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    カテゴリ:女優 > 吉岡里帆


    吉岡 (よしおか りほ、1993年1月15日 - )は、日本の女優、グラビアタレント。 京都市右京区出身。エーチーム所属。 京都の太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育
    52キロバイト (6,678 語) - 2018年9月22日 (土) 02:20



    (出典 www.ateam-japan.com)



    1 カーディフ ★ :2018/09/22(土) 00:54:37.80 ID:CAP_USER9.net


    (出典 image.dailynewsonline.jp)

    http://dailynewsonline.jp/article/1523765/

    吉岡が17日、「えり姉ちゃん」というコメントともにドラマで共演した女優の徳永えり(30)との2ショット写真を投稿した。


    【【激似の二人ww】吉岡里帆、「まるで双子みたい?」徳永えりとの激似2ショットに驚きの声】の続きを読む


    吉岡 (よしおか りほ、1993年1月15日 - )は、日本の女優、グラビアタレント。 京都市右京区出身。エーチーム所属。 京都の太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育
    51キロバイト (6,517 語) - 2018年7月21日 (土) 07:27



    (出典 paragon-style.com)



    1 ホイミン ★ :2018/07/28(土) 18:42:44.83 ID:CAP_USER9.net

    飛ぶ鳥を落とす勢い(かと思われていた)の女優・吉岡里帆主演のドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(フジテレビ系)の第2回が7月24日に放送されたが、初回7.9%だった視聴率が、もののみごとに急降下。平均視聴率が5.5%にまで落ち込んでしまった。

     本作は人気コミックが原作。現代の問題となっている生活保護の実態に切り込んだテーマで、吉岡演じる新米ケースワーカーの成長と奮闘を描くという、女優・吉岡にとって今後のステップになりえる作品だったはずなのだが…。

    「制作サイドは吉岡の人気を当て込んで主演に抜擢したはずですが、吉岡といえばあざといといわれるほどのぶりっ子キャラで獲得した、今や“リア充”そのものの明るい存在感がウリです。そんな吉岡にはドラマのテーマが重すぎるという声はありますね。ちなみに、17日に発売された男性週刊誌『週刊プレイボーイ』は吉岡の大特集グラビアでオリジナルのDVDを付けてバカ売れしたそうです。それだけに彼女の人気は確かなのですが、ネット上のコメントを見るかぎり、やはり今回のドラマはファンの期待する吉岡ではないのかもしれません」(週刊誌記者)

     そんなミスマッチ感を証明するかのように、確かにネット上には「好きだけど別にドラマは見てない」といった声が並び、さらには「見たいのは吉岡の胸だけ」「脱がなきゃ意味ないよ」「誰も演技は期待してない。グラドルに戻ろう!」など、あきらかに吉岡人気のリアルな実態がわかるコメントが羅列されてしまっている。

    https://www.asagei.com/excerpt/109256


    【【悲報】吉岡里帆、主演ドラマ「爆死」でバレた“人気の正体”】の続きを読む


    吉岡 (よしおか りほ、1993年1月15日 - )は、日本の女優、グラビアタレント。 京都府京都市右京区出身。エーチーム所属。 京都の太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみな
    51キロバイト (6,518 語) - 2018年7月10日 (火) 17:21



    (出典 fumie.jp)


    ストイックながらもちょっとクセのあるイメージですが。。これからは演技で勝負
    なのでしょうね

    1 ホイミン ★ :2018/07/12(木) 22:08:25.48 ID:CAP_USER9.net

    もはや水着はおろか、胸元すら見せてくれないのか。7月11日発売の「週刊少年マガジン」で表紙&巻頭グラビアに登場した吉岡里帆がファンをガッカリさせている。

     同誌のグラビアで吉岡は、オール着衣のグラビアを披露。中面では脇の大きく空いたニットのタンクトップをまとい、脇から連なる脇腹の色白さを見せつけるカットもあるものの、
    自慢のバストをアピールするようなポーズは皆無だ。オーバーオールを着たカットではデコルテこそ全開にしているが、肝心の渓谷はごくささやかにチラッと見せているだけで、男性ファンの期待を完全に裏切る形となった。

    https://www.asagei.com/excerpt/108269


    【【画像有】吉岡里帆、漫画誌最新グラビアが期待外れすぎて「面倒くさい女優」認定か】の続きを読む

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