小島 聖(こじま ひじり、1976年3月1日 - )は、日本の女優。11歳時に劇団ひまわりに入り、子役デビュー。東京都出身。現在の事務所は、フライングボックスに所属。 名前の「聖」は、父親が好きな聖岳に由来する。後に名前の由来になった聖岳を実父の死を切っ掛けに登頂し、登山が本格的な趣味になった。 17キロバイト (1,905 語) - 2018年7月20日 (金) 00:32 |
2018.7.20 04:00
小島聖、15年に再婚&昨年出産していた!2歳下写真家と登山が縁で
女優、小島聖(42)が再婚し、ママになっていたことが19日、分かった。複数の関係者によると、相手は40歳の写真家で、趣味の登山などで意気投合し、2015年にゴールイン。昨年、子宝に恵まれた。大好きな山が引き合わせた縁を大切に、親子3人で登山する日を夢見ている。
近年は登山家としても活動する小島が、幸せの頂上に到達していた。
複数の関係者の話を総合すると、夫は世界の風景を撮り続ける有名な写真家。登山を通じて知り合い、世界の山を回るうちに互いの信頼関係が愛情に変わり、2015年に婚姻届を提出。昨年、子供を出産したという。
小島といえば、18歳だった1994年、映画「NIGHT HEAD」で共演した豊川悦司(56)との熱愛で話題に。結婚目前とも言われたが、97年に破局が報じられた。
2000年にはアパレルブランド「ソフ」の創設者でデザイナー、清水浩文氏と結婚したが、すれ違いなどを理由に13年6月頃に離婚。2人の間に子供はいなかった。
仕事ではトヨエツとの破局後、99年の映画「完全なる飼育」でヌードを披露するなど演技派へと脱皮。模索しながら仕事を続ける中、30代で山と出会った。自身の名前の由来となった南アルプスの聖岳に登ったことがきっかけ。ネパールやスイスなど海外の山にも挑戦。一時は山が恋人だったが、それよりも大切な夫を見つけた。
これまで再婚をオープンにしてこなかったが、昨年、待望のママになり、発売中の初エッセー「野生のベリージャム」で妊娠、出産に触れるなど近況を明かしている。10月4日から東京・新国立劇場で上演される舞台「誤解」(同21日まで)に出演。女優、妻、母として充実している。
小島の所属事務所はサンケイスポーツの取材に「プライベートは本人に任せています」と否定しなかった。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
写真家と再婚し、ママになっていた小島。女優としても輝きを増しそうだ
(出典 www.sanspo.com)
http://www.sanspo.com/geino/news/20180720/mrg18072004000001-n1.html