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毎日のちょっと気になるニュースをまとめてお伝えします

    カテゴリ:バラエティー > 明石家さんま



    (出典 hochi.news)


    ごもっともです

    1 フォーエバー ★ :2020/05/02(土) 22:49:51 ID:HKc6kkQF9.net

    お笑いタレント・明石家さんま(65)が、2日に放送された大阪・MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(関西ローカル)で、ナインティナインの岡村隆史(49)の女性蔑視につながる不適切発言について、「かわいい後輩が落ち込んでいるらしいですが、プロとして言葉のチョイスのミス。今回は怒らな仕方がない」と、反省を促した。

     以前、岡村が精神的な不安定のため休業していた際、医師から「(明るい)さんまさんとはしゃべるな」と指示されていたといい「(今回は)俺のところにも連絡してこないが、自分のミス」。新型コロナウイルスの影響で仕事も変化していることから「エネルギーがラジオで爆発したのか。人に気を遣うやつで、いつもは言葉を選んでしゃべっているのに。深く反省して、また頑張らなしゃあない」と話した。

     昨年は、申告漏れと所得隠しでチュートリアルの徳井義実(45)が糾弾された。「アローン(アローン会=吉本興業の独身芸人)の2人が…。俺は勝手に名誉顧問にされているけど、コロナも怖いが、アローンも怖い。寂しさを紛らわす薬は(開発が)できてない」と岡村が独身であることも原因の一つと指摘。「奥さんがいてたら『あんな事言ったらアカン』とか女性の意見も聞ける。岡村も家族がいてたら、ああいうことにはなってない。アローンは解散状態やな」と、苦笑いしていた。

    5/2(土) 22:42配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200502-05020212-sph-ent

    (出典 i.imgur.com)


    【【今回は怒らなあかん】明石家さんまが岡村隆史の不適切発言に「奥さんがいてたら…。アローンは解散状態やな」】の続きを読む


    明石家 さんま(あかしや さんま、1955年7月1日 - )は、日本のお笑いタレント。 吉本興業所属。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)で、番組企画・構成等では本名名義でクレジットされることもある。 和歌山県東牟婁郡古座町(現・東牟婁郡串本町)出身で、奈良県奈良市育ち。
    147キロバイト (20,696 語) - 2020年2月27日 (木) 22:21



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    世の中の話題をネタにするため

    1 湛然 ★ :2020/03/03(火) 05:08:06 ID:0XOnJgL79.net

    2020年3月3日 3時10分 ナリナリドットコム
    さんま「鬼滅の刃」を勉強中、推しは“ねずこ”
    https://www.narinari.com/Nd/20200358705.html

    (出典 cdn.narinari.com)



    タレントの明石家さんま(64歳)が、新幹線での移動中に人気マンガ「鬼滅の刃」を読んでいる姿を、お笑いコンビ・次長課長の井上聡(44歳)がSNSで公開した。

    井上は、関西で収録したバラエティ番組「明石家電視台」(毎日放送)の帰りにさんまと同じ新幹線に乗り、さんまが「今流行りの鬼滅の刃をお勉強なされているところ」を撮影。3月2日に、SNSへ投稿した。

    さんまは2月8日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)で、共演しているタレント・飯窪春菜からの熱いプッシュを受けて、マンガ「鬼滅の刃」を読み始めたと語っていたが、舞台出演など多忙の中、現在11巻まで読み進んでいるようだ。

    井上によると、さんまは人気の高い“柱”と呼ばれる剣士たちには興味はあまり無いようで、「とにかくねずこ(※ヒロインで主人公の妹の竈門禰豆子)が可愛くて仕方がない」とのこと。「なんの呼吸がええかなぁ」と呟いたり、笑顔を浮かべながら楽しんでいるようだ。

    (おわり)


    【【お勉強中ww】明石家さんま「鬼滅の刃」に夢中、推しは“ねずこ”】の続きを読む


    明石家 さんま(あかしや さんま、1955年7月1日 - )は、日本のお笑いタレント。 吉本興業所属。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)で、番組企画・構成等では本名名義でクレジットされることもある。 和歌山県東牟婁郡古座町(現・東牟婁郡串本町)生まれ、奈良県奈良市育ち。
    147キロバイト (20,695 語) - 2020年2月16日 (日) 11:38



    (出典 meigennote.com)


    芸能人みんなYouTuberだね

    1 フォーエバー ★ :2020/02/18(火) 22:31:51.10 ID:PYI1T/NY9.net

    2月18日(火)放送の「踊る!さんま御殿!!」(毎週火曜夜7:56-8:54、日本テレビ系)では、「全員ママ!子育て事情を大激白SP」として、井上和香、小原正子、くわばたりえ、近藤千尋、佐藤亮子、関根麻里、高城亜樹、武田久美子、なーちゃん、中村仁美、hitomi、ボーク重子が登場。子育ての苦労や夫への不満を明かす。

    初登場の元AKB48・高城は、Jリーガーの夫・高橋祐治が千葉のチームに移籍し関東に引っ越したことから、「今後はまたお仕事を」と芸能界復帰に意欲を見せる。

    同じく、初登場のママYouTuber・なーちゃんは、自身の子供の動画をアップしているYouTubeチャンネル登録者数が、200万人以上。1本で3億回を超える再生数の動画もあるほど大人気と知った明石家さんまは、「どういうやり口?」と興味を見せる。

    トークテーマである「私が子育てで困惑した瞬間」では、さんまが「うそをつくな」が子育てのルールだったと明かすと、くわばたから「誰が誰に!?」とさっそく口撃を受ける。

    その口の上手さが似たのか、くわばたは息子が「機転が利きすぎることが不安」と告白。大人に怒られたときに、息子が発した“うまい返し”にはママたちが「頭がいい!」と大絶賛される。

    くわばたの息子と自分が似たタイプだと感じたさんまは、「将来はさんまか、詐欺師やな」と感心する。

    関根は、子供から「自由って何?」と聞かれ、困惑したことを明かす。この悩みに、ほかのママたちも大いに共感していると、4人の子どもを東大に合格させた“佐藤ママ”こと、佐藤亮子が「〇〇が大事」「自由は〇〇じゃない」とスパッと回答する。

    一方、全米最優秀女子高生の母・ボーク重子は、アメリカのお受験事情を説明。ところが、その極端な例に佐藤ママが反論。呆れたさんまが、二人に退出を命じる場面も。

    なーちゃんは、「言葉が乱暴になるから」と子共には一切、YouTubeを見せていないことを明かすと、ほかのママたちは驚く。それぞれスマホや、動画を子供に見せるかどうかは、頭を悩ませているよう。

    しかしさんまは、それほどまでにテレビよりもYouTubeが人気であることのほうにショックを受け、「俺もYouTube始めようかな」と発する。

    さらに、「子育てで夫と揉めたこと」というテーマでは、さんまにママたちが総口撃。夫である、さまぁ~ず・大竹一樹に「子供に野球を教えて」と頼んだ中村は、大竹の意外な行動に激怒。

    井上は、夫に娘との留守番を頼んだエピソードで、夫のあまりの不甲斐なさを思い出し「お前は何をしてたんだ!」と声を荒げる。また、くわばたも夫が子供をお風呂に入れた際の、“妻の苦労を分かってない一言に怒りを見せる。

    夫の気持ちが分かるさんまは、彼らの行動を擁護がする。しかしそのたびに、「できへんって言ったらそこまでや!」「普段見てないから!」などスタジオ中から非難を浴びることとなる。

    そのほか、くわばたの「添い乳で伸びた〇〇〇が思い出」という名言や、さんまが、娘・IMALUの幼稚園受験失敗を悔やむ原因となった、“寄付金”についてなど、気になるエピソードも。

    2/18(火) 17:20配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200218-00223547-the_tv-ent


    【【俺も始めようかなww】明石家さんま、YouTubeの人気にショックを受ける】の続きを読む


    アオアシ』は、小林有吾による日本の漫画作品。監修はスポーツライターの飯塚健司。Jリーグのユースを扱っているサッカー漫画で、『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、2015年6号から連載中。 2015年当時のスピリッツ副編集長が「Jユースを本格的に取り扱った漫画がない」ことに注目、企画された。そ
    23キロバイト (3,460 語) - 2019年12月20日 (金) 11:50



    (出典 webstation-plus.com)


    へぇ~漫画も読むんだ

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/01/07(火) 07:20:19.07 ID:iY1gdWQu9.net

    明石家さんまが、12月1日に放送された『誰も知らない明石家さんま』(日本テレビ系)で、漫画『アオアシ』(小学館)を絶賛したことが話題になった。

    さんまが愛読している『アオアシ』は、現在18巻まで発売され、累計300万部突破の人気サッカー漫画。ユース世代を扱った青春漫画で、サッカー漫画にしては珍しく戦術面の描写が細かいのが特徴だ。
    前出の番組では、これを読んださんまの「ようここまで調べとるな」「アオアシ読んだら泣くで」という過去の発言を集めて取り上げ、スタジオではさんまが漫画を読むことに驚きの声が上がっていた。

    共演者には驚かれてしまったさんまだが、過去には『ONE PIECE』(集英社)や、『BLUEGIANT』(小学館)の愛読者だと語るなど、漫画好きの一面も明かしている。

    さんまの趣味は、漫画だけではない。サッカーや競馬、麻雀、部屋の飾り付けなど多岐にわたるが、中でも「テレビを見るのが大好き」と公言しており、はやりのドラマや女優のチェックは欠かさないという。

    『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の名物企画である、さんまが1年間で気になった女性を発表していく「ラブメイト10」には毎年欠かさず若手女優がエントリーされる。
    今年の27時間テレビでは、現在のお気に入りは人気急上昇中の女優・浜辺美波だと明かし「今は(女優の)新木(優子)さんと先頭を争っているんですよ」と力説した。

    また、若手芸人のチェックも欠かさない。10月14日に放送された『痛快!明石家電視台』(MBS)では、劇場で活躍する若手芸人100人の中から、お笑いコンビのマルセイユを見つけ、「ちちんぷいぷい(同)で見た」と発言。
    さんまがローカル番組に出演する若手芸人までチェックしていることが分かり、マルセイユの2人が極度に緊張するシーンが放送された。

    そんなさんまに対して、ネットでよく見かけるのが「いつ寝ているのか?」という疑問。

    睡眠時間が極端に少ないことで知られるさんまは、過去に「中学校時代から、いや、まあ小学校時代から(あんまり寝ない)」と発言するなど、幼少期から睡眠時間が少なかったことを口にしている。
    7月10日に放送された『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でも「俺、人生で昼寝したことない!」と話すなど、睡魔とは程遠い様子を明かしている。

    お笑い怪獣と呼ばれているさんまも今年で64歳。体調が心配されるが、愛読書が増え、ますます睡眠時間は短くなるのかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/2145323/
    2020.01.06 22:00 リアルライブ


    【【読んだら泣くで】 さんまが絶賛の漫画が話題  ストーリーよりも注目を集めてしまったことも】の続きを読む


    明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』(あかしやサンタのしじょうさいだいのクリスマスプレゼントショー)は、フジテレビ系列で1990年12月25日から毎年クリスマスの深夜(あるいは近い時期)に特別番組として生放送されるバラエティ番組で、司会を務めている明石家さんまの冠番組である。通称『明石家サンタ』。
    127キロバイト (10,732 語) - 2019年12月25日 (水) 13:59



    (出典 pbs.twimg.com)


    深夜の生放送だしね

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/26(木) 11:36:37.55 ID:BlkUxWfE9.net

    12月24日深夜に放送された『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2019』にて、珍しいハプニングがあったとして話題になっている。

    今年の『明石家サンタ』は放送当日に司会の八木亜希子アナウンサーが線維筋痛症により降板。
    中野美奈子アナウンサーが急きょ代役を務めるなど、バタバタな状況の中で行われたが、ハプニングは放送開始から約1時間が経過した深夜1時25分ごろに発生した。

    電話を終え、後半のCMへと移行する際、スポンサーの提供テロップが流れるのだが、提供テロップが流れたその瞬間、さんまは懐からタバコを一本取り出しライターで火を付けようとしたのだ。

    さんまは火を付ける瞬間に、CMへ移行していないことに気が付き、「あっ」という顔をしながらタバコとライターを慌てて隠し、中野アナと顔を見合わせ苦笑い。
    つられてスタッフからも笑い声が漏れるというシーンが放送されてしまったのだ。

    実に生放送らしい放送事故的ハプニングだが、さんまがCMタイムを利用しスタジオでタバコを吸おうとしたことに対し視聴者は驚き、
    ネットでは「さんまさんってスタジオでタバコ吸う人なんだ……」「隣には現役のアナウンサーもいるのに」「さんまさんはスタジオを大事にするイメージがあったのにタバコを吸うなんて」とショックの声が相次いだ。

    さんまと言えば、昨年にも自身のラジオ番組で「お笑いとタバコ。どちらかを取るならタバコを取る」という発言をした通り、芸能界屈指の「タバコ好き」として知られている。

    『明石家サンタ』は素人参加番組、かつ深夜帯の生放送という特徴もあり、ハプニングが発生しやすい環境にあるため、多くの放送事故が発生している。

    2005年には電話出演者の一人が放送禁止用語を喋ってしまい、お詫びのテロップが差し込まれたほか、
    2015年には電話をしてきた女性が「主人が行方不明になって2か月経つ」という恐ろしい内容の相談をしてくるなど、ハプニングには事欠かなかった。

    しかし、2016年以降はさんま側のケアレスミスも増えており、2018年には直前まで電話していた同じ相手に電話をかけてしまうなどの「笑えない」ハプニングも連発している。

    今回の「タバコ事件」も、受動喫煙が社会問題視されている今、決して笑う事のできないミスであり、「お笑い怪獣」の異名を持つさんまも、いよいよ芸に「鈍り」が出てきたのかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/2131209/
    2019.12.25 23:00 リアルライブ


    (出典 i.ytimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)
    :large

    (出典 pbs.twimg.com)


    前スレ 2019/12/26(木) 07:44
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1577313879/


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