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    カテゴリ:エンタメ > 映画


    カメラを止めるな!』(カメラをとめるな!)は、2017年製作、公開の日本映画。監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールの《シネマプロジェクト》第7弾作品。2017年11月に先行公開。その後、国内及び海外の映画賞を数々受賞し、2018年6月に日本国内で凱旋上映を行った。監督・上田慎一郎にとっては初の劇場長編作品。略称は「カメ止め」。
    92キロバイト (9,379 語) - 2019年3月8日 (金) 12:23



    (出典 www.sankei.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/03/08(金) 22:17:09.74 ID:PzddCa1C9.net

    2018年最大の話題作となった映画『カメラを止めるな!』。

    わずか300万円の製作費の映画が、SNSを中心に話題を呼び大ヒット。最終的には224万人動員、興行収入30億円という、まさに奇跡の作品となった。

    3月8日には『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)で地上波初放送となったが、こちらも異例づくめ。冒頭のワンカット40分のシーンがノーカット放送という構成となった。

    「やはり、そうして特別に扱われる作品ということ。テレビ局の敬意の表れかもしれませんね」(映画誌記者)

    その一方で、『カメ止め』が不当に扱われた、と囁かれているのが、3月1日に発表された日本アカデミー賞だ。

    「各賞を総なめにしたのは、是枝裕和監督の『万引き家族』。カンヌで受賞し、米アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされた
    素晴らしい作品であることは間違いないのですが、『カメ止め』の扱いはあまりにも不当でした」(スポーツ紙記者)

    最終結果は、主要13部門のうち『万引き家族』が8部門で受賞し、『カメ止め』は編集賞1部門のみの受賞にとどまった。

    「話題性も動員も群を抜いていたのにね。でも、こうした超低予算映画が認められると今後お金が集まりにくくなる、という付度や、
    知名度のある俳優・女優が受賞しないとメディアで報道されない、という不安から『カメ止め』がいわば無視される形になったんでしょう。
    結局、大手の配給会社や大物俳優、事務所に配慮したアンフェアさが浮き彫りになりましたね」(夕刊紙デスク)

    今回、助演女優賞を受賞したのは、昨年9月15日に逝去した樹木希林さん(『万引き家族』)だった。

    「希林さんと日本アカデミー賞といえば、語り草なのが07年の『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』で主演女優賞を受賞した際のスピーチ。

    壇上の希林さんは“私が審査員なら違う作品を選んでいました”“賞をいただいてしまって申し訳ない”しまいには“組織票”といいたい放題。
    それがテレビで中継されたわけですから、関係者は凍りついたでしょうね」(前出の映画誌記者)

    ちなみに、この年も他の賞レースで圧倒的に評価されていた『それでもボクはやってない』は助演女優賞、美術賞、編集賞の受賞にとどまり、ほとんどの部門で『東京タワー』が受賞していた。

    のちに、樹木さんはこの“ド本音”発言について雑誌『hon-nin』の吉田豪氏のインタビューで、「リリー(・フランキー)さんの原作はホントに名作だと思う」と述べ、
    松尾スズキ氏の脚本についても「爆笑につぐ爆笑の平成の名作ができるはずだったのよ!」と語っている。
    そして最後には、「だから私は監督に『あのね、どこかであんたが刺されて死んだら、犯人は私だから』って言ったの」(前掲書)

    今年も日本アカデミー賞を受賞した樹木希林さん。もし壇上に立っていたら、今回の“『カメ止め』スルー”にも激怒したのかも?

    http://dailynewsonline.jp/article/1723263/
    2019.03.08 21:30 日刊大衆


    【【不当な扱い】『カメラを止めるな!』日本アカデミー賞スルーの裏側  樹木希林も激怒か!?】の続きを読む


    庵野秀明まさかの『シン・ウルトラマン』始動!『エヴァンゲリオン』最終作は先送り? - 日刊大衆
    2016年夏に公開され、興収82.5億円の大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』の庵野秀明監督が、『ウルトラマン』を題材にした映画『シン・ウルトラマン』の製作に着手する ...
    (出典:日刊大衆)


    庵野 秀明(あんの ひであき、1960年5月22日 - )は、日本のアニメーター、映画監督、実業家。カラー代表取締役社長。株式会社プロジェクトスタジオQ創作管理統括。NPO法人アニメ特撮アーカイブ機構代表。山口県宇部市出身。大阪芸術大学芸術学部映像計画学科(現・映像学科)中退。血液型はA型。妻は漫画家の安野モヨコ。
    61キロバイト (7,055 語) - 2019年3月2日 (土) 08:17



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/03/06(水) 12:43:15.49 ID:80J56Vjr9.net

    2016年夏に公開され、興収82.5億円の大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』の庵野秀明監督が、
    『ウルトラマン』を題材にした映画『シン・ウルトラマン』の製作に着手するという情報が入った。

    「一部の映画関係者の間で、“今冬に『シン・ウルトラマン』がクランクインする”という話が流れ出したんです。
    庵野監督自身、大学在学中にウルトラマンの完コピ作品を製作したほどの大ファンですし、すでに『シン・ゴジラ』を撮って、ヒットさせた彼による製作企画が上がらないほうがおかしい
    ただ、庵野監督は、アニメファンからはずっと完結版となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版●』(※●=:|| 音楽記号のリピート=以下、『シン・エヴァ』)の製作を期待されている。
    庵野さんの『シン・ウルトラマン』は、空前の注目作になるでしょうが、『シン・エヴァ』のほうが、これでまた公開延期になってしまう可能性はあるかもしれませんね」(芸能プロ関係者)

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ全4作の完結編『シン・エヴァ』。
    もともと2007年に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:?』というタイトルで発表された本作は製作が遅れに遅れていた。
    2012年にタイトルが変更され、2016年には『シン・ゴジラ』の完成報告会見の席で、庵野監督自らが『シン・エヴァ』完成の遅れを謝罪している。

    以来、なんの音沙汰もなかった同作だが、昨年夏に全国の劇場で突如『シン・エヴァ』の2020年公開をアナウンス。

    今年1月31日には主人公・碇シンジの声優を務める緒方恵美が自身のツイッターアカウントで『シン・エヴァ』の“打ち入り”が開催されたことを報告し、ファンの間で大きな話題になった。

    「『シン・ウルトラマン』の製作が噂どおりだとしたら、撮影開始は今冬。
    だから、庵野監督はそれまでに来年公開の『シン・エヴァ』を完成させるつもりなのでしょう。
    ただ庵野監督には、『シン・ゴジラ』で『シン・エヴァ』を先延ばしにしてきた“前科”もある。
    細部にこだわる人なので、もし深みにハマれば、冬までに完成しない可能性もあるかも……。
    実写映画の『シン・ウルトラマン』は、出演者のスケジュールもあり、撮影をずらすことはできないでしょう。
    『シン・ウルトラマン』が先で、2020年末、もしくは2021年の公開、最悪、『シン・エヴァ』はそれよりもさらに後ということになるのかもしれませんね。
    『エヴァ』と『ウルトラマン』のどちらが先でも、両方とも超ド級のヒット作になることは間違いないですが」(アニメ誌記者)

    ■ハヤタ隊員役は岡田准一?

    『シン・ゴジラ』は、公式発表で総勢329人にも及ぶ豪華キャストが話題となった。

    狂言師の野村萬斎(52)がゴジラの動きを担当したのをはじめ、長谷川博己(41)、竹野内豊(48)、石原さとみ(32)、大杉漣(故人)など主役クラスをぜいたくに使ったが、
    『シン・ウルトラマン』も同様に、日本映画界を代表するキャストがずらりと顔をそろえることになりそうだ。

    「現在、主役候補として、関係者の間で噂として名前が挙がっているのが岡田准一(38)。ヒロインは土屋太鳳(24)なのではないかという声です。
    岡田は今や、ジャニーズの枠にとどまらない国民的俳優。
    さらに黒澤明作品でもカメラを構えた日本映画界の巨匠・木村大作が“殺陣”を認めるほどのアクションの使い手です。
    ハヤタ隊員を演じるのにふさわしい人物であると言えるかもしれません。
    土屋も、3歳から日本舞踊、バレエ、ヒップホップダンスをやってきて、2018年のドラマ『チア☆ダン』(TBS系)で披露した演技でも分かるとおり、アクションの素質は十分。
    数々の映画で主演も勤めてきていますし、2012年と2015年には、テレビドラマの『ウルトラマン列伝』(テレビ東京系)にも出演しています。
    ヒロインとして出演する可能性はありそうです」(芸能プロ関係者)

    噂どおりの『シン・ウルトラマン』のクランクインまでに、『シン・エヴァ』は完成するのか。すべては庵野監督にかかっている――。

    http://dailynewsonline.jp/article/1719635/
    2019.03.06 11:00 日刊大衆


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    2019年2月18日閲覧。 ^ 「クイーン」B・メイ&R・テイラーが明かす、映画「ボヘミアン・ラプソディ」と事実の違い映画.com 1/10(木) 12:00配信 ^ “2019年ゴールデングローブ賞、『ボヘミアンラプソディー』『グリーン・ブック』が大勝”. Rolling Stone Japan (ローリング・ストーン)
    49キロバイト (5,620 語) - 2019年2月19日 (火) 20:50



    (出典 www.cinemacafe.net)


    余韻が残る映画だけど・・・ってことかな

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/02/19(火) 07:46:39.09 ID:gzzEKdiX9.net

    伝説のロックバンドであるクイーンのリード・ボーカル、フレディ・マーキュリーの生涯を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が、
    1月23日までの国内興行収入100億円突破が報じられた。
    その後も映画のサントラや、クイーンの楽曲のCDが、かなりの売れ行きとなっているようだ。

    しかし、この映画の特徴はリピーターが多いこと。
    数字そのままに多くの人たちに高評価されているわけではないのではないか、と映画関係者が言う。

    「1月6日に発表されたアカデミー賞の前哨戦ともいわれるゴールデン・グローブ賞において、
    作品賞と主演男優賞に輝くなど大変な栄誉を受けている印象が目立ち、興収的にも日本始め世界中での大ヒットとなったのはその通りです。
    しかし、クイーンの母国イギリスでは、もちろん大ヒットしているのですが、人間としてのフレディを描けていないという批判的な意見も多い。
    日本では好意的な報道の影響もあり、ブームになっているうえ、何度も映画館に足を運びフレディの扮装をして映画館に来るリピーターもいるなど、コアな層が人気を後押し。
    最後に代表曲がこれでもかと流れるだけに、見終わった後の高揚感はすごいものがある。
    しかし、『よく考えてみるとそれほど中身はなかったんじゃないか』と後になって湧き上がってきた“不満の声”も少なくないんですよ」

    http://dailynewsonline.jp/article/1697465/
    2019.02.18 17:20 アサ芸プラス


    【【悲報】「ボヘミアン・ラプソディ」、国内興収100億超でも上がる“不満の声”とは?】の続きを読む


    「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody)は、クイーンが1975年10月31日に発表した、フレディ・マーキュリー作の楽曲。 クイーンの4枚目のアルバム『オペラ座の夜』に収録。演奏時間が約6分と長すぎるために、内部で議論となったが、同年にそのままシングルカットされ(B面はロジャー
    21キロバイト (2,018 語) - 2018年11月30日 (金) 05:33



    (出典 i.ytimg.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/12/02(日) 04:15:39.32 ID:CAP_USER9.net

    米Deadlineによれば、2018年11月29日(米国時間)時点で本作の全世界興行収入は4億9,780万ドル。いよいよ5億ドル突破を目前に控えた。

    『ボヘミアン・ラプソディ』は同日の時点で米国興収1億5,630万ドル、海外興収3億4,150万ドルを記録。
    このまま推移する場合、全世界で6億ドルを超える可能性も浮上している。
    大ヒットの背景には海外での高い人気があるほか、20世紀フォックス作品としては『グレイテスト・ショーマン』(2017)でも好評だった「みんなで歌おう(sing-along)」上映が興行面で優れた成果を示しているという。


    米国を除いた海外興収としては、クイーンの“お膝元”であるイギリスの5,250万ドル、韓国の4,020万ドルに次いで、日本が2,490万ドルを記録して世界第3位にランクイン。

    11月24~25日には日本公開から3度目の週末を迎えたが、なんと週末興行収入が週ごとに前週の成績を上回るという異例の展開で、まさに勢力を拡大しつづけている。
    なお日本のあとには、フランスの2,460万ドル、オーストラリアの2,150万ドルが続いている。

    往年のクイーン・ファンから新世代の観客まで、老若男女を問わず全世界を熱狂させている『ボヘミアン・ラプソディ』は、フレディ役ラミ・マレックのパフォーマンスや、クライマックスの「ライブ・エイド」シーンのクオリティが公開直後から大きな話題を集めてきた。

    先に触れた2017年のヒット作『グレイテスト・ショーマン』と奇しくも一致するのは、決して批評家から絶賛を受けているとはいいがたいものの、観客からは圧倒的に大きな支持を得ていること。その一方でマレックの演技には「アカデミー賞を狙える」との声もあり、賞レースでの評価にも期待がかかる。

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』は2018年11月9日(金)より公開中。

    https://theriver.jp/bohemian-500million/

    ★1が立った日時:2018/12/01(土) 13:48:13.96

    前スレ
    【映画】 『ボヘミアン・ラプソディ』超ヒット、全世界で5億ドル突破へ ― 日本、海外興収第3位にランクイン
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1543639693/


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    後藤 久美子(ごとう くみこ、1974年3月26日 - )は、日本のモデル、タレント、元女優。愛称はゴクミ。東京都杉並区出身。スイス・ジュネーブ在住。オスカープロモーション所属。 くまの幼稚園、区立大宮小学校、区立大宮中学校、多摩大学附属聖ヶ丘高等学校卒業。小学校5年生のときからモデルを始め、198
    20キロバイト (2,396 語) - 2018年8月29日 (水) 00:21



    (出典 aikru.com)



    1 ばーど ★ :2018/10/31(水) 11:50:11.89 ID:CAP_USER9.net


    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    後藤久美子(44才)が、23年ぶりに女優復帰することがわかった。出演するのは、山田洋次監督(87才)がメガホンを取る来年公開の映画『男はつらいよ』の新作に決まった。

    【写真】現場でスタッフに見せた”美人すぎる”笑顔

    (出典 img2.news-postseven.com)

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    自宅はスイス・ジュネーブのシャトー。パリ、モナコ、ニューヨークにも邸宅を構える。1996年に渡仏したのは人気絶頂さなかのことだった。F1のトップレーサーだった夫が現役を退いても「家族優先」の生活を崩さず、幾度となくドラマ、映画への出演オファーがあったが、この23年間一度として首を縦にふったことはなかった。「専業主婦ですから、仕事はその範囲で」それが彼女のマイルールだった。それなのに――。
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    10月中旬の夕方、東京・千代田区のホテルに後藤の姿があった。エレガントな装いではなく、地味なOL風のパンツスーツ姿。それでもゴージャスな雰囲気は隠しきれず、遠目からでも一目でゴクミだとわかる。近くには何台ものカメラ。そして100人を超えるスタッフが集う。彼女は映画の撮影をしていたのだ。
       
    23年前、ゴクミの“最後”の出演となったのは映画『男はつらいよ』だった。
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    《ワタクシ、生まれも育ちも東京葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使い~》
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    「寅さん」こと車寅次郎(故渥美清さん・享年68)の名せりふで知られる『男はつらいよ』シリーズは1969年にスタート。1996年の渥美さんの逝去により48作で終了、翌年に特別編となる49作目が上映された。それから20年以上の月日がたち、来年新作となる50作目が公開されるという。
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    「来年は第1作が公開されてから50周年を迎えます。その記念すべきタイミングで50作目を公開したいという強い思いが制作陣にあった。
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    寅さんの妹・さくら役の倍賞千恵子さん(77才)や、さくらの息子・満男役の吉岡秀隆さん(48才)ら、おなじみの面々も出演。合成画面で寅さんが渋谷のスクランブル交差点に立つシーンもあるとか。そんななか、山田洋次監督のたっての希望で、後藤さんに出演依頼を猛プッシュしました」(映画関係者)
     
    ゴクミが初めて『男はつらいよ』に出演したのは1989年に公開された42作目のこと。

    「史上最年少の15才でマドンナ役に抜擢されました。当初は1作のみの起用のはずが、山田監督が彼女に惚れ込んだとあって、その後4作連続を含めて計5回出演することに。彼女の役名は及川泉で、満男との儚い恋を寅さんが全力で応援するのが定番でした。新作も、かつての“恋仲”で小説家になった満男とサイン会で再会するストーリーだとか」(前出・映画関係者)
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    もちろんゴクミにとっても、特別な作品だ。
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    「最初に共演した時から渥美さんへ絶大な信頼を寄せていた。 “すごく透き通ったかたで、近寄れるのか近寄れないのかわからない魅力がある”と目を輝かせていましたね。彼女が“本物のプロ”と絶賛する山田組と一緒に渥美さんへのオマージュとなる映画に出演することは、後藤さんにとっても喜ばしいことのはずです」(芸能関係者)
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    しかし、後藤の知人は首をかしげる。
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    「渥美さんが亡くなった翌年の49作目の特別編にもオファーがありましたが、悩んだ末に断っていました。それも含めて、どんなにやりたいお仕事でもこの20年出演をOKすることはなかった。1番下の子はまだ小学生ですし、後藤さんが日本で撮影するドラマや映画出演をOKするとは今も信じがたいくらい。米倉涼子さん(43才)や上戸彩さん(33才)と同じ事務所ですが、彼女だけは治外法権というか特別でしたから…」
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    ※女性セブン2018年11月15日号

    10/31(水) 11:00
    NEWS ポストセブン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181031-00000010-pseven-ent&p=1


    【【23年ぶり!!】後藤久美子(44) 「男はつらいよ」寅さん50作目で23年ぶりに女優復帰、山田監督が出演熱望】の続きを読む

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