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毎日のちょっと気になるニュースをまとめてお伝えします

    カテゴリ: エンタメ


    青山 剛昌(あおやま ごうしょう、1963年6月21日 - )は、日本の漫画家。本名、剛昌(よしまさ)。血液型はB型。鳥取県東伯郡大栄町(現北栄町)出身。鳥取県立由良育英高等学校、日本大学藝術学部美術学科絵画コース卒。元妻は声優の高山みなみ。 代表作の『名探偵コナン』、『YAIBA』は、それぞれ小
    28キロバイト (3,587 語) - 2019年4月15日 (月) 09:04



    (出典 askul.c.yimg.jp)


    コナンくんが独り立ちしたってこと

    1 ニライカナイφ ★ :2019/05/19(日) 18:22:15.05

    遊人(漫画家) @kunimituyuji
    20年ぶりに再会した元小学館の編集Xさんによると「名探偵コナン」のコナンを描くゴーストライターは何人もいるという。
    実は作者がまったく描いていないというのは一般の人は意外と知らないかもしれないですね。
    トリックも編集者が考えているという。
    https://twitter.com/kunimituyuji/status/1126068352932179969
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    【【暴露】「青山剛昌は『名探偵コナン』を全く描いてない。絵は何人ものゴーストライターが。トリックは編集者が考えてる」】の続きを読む


    いだてん〜東京オリムピック噺〜』(いだてん とうきょうオリンピックばなし)は、2019年1月6日より放送のNHK大河ドラマ第58作。単に『いだてん』とも。 日本が初めて夏季オリンピックに参加した1912年(明治45年)のストックホルムオリンピックから、幻となった東京オリンピック(1940年の予定
    84キロバイト (11,891 語) - 2019年5月14日 (火) 17:23



    (出典 newsimg.oricon.co.jp)


    大河ドラマでこの視聴率はすごいね

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/05/14(火) 11:49:34.71 ID:DjD0MkHa9.net

    去る4月28日の放送回で“歴代最低”の平均視聴率7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)という不名誉な記録を残してしまったNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』。
    その後、5月5日の放送回では7.7%、12日の放送回が8.7%と、多少の盛り返しを見せているが、一桁の低空飛行であることに変わりはない。

    「悪夢の5%以下というのも現実になるかもしれません。というのも、もはや打つ手がないのです。
    NHKはのん(能年玲奈)のサプライズ出演を一縷の望みとしていましたが、それも消滅してしまい、局内は完全に諦めムードが漂っていますよ」(NHK関係者)

    放送前から、大河では鬼門となっている現代劇、主人公が無名であることから危険視されていた『いだてん』だが、幹部は、来年に東京オリンピックが開催されること、
    社会現象となった『あまちゃん』のスタッフ、出演者を勢ぞろいさせることで乗り切れると踏んでいたようだ。ところがフタを開けたら、分かりづらい展開、テンポの悪さなどが不評で、
    放送開始1カ月後の2月10日放送回で平均視聴率が9.9%となって以降、ずっと一桁が続いている。

    のんの出演は絶望的で打つ手ナシ…
    出演者だったピエール瀧が、放送中に麻薬取締法違反容疑で逮捕・起訴され、撮り直しを余儀なくされたこともパニックに拍車を掛けた。
    撮影現場は〝お通夜ムード〟で、浮上の兆しは全く見えないという。そんな中でNHKが唯一、期待していたのがのん。あまちゃん色を全面に出す以上、のんの存在は欠かせず、
    久しぶりの地上波となれば途中リタイアした視聴者を引き戻す原動力となり得る存在だからだ。

    「のんが出演するためにNHKは、独立騒動で揉めた芸能事務所との和解を条件に出しました。しかし、のん側の拙速な交渉で失敗に終わっってしまった。
    さらに、のんの味方に立った『週刊文春』を芸能事務所が訴え、第1審で勝訴した。これがダメ押しとなり、NHKはのんの出演を認めないことに決めたのです」(同・関係者)

    のんが出ないとなれば、これから半年以上にわたって目玉もないまま終わることになる。

    「NHKも現場も、史上最低視聴率の大河となることを覚悟しています。今さら事態を一変させる挽回策もなく、粛々と撮影していますよ」(制作会社関係者)

    脚本家の宮藤官九郎氏を筆頭に「いだてん」に関わった人間の評価は急落する一方。この負の連鎖が、来年の東京オリンピック・パラリンピック本番に影響しないことを祈るばかりだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1823894/
    2019.05.14 10:31 まいじつ


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    テレビ。」→「いざっ! メインキャスター・清水健! これまでの殻、破ります!」→「見るべき点が、見えるten.」→「全方位に、全力。」→「伝えます、ten.のチカラ。」。新聞のテレビ欄には、番組名が「[N]ten.」と表記されている。略称は「ten.」。 読売テレビ
    67キロバイト (9,787 語) - 2019年5月13日 (月) 13:40



    (出典 blog-imgs-96.fc2.com)


    緊迫感のある3分間でした

    1 ひかり ★ :2019/05/13(月) 22:52:18.87 ID:SoopfQBk9.net

     性別を探る10日放送の企画が問題となった読売テレビの夕方のニュース「かんさい情報ネット ten.」(月~金曜、後4・47)が13日、
    放送され、番組冒頭でキャスターを務める中谷しのぶアナウンサーらが謝罪した。同局は同日、問題となった企画コーナー「迷ってナンボ!」を当面休止
    することを発表した。中谷アナに続き、10日の放送に出演していた小島康裕解説デスク、乾佐登司報道局長が謝罪。最後は11秒間、深々と頭を下げた。
    のべ3分の“謝罪放送”となり、中谷アナは声を震わせていた。【以下、出演者による謝罪コメント全文】

     中谷しのぶアナ「今日はまず番組からお詫びをさせていただきます。先週金曜日、街で出会った一般の方のプライバシー、そして人権への配慮を著しく
    欠いた不適切な放送をしてしまいました。

    その結果、取材に応じてくださった皆様にご迷惑をおかけしただけではなく、見てくださっている皆様にも不快な思いを抱かせてしまいました。
    いつもこの番組を楽しみにしてくださっている皆様のご期待、信頼を裏切る内容になってしまいました。

     私自身、この番組のキャスターとして、あの場であいまいな態度をとってしまったことが、さらに多くの方を傷つけ、不快な思いを抱かせてしまったこと、
    深く反省しています。

     二度とこのようなことがないように、これから再発防止に取り組んで参ります。そして皆様に信頼していただける報道番組になれるように
    一から精進して参ります。本当に申し訳ありませんでした。」

     小島康裕解説デスク「私は金曜日、読売テレビの解説デスクとして番組に出演していました。しかし、その場でVTRの内容が不適切であることについて
    何ら指摘することができませんでした。

     当該企画のVTRは、人権に対する配慮を著しく欠いていました。それは私たちが普段から問題意識を持って取り組んでいる差別や偏見を助長するものだと
    思っています。

     取材を受けてくださった皆様、視聴者の皆様、本当に申し訳ございませんでした。今回のことを反省し、今後二度とこのようなことがないように致します。」

     乾佐登司報道局長「番組の責任者としてお話させていただきます。このたびは人権上、著しく不適切な内容の取材を行い、
    その内容を放送したことについて、改めて取材させていただいた方々、視聴者の皆様にお詫び申し上げます。注意と配慮を欠き、このような結果と
    なってしまったことを深く反省し、再発防止と信頼回復に今後努めて参ります。本当に申し訳ございませんでした。」

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000114-dal-ent

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557741478/


    【【番組内で生謝罪】不適切企画の「ten.」番組内で生謝罪 中谷アナ声震わせ 報道局長ら3人が3分間【コメント全文】★2】の続きを読む


    メインキャスター・清水健! これまでの殻、破ります!」→「見るべき点が、見えるten.」→「全方位に、全力。」→「伝えます、ten.のチカラ。」。新聞のテレビ欄には、番組名が「[N]ten.」と表記されている。略称は「ten.」。 読売テレビは、2005年(平成17年)から『激テレ★金曜日』(金曜のみ)→『情報ライブ
    67キロバイト (9,744 語) - 2019年5月12日 (日) 16:48



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 地面師 ★ :2019/05/13(月) 14:28:42.72

     読売テレビは13日、10日に放送し、性別を探る企画が問題となった、夕方ニュース「かんさい情報ネット ten.」(月~金曜、後4・47)内のコーナー企画「迷ってナンボ!」に関して謝罪し、同企画を当面休止することを発表した。同局によると、この日夕方の番組内でも視聴者に謝罪を行う予定。

     問題となったロケ企画では、「常連客の性別が分からない」という店員の依頼で、客本人に取材。恋人の有無を確認したり、胸の辺りに触れたり、免許証を確認したりした。番組放送中にコメンテーターの作家・若一光司氏が番組で「許しがたい人権感覚の欠如」などと激怒。ネット上でも賛否両論となった。

     読売テレビはこの日、マスコミ各社へのリリースで「一般の方に対し性別を確認するなど、人権上、著しく不適切な取材を行い、その内容を放送致しました。視聴者及び関係者の皆様に深くお詫びします」と謝罪した。

     「人権に関して強く意識すべき放送局である当社がこのような事態を招いたことについて、当社としては、重く受け止めています。当該放送に至った経緯を詳細かつ徹底的に検証するとともに、今後はこのようなことが無いように再発防止に向けた具体的な対策に早急に取り組み、視聴者の皆様からの信頼回復に向けて努めてまいります。なお『迷ってナンボ!』につきましては、当面の間、放送を休止いたします」とした。

    引用元 http://news.livedoor.com/article/detail/16451363/


    【【番組謝罪へ】読売テレビ「ten.」問題コーナーを当面休止と発表…番組で謝罪へ】の続きを読む


    きのう何食べた?』(きのうなにたべた?)は、よしながふみによる日本の料理漫画作品。『モーニング』(講談社)にて、2007年12号から月に1度のペースで連載中。 2019年4月6日からテレビ東京系「ドラマ24」でテレビドラマが放送されている。 几帳面な弁護士・筧史朗と、人当たりの良い美容師・矢吹賢二
    85キロバイト (10,597 語) - 2019年5月9日 (木) 00:55



    (出典 www.tv-tokyo.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/05/09(木) 11:34:15.03 ID:t4n0KOrf9.net

    5月3日、西島秀俊と内野聖陽がダブル主演するドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系)第5話が放送された。同ドラマで取り上げられた食材がSNSを騒がせているという。

    「第5話では、内野演じるケンジが野菜や豚肉だけでなくバターなどを隠し味に使った特製『サッポロ一番みそラーメン』を作って食べるシーンがありました。
    すると放送後、『サッポロ一番』を食べたくなった視聴者が続出。SNSでは『スーパー行ったら、みごとに「サッポロ一番」の味噌だけ売り切れ。恐るべしドラマ効果』『マジで何軒も回ったけど売ってない』
    『うち、田舎なのに売り切れだった』と、ラーメンを購入できなかった視聴者の書き込みが相次ぐなど、思わぬ経済効果を生み出しています」(テレビ誌記者)

    そんな同ドラマは、放送開始以降、見逃し配信の再生回数が150万回を超え、ツイッターの世界トレンドでは1位を獲得するなど大ブームを巻き起こしている。
    それだけに、取り上げられる食材に関しても大きな反響を呼ぶこととなったようだ。

    また深夜ドラマでありながら、豪華キャスティングが実現したのには理由があるという。

    「このドラマには、主演の西島や内野のほか山本耕史など、大河ドラマ級の豪華俳優が出演しています。
    5月7日発売の『週刊現代』によると、『きのう何食べた?』のような恋愛とご飯モノの組み合わせ作品は、配信やDVD化などの二次利用で回収が見込めるそう。
    そのため、今回は決してギャラの安くない人気俳優を揃えることができたようです」(前出・テレビ誌記者)

    「孤独のグルメ」や「忘却のサチコ」など、次々とご飯モノドラマを生み出しているテレ東。
    今後も独自の路線で多くの視聴者を魅了していきそうだ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16431303/
    2019年5月9日 9時59分 アサ芸プラス


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