ
>>27
ほんとだよね
太川みたいな姑みたいな性格の人間と組ますには
蛭子さんみたいな注意したくなる人格で
なおかつ本人はそれを聞いていないって感じじゃないと
あかんよな。
ボケ 蛭子
突っ込み 太川
>>29
ゴーンじゃん
ヱビスはもうヨボヨボだからなw
>>50
電動シニアカーの旅にするしかないかw
夫婦別チームでバス旅
太川→ビジネス泊
嫁 →ラブホ泊
>>56
それだ!
蛭子クラスの屑で知名度あるのは
クロちゃん ナダル 鈴木
ズルするところ放送すればいい
>>60
マルシアとかどうですか?
夫婦でやってくれないかな。
>>78
嫁不倫してなかった?
太川なんぞで持つ訳がない
蛭子さんの代わりはいない
>>81
蛭子さんにそっくりな息子でもいいじゃん。
>>91
いいね
コメント
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