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毎日のちょっと気になるニュースをまとめてお伝えします

    カテゴリ:エンタメ > 音楽


    槇原 敬之(まきはら のりゆき、1969年(昭和44年)5月18日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家。 現在の所属レコード会社(レコードレーベル)はBuppuレーベル。公式ファンクラブは「Smile Dog」。身長176cm。独身。血液型はO型。
    37キロバイト (3,903 語) - 2019年10月6日 (日) 12:55



    (出典 contents.oricon.co.jp)


    君は僕の宝物、いい曲

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/10/15(火) 18:41:11.10 ID:ErGqdCWT9.net

    歌手の槇原敬之が、18日放送されるテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』の3時間SP(19:00~21:48)で、データ放送による生投票企画を実施する。

    今回は「視聴者&アーティストが参加…みんなでつくるMステ」をテーマに放送。
    槇原は、当日にデータ放送による生投票で歌唱楽曲を決定する。歌唱直前に視聴者がデータ放送を使い、
    候補となった3曲「君は僕の宝物」「遠く遠く~’06ヴァージョン」「もう恋なんてしない」の中から1曲を選んで投票する。

    槇原はほかにも、23日発売のカバーアルバムのベスト盤『The Best of Listen To The Music』から、「聞き間違い」(原曲:YUKI)を披露。
    この曲を聴いて涙したという槇原は、その特別な思いをスタジオで語る。

    この日の放送では、スピッツが同番組に3年ぶりの出演。朝ドラ『なつぞら』の主題歌「

    優しいあの子」を披露する。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17233922/
    2019年10月15日 9時49分 マイナビニュース



    (出典 image.news.livedoor.com)


    【【注目!】槇原敬之、『Mステ』で生投票企画 視聴者の選んだ楽曲を披露】の続きを読む


    電気グルーヴ(でんきグルーヴ)は、日本のバンド。1989年に結成され、テクノ、エレクトロを中心とした独特の音楽性と破天荒なパフォーマンスが特徴。世相を風刺した作品が多く、1990年代のサブカルの担い手でもあった。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。日本国外向けにDENKI
    174キロバイト (23,165 語) - 2019年3月15日 (金) 11:57



    (出典 clubberia.com)



    1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2019/03/16(土) 12:05:53.95 ID:QnZgYPIR9.net

    テクノユニット「電気グルーヴ」の楽曲配信などがメンバーのピエール瀧容疑者逮捕後に「自粛」されたことに対し、社会学者らが撤回を求めて署名活動を始めた。

    瀧容疑者はコカインを使用したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたと2019年3月12日に報道された。
    13日には電気グルーヴの所属レーベルが、CDなどの出荷停止と店頭在庫回収、さらにデジタル配信停止を発表し、ファンからも残念がる声が続出していた。

    「誰のためにもならない安易な方策」
    発起人は社会学者の永田夏来氏と音楽研究家のかがりはるき氏。
    「私たちは、過剰な反応とも言えるこの措置に抗議し、すみやかな撤回を求めます」として
    電気グルーヴの所属レーベルであるソニー・ミュージックレーベルズ宛ての署名活動を「change.org」で15日に始めた。

    サイトでは、署名立ち上げの理由を

    「既にCDが高額転売されている現状を踏まえると、音源・映像の出荷停止、在庫回収、配信停止は誰のためにもならない安易な方策なのではないでしょうか。
    30年もの長きに渡って膨大なコンテンツを生み出し、売り上げにも貢献してきた電気グルーヴが、このような安易さの犠牲になるのは見過ごせません」
    と説明。

    「今回のように、所属レコード会社が率先して作品を回収し『前例』をつくることで、他の映画配給会社や放送局等も追従しやすい状況になってはいないでしょうか。
    そこで私たちは、まずピエール瀧さんの活動の基盤である電気グルーヴについて株式会社ソニー・ミュージックレーベルズへ意思表示をすることで、
    過度な自粛・作品の封印といった『前例』自体を変えたいと思っています」
    と訴えた。

    署名は15日17時現在、3000筆を獲得。ツイッターのトレンド欄に「電気グルーヴの音源の出荷停止」が入るなど、反響を呼んでいる。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16165777/
    2019年3月15日 17時25分 J-CASTニュース


    (出典 image.news.livedoor.com)



    (出典 Youtube)

    電気グルーヴ(2013舞音楽祭)シャングリラ

    ★1: 2019/03/16(土) 07:51:41.00

    ※ 前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1552690301/


    【【音源停止を撤回】電気グルーヴ楽曲自粛に「撤回求めます」 署名サイトで3000筆集まる】の続きを読む



    (出典 storage.mantan-web.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/02(水) 11:43:46.94 ID:CAP_USER9.net

    サザンオールスターズが12月31日に放送された「第69回NHK紅白歌合戦」(NHK総合)に出演。大トリを務めた嵐の後に登場したが、そのパフォーマンスは大きな反響を呼んでいる。

    平成最後の紅白となった今回。サザンは「希望の轍」とデビュー曲の「勝手にシンドバッド」の2曲を披露した。

    「希望の轍」を終えると、会場には一斉にダンサーの大群が登場。さながらカーニバルの様相のまま「勝手にシンドバッド」へとなだれ込み、会場のボルテージは最高潮を迎えた。

    さらに曲中、ボーカルを務める桑田佳祐(62)は松任谷由実(64)に急接近。2人は肩を組んだ挙句、松任谷のほうから桑田の頬にキス。
    また“胸さわぎの腰つき”というリフレインでは、密着して腰をくねらせたりとまさに豪華共演で大団円を迎えた。

    サザンと松任谷といえばともに昭和から活動しており、その芸歴は40年以上を誇る。Twitterではパフォーマンスの凄さを讃える声が上がっている。

    《昭和から走り抜けてきたサザンとユーミンが有無を言わさぬ力技で平成を終わらせた、みたいな紅白だった》
    《平成最後の紅白を昭和の人たちが持ってった》
    《紅白のサザン、俺たちの平成をよりにもよってとっくに死んだと思ってた昭和で葬送しようとしてやがる》

    いっぽうその二組の大胆なパフォーマンスから、平成ミュージシャンを憂う声も。

    《紅白のサザンみると、結局、平成30年の歌謡コンテンツで昭和のレベルを超えたやつはいなかったという強烈なメッセージが余韻として残された気する》
    《平成最後の紅白の大トリ曲が昭和53年発売の勝手にシンドバッドとは誰が予想したであろうか》
    《あれ、僕らの生きた平成っていったい……!?》

    「サザンとユーミンは、時代を超える別格。今回のパフォーマンスは多くのミュージシャンに夢を与えたのではないでしょうか。
    また現在でも星野源さん(37)を筆頭に、みんなで楽しめる賑やかなパフォーマンスの似合うアーティストはいます。
    平成のスターもいつか、サザンやユーミンのように貫禄あるパフォーマンスを見せてくれるはずです」(音楽関係者)

    http://news.livedoor.com/article/detail/15820810/
    2019年1月2日 11時0分 女性自身


    【【昭和のアーティスト最高!!】サザンと松任谷由実の紅白コラボが大盛り上がり  平成音楽を憂う声も】の続きを読む



    (出典 cdn10.picryl.com)


    WANDS!!好きだったなー

    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/12/06(木) 06:58:26.98 ID:CAP_USER9.net

    歌手で女優の中山美穂が、5日日放送のフジテレビ系『2018 FNS歌謡祭』に出演。1992年に中山美穂&WANDS名義でヒットを飛ばした
    「世界中の誰よりきっと」を歌唱すると、WANDSの名前がトレンド入りする現象が起き、ネット上ではコラボを期待する声が挙がった。

    「世界中の誰よりきっと」は、1992年に中山とWANDSがコラボレーションした楽曲。
    同局系ドラマで中山が主演した『誰かが彼女を愛してる』の主題歌でもあり、大ヒットを記録した。

    この日の『FNS歌謡祭』で中山は、23年ぶりの披露となった1986年の楽曲「WAKU WAKUさせて」を歌唱し、
    しばらく後に「世界中の誰よりきっと」の歌唱に臨んだ。胸元が開いたドレスを着用し、大人の魅力を醸し出す中山は、1992年の名曲に情感をこめながら丁寧に歌い上げた。

    今回はあくまで中山のソロ歌唱。WANDSの出演はなかったのだが、ネット上ではWANDSの名前が多く投稿され、トレンド入りする現象が起きている。

    ツイッター上には「WANDSトレンド入りってどういうことなの…」「WANDSがトレンド入りしてて何事かと」などと戸惑いの声が挙がり、
    「歌ってないWANDSがトレンド入りするのすごない?」「WANDSがトレンド入りしてる平成最後の冬」と驚く人も続出している。

    さらに、当時を思い返しながら懐かしさを感じる人が多く見られ、「中山美穂さんの隣に元WANDSの上杉昇さんがいないと、やはり寂しい」とWANDSのボーカリストの名前を上げながら悲しむ声が挙がった。

    そして、往年のファンと見られる人からは「コラボいつか待ってます!」「リバイバルブーム来ないかねぇ」と2組の再タッグを待ち望む声も多く見られている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15697551/
    2018年12月5日 23時54分 ミュージックヴォイス


    【【あの人は今】中山美穂「世界中の誰よりきっと」歌唱で「WANDS」がトレンド入り、コラボを望む声も】の続きを読む



    (出典 www.giga.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/12/02(日) 02:37:38.73 ID:CAP_USER9.net

    11月28日に放送された『ベストアーティスト2018』(日本テレビ系)に、俳優でタレントの嶋大輔が登場。
    自身の代表曲『男の勲章』を久しぶりに披露したが、ネット上では残念がる声ばかりが上がっている。

    嶋が『男の勲章』をリリースしたのは、さかのぼること36年前の1982年のこと。
    同曲が不良マンガを原作とした10月スタートの新ドラマ『今日から俺は!!』(同系)の主題歌に起用されていることから、久々の本人歌唱で盛り上げようとしたようだ。

    島は往年の不良スタイルを連想させる白の長ランで登場。ところが、悲しいことに歌唱力はかなり劣化。
    キーが原曲より低く設定されているにもかかわらず、全く張りのない素人のカラオケレベルの歌声が会場に響き渡ってしまった。

    下手な歌と謎コラボに会場ドン引き…
    さらに視聴者を失望させたのが、スケバン風の衣装に身を包んだ『AKB48』の面々をバックダンサーに配する謎の演出。
    披露前にはドラマのメインキャストである賀来賢人と太賀が応援に駆け付けたが、2人はMC側で見物する役割に。
    ドラマには橋本環奈や『乃木坂46』の若月佑美も出演しているため、「環奈や乃木坂で良かっただろ…」「なんでAKBなの?」など疑問の声も上がった。

    下手な歌と陳腐な演出が影響し、それまで豪華アーティストたちのパフォーマンスで盛り上がっていた会場は一気に“シラケムード”に…。お茶の間もこれを感じ取ったようで、ネット上には、

    《嶋大輔の久しぶりの生歌でうれしかったけどキーは落としてるわ、歌い出し間違えるわ、とにかくヘタ過ぎるわ、なんか悲しいな…》
    《嶋大輔の歌、これ放送事故だろ、どこの忘年会ですか? ってレベル》
    《えっ……嶋大輔ってこんなに歌ヘタだったの……? えっ…》
    《嶋大輔シンプルに歌ヘタやな》
    《普通にドラマのメンバーが歌えばいいのに》
    《一気に変な空気になってて草www》

    などといった感想が続出してしまった。

    ドラマはヒットしているが、どうやら嶋が再ブレークすることはなさそうだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1593095/
    2018.12.01 20:30 まいじつ


    【【放送事故】『今日から俺は!!』の主題歌、生歌披露も「下手すぎ」と騒然】の続きを読む

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