2019年3月23日 17時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/16205300/
地域に根差したコミュニティだからこそ、町内会トラブルは解決が難しい。青森に住むHさん(30代女性)は、町内会の役員グループに嫌われ、執拗な嫌がらせを受けたのだという。
Hさんが正論をぶつけても、相手から帰ってくるのは「新参者が言う権利はない」という言葉。業を煮やした彼女は、警察や自治体にトラブルを相談したのだが......。
「とにかく変わった町内会でした」
私が以前住んでいたのは、どちらかというと年配の人が中心で、二世帯で暮らす家族が多い地域。そのため、町内会運営の中心は、年配の人々でした。
役員の方々は結束力がとても強く、少しでも苦情をいうと一気に態度を変えられます。子供のイジメのように特定の人を無視することもよくあって、とにかく変わった町内会でした。
実際、役員たちの価値観と気分で、ころころとルールが変わるようなことも。そして彼らは、まったく関係ない地域などからの新参者には、とにかく冷たい対応をしていました。私もそういった被害を受けた1人です。
例えば、雪かきに関するトラブル。自分の家の敷地内に積もった雪が、少しでも隣家の境界をこえると何時であろうと苦情を言われます。しかし、逆に相手側の雪がこちらの敷地内に入ってきたことを告げると、
「新参者が言う権利はない」と文句を言われます。
以下ソースで読んで
【ご近所トラブルww】これが「町内会いじめ」の実態だ いくら正論で反撃しても...「新参者に権利はない」
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