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    カテゴリ:バラエティー > 明石家さんま


    明石家 さんま(あかしや さんま、1955年7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、ラジオパーソナリティー、俳優、落語家。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。企画等のクレジットでは本名名義も多い。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。 和歌山県東牟婁郡古座町(現・東牟婁郡串本町)生まれ、奈良県奈良市育ち。
    151キロバイト (21,185 語) - 2019年4月8日 (月) 14:30



    (出典 grapee.jp)


    よっぽど面白くなかったのかなww

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/04/25(木) 00:04:05.35 ID:fjESlE/f9.net

    4月20日に放送された『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、MCの明石家さんまが「イラ立ちをあらわにしていた」「表情が怖い」と話題になった。

    新元号『令和』の突入を目前に控えた今回は、平成の時代に現れては消えていった〝一発屋〟をピックアップ。スギちゃん、『いつもここから』、『8.6秒バズーカー』らがゲストとして出演し、ネタを披露していくことになった。

    トップバッターは、2000年代に人気を博し、『ピタゴラスイッチ』(NHK)レギュラーも務めた「いつもここから」。しかし、おなじみの暴走族ネタの反応はややウケで、見かねたさんまはネタをやめるよう途中で割り込んでいく。

    さんまは「(ネタを披露する芸人が)後もあんねん!」と時間のなさを強調し、ひな壇の芸人たちも〝ネタ中断〟が笑いのくだりとしてきれいにまとまっていたと「いつもここから」を説得。
    しかし、割り込まれた2人は「機会がないからやらせてください!」「何で止めるんですか!」と納得いかない様子で、特に黒髪の菊地秀規は本気で不服そうな態度を見せていた。

    さんま・今田ともにイライラをあらわに
    久しぶりの大舞台で再ブレークのきっかけをつかみたいのか、その後も「本当に後でやらせてくれるんですね!?」「こっち(ひな壇)ばっかじゃん目立ってんの」などと、さんまとひな壇相手に食って掛かり続けた菊池。
    すると、次第にさんまの表情からもイラ立ちが見え始め、今田に至っては「こっちだってめちゃくちゃカットされとるんじゃ!」と感情を口に出してしまった。

    結局、後に出番を控えていたスギちゃんが「オレの時間あげるぜ」と男気を見せたことで、「いつここ」は2本目の「悲しいとき~」ネタを披露できることに。
    しかし、これだけゴネたにもかかわらず当の菊池がセリフを噛み続けてしまい、ただ場を荒らしただけに終わってしまった。

    ネット上には、

    《さんまがイラ立つって相当やろ》
    《さんまが一瞬、マジの怖い顔をしていた…》
    《いつここにイラッとしてるさんまさんの目、マジで怖い》
    《さんまも今田もマジでイライラしてるwww》
    《さんまが手を焼くってガチでやべー奴じゃん…》

    などといった感想が。他にも彼らのネタを揶揄し、

    《悲しいとき~。久しぶりのテレビ出演で再ブレークを狙うも、今後すら怪しくなってしまったとき~》

    とチャカす声もあった。

    どんなくだりも笑いに昇華できるさんまですらイラ立っていたと、視聴者も感じ取ったようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1792153/
    2019.04.24 10:30 まいじつ

    前スレ 2019/04/24(水)12:18
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1556075928/


    【【マジギレ】明石家さんまが「苛立ちをあらわに!」 一発屋芸人と口論中の「目が怖い…」】の続きを読む


    明石家 さん(あかしや さんま、1955年7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、ラジオパーソナリティー、俳優、落語家。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。 和歌山県東牟婁郡古座町(現・東牟婁郡串本町)生まれ、奈良県奈良市育ち。
    150キロバイト (19,788 語) - 2019年3月20日 (水) 15:40



    (出典 biz-journal.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/03/24(日) 17:18:59.07 ID:X0vLxB1H9.net

    お笑いタレントの明石家さんま(63)が23日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。
    マリナーズのイチロー外野手(45)が現役引退を表明したことに触れ、自身の引き際にもついて語った。

    「イチローさんなんかでも、『バッティングスイングがちょっと違う』とか、
    『目が衰えてきてる』とか言うけども。俺らも衰えてきてるわけよ。笑いの反射神経とか、言葉のチョイスの速さとか。今年、64やから」
    と加齢による影響について切り出した、さんま。
    それを「キャリアでごまかしてるだけやとは思う」とし、続けて「それが衰えたときには、スッと辞めようと」と引退時期についての考えを口にした。

    「イチローさんももっとやりたかったと思うよ。でも、自分の衰えとかついていけなさとかあるしやな。それを考えたら…」と、イチローと自分の環境を重ねる一幕も。

    思わず村上ショージ(63)が「野球とこの(お笑いの)世界、また違うじゃないですか」と指摘したが「いや、似たところはあるよ。ミートのすごさとか、感性とか、全社会に共通点はある。
    お笑いと野球もあるし、お笑いとミュージシャンもあるし、お笑いとアイドルの共通点、必ずあるからね」と説明。
    さらに、「野球で言うと、俺なんかは振りたいけどね、司会者やから。ミートを心がけて、塁に出るってことを心がけて」と現役へのこだわりを披露した。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16207988/
    2019年3月24日 10時39分 スポニチアネックス


    (出典 Youtube)

    蒼いタメイキ 明石屋さんま


    【【感性の衰え】イチロー引退で、さんまが考える引き際「笑いの反射神経…衰えたときにスッと」俺らも衰えてきてるわけよ。笑いの反射神経とか】の続きを読む


    明石家 さん(あかしや さんま、1955年7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、ラジオパーソナリティー、俳優、落語家。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。 和歌山県東牟婁郡古座町(現・東牟婁郡串本町)生まれ、奈良県奈良市育ち。
    149キロバイト (19,664 語) - 2019年3月12日 (火) 08:40



    (出典 wakaikoro.com)


    さすがに年齢とともに頭のキレもなくなってくるよ

    1 豆次郎 ★ :2019/03/19(火) 04:55:07.46 ID:5IaEHOZS9.net

    最近、明石家さんまの様子がおかしいという。日本のお笑い界を30年以上牽引してきた“お笑い怪獣”に何が起きているのか?

    「まずアドリブが出ない。そして、ゲストのトークを自分でオトせない。さらに致命的なのは、そもそも話を理解できないのです」(テレビ局関係者)

     そんな不甲斐ない状態が、冠番組である『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で頻繁に見られるというのだ。
    多くの芸人が憧れるという“お笑いの戦場”で、御殿の主(あるじ)本人が精彩を欠いていることになる。
    たとえば、2月19日放送の同番組で、こんな一幕があった。

    この日は、新入幕の力士・照強(てるつよし)が初出演した。
    彼は「強くなったら、今までうっとうしいなと思ってたことが、ありがたみに感じちゃうときがある」と、
    出世することでものの見方が変わったことを明かした。
    このまま聞き続ければ、おそらく“いい話”が待っている。ゲストも一様に「へぇ」と感心していた。

    だが、さんまひとりだけは理解していないようで「えっ、何が?」と割って入ったのだ。
    そこで、照強はあらためて「今までウワッと思ってうっとうしいと思って聞いた部分が……」と言い直すはめに。
    そして、さんまの冷たい「えっ、何が?」に朝日奈央も「急に……怖い怖い。今、怖かった」と戦慄していた。
    よゐこ・濱口優も、「今メチャメチャ、ええ話ちゃいます? 割って入るなんて、性格疑われますよホンマに」とドン引き。
    一方のさんまは「ええ話でオープニング飾ろうとするから」と言い訳したが、照強は「たまにはいいじゃないですか」と反抗していた。

    「自分の望む展開にならないと冷たくなる傾向は昔からありますが、最初の『えっ、何が?』という反応には、照強が何を話しているのか瞬時に理解できなかったフシがあります」(同)

    また、アドリブが利かなかったり、とっさに言葉が出てこなかったりすることもあるという。
    3月5日の同番組で、参議院議員の三原じゅん子が事務所スタッフとドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)について話していたというエピソードのときのこと。
    三原は、25歳の秘書から「劇中に出てくるような不良学生はマンガだけの世界ですよね」と言われたことを明かした。

    三原といえば、過去にドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)の不良役で人気が急上昇した経緯がある。

    これにアイドルグループ・りんご娘のリーダーの王林もビックリしていたため、三原が彼女に「バリバリって言葉知ってます?」と質問し、
    王林が「博多弁ですか?」と聞き返した。それに対して、すかさず「それ言うならバリカタや!」とツッコミを入れたのは陣内智則。さんまは、ただ笑うだけだった。

    「おそらく、これまでのさんまなら抜群の瞬発力で何かしらツッコミを入れているでしょう。しかし、今はその瞬発力が衰えているのです。
    ツッコミができないときは、手に持つ指示棒を机の上で叩いて笑うしぐさをして逃れています」(同)


    http://dailynewsonline.jp/article/1736938/
    2019.03.18 19:00 ビジネスジャーナル

    前スレ 2019/03/18(月) 20:45:
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1552919868/


    【【異変】明石家さんまの“衰え”が業界内で話題に…話をオトせず、ゲストが愛想笑い、トーク制止】の続きを読む



    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 ひかり ★ :2018/12/09(日) 06:12:49.34 ID:CAP_USER9.net

     タレントの明石家さんま(63)が、8日放送のMBSラジオ「MBSヤングタウン 土曜日」(土曜、後10・00)で、
    所属事務所の後輩にあたるとろサーモンの久保田かずのぶ(39)とスーパーマラドーナの武智(40)の
    暴言問題について、ノーコメントを決め込んだ。

     この問題は、2日の「M-1グランプリ」終了後に、久保田と武智が、審査員を務めたタレントの
    上沼恵美子(63)への暴言をSNS配信し、大炎上を招いているもの。

     久保田、武智の先輩であるさんまは「会社(吉本興業)に止められてますんで。いらんこと言うとコトが
    大きくなるんで」と、吉本からストップがかかっていることを説明。

     「いつもこれ(番組でのさんまの発言)がヤフーニュースのトップにほとんどなるからな」と、この問題にまつわる
    自身の発言のネットニュース化を警戒し、「俺は知らないね。見てないし」と、一線を画していた。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00000132-dal-ent

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1544275642/


    【【ノーコメント】明石家さんま 後輩の久保田&武智の暴言問題に「会社に止められてますんで…」】の続きを読む



    (出典 www.asahi.co.jp)


    でん

    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/10/28(日) 18:51:07.71 ID:CAP_USER9.net

    お笑いタレントの明石家さんま(63)が27日、自身がパーソナリティーを務める「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。出演した数々のTV番組の中で、“もっとも疲れる”ものを明かした。

    その番組というのは、日本テレビで94年から11年まで17年に渡って放送された「恋のから騒ぎ」。
    複数人の女性とのトークが展開され人気となった番組だ。
    しかし「(出演者は)素人の女の子やけども、女20人の圧が(凄かった)」と明かす。

    放送当時、さんまは「毎週、毎週、なんで『から騒ぎ』だけ、こんだけ疲れるんやろ?」と思っていたという。
    「男が司会で、女が20人っていう。それだけでエネルギーが…この俺でも消耗するぐらいやから」と語り、
    「やっぱり“女の生きる力”って、凄いねんって」と、女性の生命力の強さにも感服していた。

    ただ、共演する村上ショージ(63)は、さんまの“疲れる理由”に疑問を抱き
    「ロケに行っても、別に休憩してもいいのに、全部(アピールに一生懸命な)新人より前に出て…」と、“笑いに対する貪欲さ”に問題があると指摘。
    ただ、さんまは「“前に出て”ちゃう。俺、メインやからね」と意に介さず。
    さんまのプロ意識の高さがにじみ出る返しだった。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15511632/
    2018年10月28日 18時13分 スポニチアネックス


    【【パワー吸い取られる】明石家さんまが“一番疲れる”TV番組は◯◯だった】の続きを読む

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