もぎたてニュースナビ

毎日のちょっと気になるニュースをまとめてお伝えします

    カテゴリ: 生活



    (出典 thehikaku.net)



    1 水星虫 ★ :2020/05/07(木) 15:55:02.37

    大阪市児童生徒にパソコン配布へ

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/20200507/2000029349.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、大阪市は、総額213億円の補正予算案をまとめました。
    検査態勢を強化したり、子どもにノートパソコンを配って
    オンライン学習の環境を整備したりする費用を盛り込んでいます。

    大阪市がまとめた今年度の追加の補正予算案は、一般会計の総額が213億1100万円で、
    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う施策に充てられます。
    このうち、▼休校が長引くなか、小中学校のすべての児童生徒にノートパソコンを配り、
    自宅でオンライン学習ができる環境を整える費用に96億1100万円を計上しました。

    また、▼PCR検査の態勢強化に向けた委託費や検査の自己負担額を公費負担する費用として、あわせて8億1400万円、
    ▼検査や受診に関する問い合わせを受け付ける電話相談業務の拡充に3億9200万円、
    ▼大雨による災害が増える時期を前に、各地の避難所に消毒液を備蓄する費用として
    1億4800万円を盛り込みました。

    この補正予算案は、今月14日に開会する市議会に提出されます。

    05/07 13:03


    【【太っ腹ww】大阪市、96億円で全ての小中学生にノーパソサービスへ】の続きを読む



    (出典 blogimg.goo.ne.jp)


    繋がらない!!!

    1 スタス ★ :2020/05/04(月) 22:30:09.03

    ソースTwitterと5ちゃん


    【【地震の影響?】ソフトバンク光、障害発生 】の続きを読む



    (出典 d11857ktjx1ktk.cloudfront.net)


    やることないから探しにww

    1 記憶たどり。 ★ :2020/05/03(日) 17:24:31.34

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00000001-binsiderl-bus_all

    ホームセンターの従業員から悲鳴が上がっている。

    外出自粛の長期化でDIY・園芸用品の需要が高まっていることに加え、休業要請やスーパーのような
    入店制限要請の対象外ということもあり、「テーマパーク」のような混雑で、「『風呂入ってきてるのか?』
    と聞かれるなど、カスハラ(カスターマハラスメント=消費者、顧客によるハラスメント)も横行」しているという。

    ゴールデンウイーク(GW)を見据え、客に「来ないでください宣言」をして休業する企業も出るほどだが、
    一方で営業する店舗の従業員は、その分の客が押し寄せることに怯えていた。

    #ホームセンター従業員の叫び

    小売やサービス業で働く人の労働組合「UAゼンセン」には、ホームセンター従業員から以下のような声が寄せられているという。

    「日に日に来店客数が増え、毎日がセール状態で密集状態です」

    「外出自粛の影響で行く所がないからか、暇つぶしの来店も。実際にDIY・園芸用品関連・遊具などはかなり売れています」

    「ニュースでは食品スーパーばかりが取り上げられているが、ホームセンター関連も3密状態とカスハラが横行しているのに、
    ほとんど扱われていない気がする。入場制限なども含め、ぜひ行政に要請して頂きたい」

    「『国が営業を認めている所に行って何が悪い』とばかりに、自粛してくれません。
    あるホームセンター企業が週末の休業を決めましたが、これも社会を守る勇気ある自粛です。
    ただ一つが休業すると、他の店へと人が流れて来て、更に密集します。もっと強く国が発信しないとコロナは終息しません」

    中には、客から「出勤前に風呂入ってきてるのか?」と言われた人もいるそうだ。

    Twitterには「#ホームセンター従業員の叫び」というハッシュタグもできており、「テーマパーク化してます」
    「従業員は無責任な客のせいでリスクに晒されてるの。今ガーデニングやDIYやらないと死んじゃうの?」など、
    混雑具合や忙しさ、感染に怯える様子が多数投稿されている。

    客増加で休業、入場制限では危険防げない

    こうした状況を受け、さらなる来客が見込まれるGWに休業する企業が相次いでいる。LIXILビバは「来ないでください宣言」と称して、
    5月2日から6日までの期間、全店舗で休業する。同社は営業時間を約25%短縮したにもかかわらず、多くの店舗で客数が約40%増加したという。
    GWは入場を制限しても危険な状態の解消が難しいと判断したそうだ。

    ハンズマンも4月29日から5月6日は全店舗を休業に、ロイヤルホームセンターは5月の日曜日は休業、
    コメリは営業時間を短縮するなどの対応を発表している。

    補償なく、企業と消費者に委ねられた安全

    ホームセンターの休業要請に関しては、東京都が休業を要請する方針案を策定するも、政府は新型コロナウイルス感染症対策の
    基本的対処方針でホームセンターを「国民の安定的な生活の確保」に不可欠なサービスを提供する関係事業者とし、都に見直しを求めた経緯がある。

    UAゼンセン(生活関連産業の労働組合)の担当者は言う。

    「ホームセンターは自粛要請対象ではないという判断を受けて営業を継続する中で、DIYやガーデニングといった商品は巣ごもり需要で客を集め、
    『密集』や接客による『密接』を生み出してしまいました。 生活必需品を購入するために来店する客がいる一方で、
    趣味やレジャー感覚で来店する客も多い。

    政治が感染防止対策と補償を明示できないため、企業が進んで休業を宣言して、客と従業員の安全を守っているのが現状です」

    UAゼンセンは4月3日、緊急事態宣言に先駆け、小池百合子東京都知事に対し、食料品店やドラッグストアに入店制限や従業員の
    感染防止のためのガイドラインの策定と事業者への指導を行うよう求める要望書を提出した。

    現在、政府は都道府県に対し、スーパーの混雑時には入店制限をするよう求めており、東京都は4月25日から5月6日までを
    「STAY HOME週間」と名付け、買い物の回数を3日に1度程度にするよう、また買いだめしないよう都民に呼びかけている。

    「ホームセンターに対しても、こうした取り組みが必要です。感染防止のため大幅に営業を制限すれば、雇用含め経済活動に影響が出る。
    このジレンマを行政主導で解消できないうちは、消費者の皆さんに実情を理解してもらい、秩序ある行動をお願いするしかありません」
    (UAゼンセン担当者)


    【【やることなさ過ぎて殺到】「テーマパーク化してます」ホームセンターの従業員から悲鳴、GWに休業する店舗相次ぐ 】の続きを読む



    1 みなみ ★ :2020/05/03(日) 18:17:34.57

    NTV


    【【速報】全国一律自粛5月31日まで 】の続きを読む



    (出典 grapee.jp)



    1 特選八丁味噌石狩鍋 ★ :2020/05/02(土) 20:30:30.83

    ★自粛要請でもパチンコ店に通う客の嘆き「給付金10万円吸い取られた」
    2020年5月2日 16:00
    https://www.moneypost.jp/659317

     緊急事態宣言を受けた休業要請で、パチンコ・パチスロ店の大半が休業するなか、一部の店舗は営業を続けた。
    大阪府や兵庫県では営業店舗名を公表したものの、これが“宣伝”となって客が集まる現象も起き、
    5月1日に兵庫でより強い措置である休業指示が出されると、今度は明石海峡大橋を渡って徳島に遠征するパチンコファンまで現われた。

     初の休業指示が出された神戸市内で営業を続けていた店の駐車場には「大阪」や「なにわ」ナンバーの車が多く並び、7割以上の台が埋まっていた。
    ただし、台の人気傾向ははっきりしていた。大当たり確率は低いが当たった時の爆発力が大きいハイリスク台は満席なのに、1円パチンコや低スペック台は空席だらけ。
    そしてどのシマ(台の列)でも「大当たり中」の台は少ないように見えた。ハイリスクハイリターン台が多いパチスロコーナーはさらに混み合っている。

     仕事が休みになったので来たという50代の建築関係者は声を荒らげた。

    「渋すぎるで。1000円で12~13回転や。普通なら20回転以上やろ。こっちはリスク冒して来とるのに、いくらなんでも締め過ぎちゃうか。午前中だけで3万円の負けや」

     68歳の無職男性は、「パチンコで暇つぶしが習慣なんや。この店しかないから来た。
    店もサービスしたらええのに、自分(パチンコ店)らも勝負をかけとるんやろな」と、妙に納得した口調でそれでも別の台に向かう。

     元公務員の男性(65歳)は、「こりゃ勝てんわ。もう(コロナ対策給付金の)10万円をパチスロに吸い取られた」と嘆いた。

     自業自得としか言いようがないが、パチンコ雑誌ライターはこう語る。

    「そもそも閑散期や競合店が出現したりすると出玉率を高くして常連客に還元し、ボーナス時や大型連休で集客できる時に回収するのはパチンコ店経営の常套手段。
    地元で打つ店がないため遠方から一見客が殺到するこのタイミングで店が出玉を渋るのは、冷静なパチンコファンなら想像できるはずですが……」

     パチンコ店の強行営業を報じるニュースでは、客の「自分のカネでパチンコして何が悪い」「コロナに感染したらしょうがない」
    といった勇ましいコメントばかりが放送されたが、カネと冷静さを失ったパチンコファンの声を報じたほうが、自粛呼びかけの効果はあったのではないだろうか。


    【【それでも行く人たち、】自粛要請でもパチンコ店に通う客の嘆き「給付金10万円、あっという間に吸い取られた」】の続きを読む

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