もぎたてニュースナビ

毎日のちょっと気になるニュースをまとめてお伝えします

    カテゴリ: 女性アーティスト


    MISIA(ミーシャ、1978年7月7日 - )は、日本の女性歌手。長崎県出身。本名非公開。所属事務所はリズメディア。所属レーベルはSME傘下のアリオラジャパン。血液型はO型。 「MISIA」というアーティスト名の由来は、「ASIAの方々にも音楽を届けたい」という想いから。
    54キロバイト (2,992 語) - 2018年12月31日 (月) 01:40



    (出典 img.barks.jp)



    1 ひかり ★ :2018/12/31(月) 08:02:27.99 ID:CAP_USER9.net

    <第60回輝く!日本レコード大賞>◇30日◇東京・新国立劇場

    最優秀歌唱賞のMISIA(40)が、約3年ぶりに音楽生番組に出演した。

    15年大みそかの「NHK紅白歌合戦」で、故郷の長崎から中継で生出演して以来、久々の生歌唱。緊張した様子でステージに登場したが、TBS系ドラマ「JIN-仁-」の主題歌だった
    「逢いたくていま」(09年発売)と、同局系ドラマ「義母と娘のブルース」主題歌の「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」の2曲を、生バンド&オーケストラをバックに熱唱した。

    歌い終えると、胸を押さえながらホッと一息ついた。「平成最後にこの賞をいただいてありがとうございます。応援してくださった皆さんありがとうございます」。総合司会の
    土屋太鳳(23)も「本当に感動しました」と話した。

    98年に「つつみ込むように…」でデビューし、今年が20周年の節目だった。「振り返ってみると、すごくたくさんの方に支えられて、出会いに恵まれた20年でした。私を歌手にして
    くださって、ありがとうございます」と感謝した。

    圧倒的な歌唱力から、放送後にネットでは「MISIAうますぎる」「感動した」「涙が出た」など多くの反響であふれていた。

    MISIAは、大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」(午後7時15分開始)にも出演し「アイノカタチ」を披露する。

    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201812310000033_m.html?mode=all

    (出典 www.nikkansports.com)


    (出典 www.nikkansports.com)


    【【レコード大賞に出演】MISIA 3年ぶり生歌唱「涙が出た」ネット反響大】の続きを読む



    (出典 jprime.ismcdn.jp)



    1 Egg ★ :2018/12/27(木) 20:08:24.32 ID:CAP_USER9.net

    26日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、木村拓哉と工藤静香の家庭の内情を記事化している。
    それによれば、家では静香・長女・次女K?ki,の3人がフランス語または英語で会話しており、だという。

    また、木村拓哉とジャニーズ事務所は、SMAP解散後の俳優活動としてハリウッド進出に力を入れるべく長期プランを練っていたというが、
    工藤静香プロデュースによるK?ki,の日本での売り出しを優先し、断念したという。

    K?ki,が世界的なモデルを目指しているという話が事実ならば、木村とK?ki,が渡航し、工藤と長女が日本に残るような選択もアリだと思うが、
    とにかく<娘と静香の夢を優先させたため>ハリウッド計画はなくなったのだそうだ。なかなか不可解な話である。

    まるで工藤静香が“恐妻”であるかのような書きぶりだが、これまでほとんど明かされてこなかった
    「インターナショナルスクールに通う娘の保護者としての工藤静香」の評判を、小学校時代の関係者が語っており、恐妻どころか“猛母という表現がぴったり”だと語っている。

    おそらく学校行事などの場面においての出来事だと思うが、工藤静香は<他の保護者が、ちょっとでもカメラを向けようものなら『削除してください!』と突っかか>り、何
    度かトラブルになったのだという。工藤が<自分の子供と一緒に写っていい友人を選んでいた>ともあり、娘の友人関係にまで口出しするのはたしかにやり過ぎだ。

    しかし見方を変えれば、それだけ過敏になっていたということだろう。長女も次女も、木村拓哉の娘なのである。
    K?ki,は芸能界に登場したが、それまでは一般人。
    ましてや子供だ。長女の幼稚園のアルバム写真が流出したこともあり、工藤が神経質になるのも無理はない。その写真は未だにネット上に大量に残っている。

    また、K?ki,がデビューしてからというもの、週刊誌はここぞとばかりに蔵出しのプライベート盗撮写真を掲載した。
    小学生の頃のK?ki,の写る木村一家の写真が、モザイクを外されて再掲されもしている。今は顔と名前を売る時期だからこそ工藤も容認しており、
    また出版社とは持ちつ持たれつの関係ゆえ仕方のない部分があると割り切っているだろう。

    だが、一般人に撮られた写真がネットに流出することは当然、避けたかったのではないだろうか。
    その当時、「木村拓哉の幼い娘」の顔や名前が広く世間に知られることはリスキーだと考えていたはずだ。

    “猛母”かどうかはともかくとして、そんな工藤をK?ki,は敬愛している。木村が妻について語ることは決してないが、文句があるならここまで耐えていないだろう。
    むしろこのご時世、ヘタに亭主関白を決め込むよりは木村にとって好感度が高いかもしれない。

    wezzy / 2018年12月27日 6時15分
    https://news.infoseek.co.jp/article/wezzy_62396/

    写真

    (出典 image.infoseek.rakuten.co.jp)


    Egg ★[] 投稿日:2018/12/27(木) 06:31:19.74
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1545859879/


    【【家庭の内情】工藤静香は“猛母” 家では静香・長女・次女kokiの3人が仏語または英語で会話 木村拓哉は「家庭内独居」状態】の続きを読む


    浜崎 あゆみ(はまさき あゆみ、1978年10月2日 - )は、日本の女性歌手・シンガーソングライター。かつては女優、モデルとしても活動していた。本名は濱﨑 歩(読み同じ)。愛称はあゆ、ayu。公式の英語表記はayumi hamasakiであり作詞のクレジットとしてオリジナル曲の多くに用いられている
    50キロバイト (4,890 語) - 2018年12月8日 (土) 23:28



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/12/15(土) 20:44:09.90 ID:CAP_USER9.net


    (出典 image.dailynewsonline.jp)


    歌手の浜崎あゆみ(40)が自身のインスタグラムを更新し、パリのエッフェル塔をバッグに撮影した写真を公開した。浜崎は12日にインスタグラムに、
    「今日もまた、陽がどこか別の場所を照らし始める頃、大切な人達に優しい1日の終わりが訪れますように。
    不安な夜など来ませんように」「ただそれだけでいい。それが難しいんだけどさ」と浜崎の楽曲を連想させるような詩をつづりつつ、パリで佇む自身の姿を公開した。

    その写真には紅葉がきれいな町並みとその奥に佇むエッフェル塔をバッグに、バルコニーのような場所から顔を出し、
    柔らかい表情を浮かべている浜崎の姿。輝くパリの空の様子が印象的な一枚だ。

    この投稿にネット上では、「いまパリにいるのかな?この写真神々しすぎる!」「ため息が漏れるような素敵な写真だな?」
    「パリでのひとときを満喫してるのかな?」「まるで絵画のよう」といった称賛の声が飛び交っている。

    これまでも幾度となくパリを訪れている浜崎。昨年2月にもエッフェル塔をバックに両手を上げた写真を公開し、
    いまではパリを訪れた浜崎のファンが同じ写真を撮影することもあるようだが、今回のこのポーズも浜崎ファンの間で流行するかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/1610049/
    2018.12.14 10:06 デイリーニュースオンライン


    【【称賛】浜崎あゆみ、エッフェル塔の前でたたずむ姿に「神々しすぎる」「まるで絵画」の声】の続きを読む


    中島 (なかしま みか、1983年2月19日 - )は、日本の歌手、女優。鹿児島県出身。血液型はA型。所属事務所はトゥループロジェクト。所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。公式ファンクラブ名は「LOTUS」である。 1996年、中学2年生の時に鹿児島市内に転校。転校
    76キロバイト (5,696 語) - 2018年11月29日 (木) 14:05



    (出典 www.zakzak.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/12/15(土) 21:16:51.94 ID:CAP_USER9.net


    (出典 image.dailynewsonline.jp)


    歌手の中島美嘉(35)が自身のインスタグラムを更新し、ツアー後に新幹線で移動中の様子を投稿した。
    中島は14日にインスタグラムに、「dining live 初日本当に温かい皆様ありがとう長野!また呼んでね、、、 」と長野でのライブ成功を報告。
    さらにハッシュタグで、「#スタンディングオベーション#ビックリ#でも嬉しい#嬉し涙で走って新幹線、笑#鬼即出、笑#ありがとう#感謝!」と自身の心情をつづっていた。

    写真にはライブを終えて満足そうに微笑む中島の姿が写っており、貴重なプライベートショットが公開されていた。
    この投稿にネット上では、「感動をありがとうございました。またお会いできるのを願ってます!!」「美嘉様は今日もお美しいです」
    「美嘉さんのライブ初めて見ました! 声量にビックリ!長野はおとなしい人多いので盛り上がり足りないって思ったかもしれないけど…また長野に来てください」
    「素敵すぎて、このまま眠らず余韻に浸っていたい…でも、明日は仕事。頑張ります!すばらしい歌、
    素敵なライブを届けてくれて本当にありがとうございました」といった称賛の声が飛び交っていた。

    しかし、その一方で、当日の中島はかなり慌ただしかったのかステージ用の濃いめのメイクで写っていたことで、一部のネット上では「まるで別人」「鈴木紗理奈みたい」
    「欧陽菲菲?」「というより萬田久子」「宝塚の男役みたい」「岸田今日子」など、”大人の女性”といった例えの声があがり、以前からはかなり印象が変わった中島の近影に驚いた人が多いようだった。

    名曲「雪の華」の誕生15周年を記念した初の企画ベスト「雪の華15周年記念ベスト盤 BIBLE」が、
    19年1月30日にリリース決定したばかりの中島。いつまでも艶のある大人の歌声を聞かせてほしいものだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1611807/
    2018.12.15 17:55 デイリーニュースオンライン


    【【まるで別人!〇〇にそっくり】中島美嘉、新幹線で移動中の姿に驚きの声が相次ぐ】の続きを読む


    工藤 静香(くどう しずか、1970年4月14日 - )は、日本の歌手、女優、タレント、宝飾デザイナー、画家。80年代アイドル。本名、木村 静香(きむら しずか、旧姓:工藤)。二科会絵画部会友。夫は俳優、歌手、タレントの木村拓哉、次女は作曲家、モデルのKōki,。 東京都出身。 東京都立板橋高等学校
    52キロバイト (3,969 語) - 2018年10月15日 (月) 15:16



    (出典 prt.iza.ne.jp)



    1 Egg ★ :2018/12/12(水) 15:07:48.27 ID:CAP_USER9.net

    歌手の工藤静香(48)が11日、インスタグラムを更新。機内での迷惑行為を断罪した。

     鹿児島から帰京する際に乗り合わせた乗客について言及し「鹿児島からの飛行機機器トラブルでなかなか飛ばず、他の便でなんとか帰ったのはいいけど、咳をガンガンしてマスク無し。これは良くないと思います。おじさんしっかりマスクしてください」と書き出した。

    「と言っても私より年下かな?笑」と年齢は同世代。 

     寒さが増し、風邪やインフルエンザが流行する時期。マナーを知らないこの乗客は何度も咳を繰り返したという。

    「咳しながら身体浮いてたし。1時間以上同じ並びで本当に辛かったです。私はマスクをしていましたが、あまりにも酷いジャンピング咳だったから、守れた気がしない」と工藤は怒りをにじませた。

    「咳して口抑える代わりに、鼻ほじってましたから。。。おじさーん涙」と絶望感すら漂わせた工藤はマナーの徹底を呼びかけた

    2018年12月12日 8時54分東京スポーツ
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15727505/


    【【怒りの訴え】工藤静香 大迷惑オヤジに怒りと絶望!「本当に辛かったです」「おじさんしっかりマスクしてください」】の続きを読む

    このページのトップヘ