もぎたてニュースナビ

毎日のちょっと気になるニュースをまとめてお伝えします

    カテゴリ:エンタメ > BOOK


    神戸連続児童殺傷事件(こうべれんぞくじどうさっしょうじけん)とは、1997年(平成9年)に兵庫県神戸市須磨区で発生した当時14歳の中学生による連続殺傷事件少年が名乗った名前から別名『酒鬼薔薇事件』『酒鬼薔薇聖斗事件』とも呼ばれる。 本項では事件を起こした少年
    148キロバイト (24,875 語) - 2019年8月9日 (金) 04:45



    (出典 blogimg.goo.ne.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/08/10(土) 17:30:47.27

    少年Aが実の息子だと知った両親は何を思ったか。逮捕後、面会に行くなり浴びせられたのは「帰れ、ブタ野郎」の言葉。
    それから両親は手記『「少年A」この子を生んで……』の出版を決める。本のタイトルをつけたのは母親だった――。

    ※本稿は、松井清人『異端者たちが時代をつくる』(プレジデント社)の第6章「『少年A』の両親との20年」の一部を再編集したものです。

    ■少年A逮捕の日

    少年Aの両親の手記『「少年A」この子を生んで……』が完成するまで、2年もの長い月日が必要だった。

    1999(平成11)年、『週刊文春』の3月25日号と翌週号に内容の一部が先行して掲載され、単行本『「少年A」この子を生んで……』は4月2日に発売となる。森下香枝記者(当時、現・週刊朝日編集長)、渾身のスクープだった。

    母の手記と育児日誌、そして父の日記で構成された本の内容は、相当に衝撃的だ。

    父の日記は、Aの逮捕当日から始まっている。

    ----------
    〈1997年6月28日(土曜日)――逮捕の日
    朝7時15分ごろ、今日は子供達の学校も私の会社も休みで、家族全員その時はまだ眠っていました。
    突然、インターホンが鳴り、私が寝間から起きて玄関のドアを開けると、警察の方が二人中に入ってきて、スッと警察手帳を見せられました。名前までは覚えていません。
    「外では人目に付くので」と言った後、一人が玄関のドアを開め、「息子さんに話を聞きたいのですが……」と言われました。
    「はあ、ウチ、息子は三人おりますが……」
    「ご長男A君です」〉(『「少年A」この子を生んで……』)
    ----------

    ■フラフラ状態で顔は土気色の母親

    こうして、Aは連行された。次いで母親が警察に呼ばれ、ようやく午後6時ごろに帰宅。
    6時10分ごろ、父親は警察官から「子供達をどこかに預けることはできますか? 」と聞かれる。わけを尋ねても「理由は聞かんといてください」の一点張りだった。
    言われるまま、Aの弟二人を近所の親戚に預け、帰宅した6時35分ごろ。警察官から「ちょっと淳君の事件で重大なお話があります」と、家宅捜索令状を見せられた。

    ----------
    〈まさか淳君の事件にAが関わっているとは、正直言って想像もできませんでした。
    「A君を容疑者として今、取り調べをしています」(中略)
    あまりのことに、記憶も途切れ途切れにしか残っていません。
    妻も同じで、「お父さん、これ、どうなってるの。もう一回言うて」と混乱するばかり。
    「Aが何したんですか?  えー、何したんですか? 」
    私も繰り返し繰り返し、尋ねていたように思います。
    妻は、次の月曜に当たっていた町の掃除当番ができなくなることを思い出し、隣の家に伝えに出ましたが、もうフラフラ状態で顔は土気色でした。〉
    ----------

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190809-00029559-president-soci
    8/9(金) 10:25配信

    前スレ 2019/08/10(土) 15:36
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1565418961/


    【【衝撃の事件】「少年A」を産んだ母親の悲しすぎる末路】の続きを読む



    (出典 images-fe.ssl-images-amazon.com)


    犯人知っちゃったら読む気なくすね

    1 Hikaru ★ :2019/06/27(木) 12:35:30.73

    ミステリー小説の犯人の名前をAmazonレビューに書く妨害行為が多発 なぜAmazonは作者の削除依頼を聞き入れないのか?
    ZAKZAK 2019.6.27
    http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190627/dom1906270003-n1.html

    (出典 www.zakzak.co.jp)


     小説家の綾崎隼さんが『Amazonのレビューにミステリーのネタバレを書かないで』と悲痛な思いを吐露したことが話題になっています。
    レビュアーとAmazonに削除を直談判するも聞き入れてもらえず……。

     事の始まりは、綾崎さんがAmazonレビュアーを名乗る人物に直接メッセージを送ったことでした。

     『突然すみません。「世界で一番かわいそうな私たち」第二幕と第三幕のレビューを消してもらえませんか。
    何年も前から看過出来ない部分まであらすじを書かれてしまうことに悲しい思いをしていました。
    良心の問題と考えていましたが、犯人の名前を書かれるのは、さすがに耐えられません。』
    『公式のあらすじに書いていないことは、ミステリーとして読者に驚いてもらいたいと考えている部分です。お願いします。』と訴えかけるも、
    Amazonレビュアーを名乗る人物からの返信はなく、レビューが消されることもなかったようです。

     『消してもらえないか頼んでみましたが、完全無視なので、どうしようもありませんでした。作者は我慢するしかないってことですかね。
    今に始まった問題でもないんだけど』と悲痛な思いを吐露していました。

     綾崎さんはデビューした頃からずっと同じ人物に悩まされ続けていたそうで、過去作品でも
    『秘密にして欲しい真相部分をほとんど書かれてしまいました。作者としては常識的に許される範囲を逸脱していると思っています』
    『読者さんにファンレターなどでAmazonのレビューでネタバレを見てしまい、本を読む前に
    真相を知ってショックだったと言われたことも複数回あります』と、実害が出ていることもあげ、

     『これからも新刊を出す度に8割、9割のあらすじとネタバレを書かれることがあるのかなと思うと憂鬱です』としていました。

     なぜこの人物は、レビューにネタバレを書いているのでしょうか?

     Amazonレビュアーを名乗る人物は、今回の件について自身のTwitterで
    『敢えて放っておいたんだが……他人を炎上させるつもりで自分にまで火をつけてどうするんだか。もう知らんぞ』
    『声の大きさに任せて押し通そうとする相手には「無視」が第一選択肢』と反応していました。

     こうしたAmazonのレビューにミステリーのネタバレを書く行為については、

     「推理小説の犯人ばらすのは!だめでしょ!」

     「Amazonのレビューの本来の目的は『その商品を買うか否かの判断材料にする』だと思うので、そのシステムで商品価値が損なわれるのはなんか矛盾がある気がする」

     「レビュー内で犯人をバラすことで作者だけじゃなくてこれから読む筈だった人の利益まで損なってるわけで、
    ”なあ、レビュー欄って何のため、誰のためにあるのか解ってる?”って話なんだよな」

     「作者が気の毒だと感じると同時に、個人的には”少しでも読むつもりがあるなら先にレビューなんか見るべきじゃない”と思う。」

     「作者に対する悪意とかでやっているのでは無いなら、単純に本の感想を述べる才能が絶望的に無いだけなのかもしれない」

     「ミステリーの犯人をネタバレするって営業妨害もいいところだわ。個人ブログならまだしもアマゾンて。最低。」

     「最低限タイトルで”※注意!ネタバレ有り!”と明示ぐらいはしておくべき」

     「知ってしまったら知る前には戻れないので、誰でも見られるところでネタバレぶちかますのは控えめに言って迷惑。」

     といった意見が寄せられていました。

     その後、綾崎さんはAmazon側にレビュー削除の直談判をするも、聞き入れてもらえず、

     『Amazonのレビューに、嘘、ミステリーの犯人、トリック、結末を書き込まれても、削除されることはない。
    レビューした方に削除を拒否された時点で、耐える以外にないと、今回、学びました。
    僕以外にも苦しんでいる人がいることを知っています。何も出来なくて申し訳ありませんでした』

     としていました。そのレビューは今も残ったままです。それにしても一番不可解なのは「発行元」の出版社は何も対策を講じていないのか? ということですね。


    【【ネタバレ注意・・】ミステリー小説の犯人の名前をAmazonレビューに書く妨害行為が多発 】の続きを読む



    (出典 tankazanmai.cocolog-nifty.com)



    1 記憶たどり。 ★ :2019/01/28(月) 13:10:31.40

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190127-00010002-nishinpc-soci

    非正規雇用で働きつつ短歌に親しみ、2017年6月に自死した萩原慎一郎さん=当時(32)=の第1歌集「滑走路」(角川書店)が歌集としては異例のヒットを記録している。
    初版は亡くなった年の12月で、発行部数は現在、8版3万部を数える。非正規で働く心情と同輩への思いを詠んだ歌は真っすぐな快さと味わいで心を打つ。
    自ら非正規就労経験があり、労働者心理を研究する九州大大学院人間環境学研究院の学術協力研究員、有吉美恵さん(社会心理学)に読み解いてもらった。

    〈ぼくも非正規きみも非正規秋がきて牛丼屋にて牛丼食べる〉

    〈頭を下げて頭を下げて牛丼を食べて頭を下げて暮れゆく〉

    萩原さんは東京生まれ。野球部員だった中学時代、いじめに遭った。短歌を始めたのは17歳の頃、「こころが悲鳴を上げていたから」という。
    精神的な不調から通院しつつ早稲田大を卒業。アルバイトや契約社員として働いた。彼が所属した「りとむ短歌会」主宰、三枝昂之(たかゆき)さんは彼の作風を、
    「非正規雇用という環境であえぐ青春像の典型」と歌集解説に書いた。

    〈夜明けとはぼくにとっては残酷だ 朝になったら下っ端だから〉

         *     *

    有吉さんの心に最も響いたのは次の歌だ。

    〈真夜中の暗い部屋からこころからきみはもう一度走り出せばいい〉

    就職氷河期の世代で、現在40代。結婚し家庭もあるが、研究員の処遇は不安定だ。「派遣社員として働いた若い頃はこんな気持ちでいました。
    非正規就労は時に打ちひしがれる。例えば、ボーナスがなく、周りの正社員はその話で盛り上がる。心理学で『上方比較』という言葉がある。
    処遇が上の同世代と比べて、めげることもある」。一方で、下をさげすむ「下方比較」に陥る恐れもあるが、萩原さんの歌は嫌みがなく、すっと心に入ってきた。

    〈非正規の友よ、負けるな ぼくはただ書類の整理ばかりしている〉

         *     *

    有吉さんは2016年、厚生労働省の国民生活基礎調査を基に、フルタイムで働く若年・壮年層を正規、非正規に分けて、うつ症状を訴えた人の割合を調べたところ、
    ほとんどの業種で非正規の方が上回った。賃金格差のほか、所属欲求の不充足が要因の一つとみられるという。

    〈東京の群れのなかにて叫びたい 確かにぼくがここにいること〉

    〈一人ではないのだ そんな気がしたら大丈夫だよ 弁当を食む〉


    有吉さんは非正規就労の困難さを語る。「低賃金で就労も不安定。結婚、家庭生活の維持も容易ではない。社会人としてどんな道を歩むのか。
    青年期にアイデンティティーを確立できないと、40代、50代までも模索が続く“根無し草”の心理を味わい続ける」

    〈箱詰めの社会の底で潰された蜜柑のごとき若者がいる〉

    近い将来、同一労働同一賃金が法律で義務づけられる。正規、非正規で処遇が違わない世はもう夢でないのだろうか。

         *     *

    萩原さんは、短歌で自己実現した。

    〈抑圧されたままでいるなよ ぼくたちは三十一文字で鳥になるのだ〉

    有吉さんは言う。「彼は歌人であるが故に苦しんだのではないか。作歌は現実を直視し、自分をさらし、身を削るような行為だったかもしれない。
    それでも、何かを強く訴え、生きた証しを残したかったのだと思う。このような結果(自死)になり、若い才能が消えた。残念だ」

    〈更新を続けろ、更新を ぼくはまだあきらめきれぬ夢があるのだ〉


    歌集「滑走路」の表紙

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1548644852/
    1が建った時刻:2019/01/28(月) 11:06:47.35


    【【異例のヒット】32歳で自殺した歌人の遺作「ぼくも非正規きみも非正規秋がきて牛丼屋にて牛丼食べる」異例のヒット。「非正規」の直情詠む】の続きを読む


    百田 尚樹(ひゃくた なおき、1956年2月23日 - )は、日本の放送作家、小説家。 大阪府大阪市東淀川区出身。同志社大学法学部在学中に『ラブアタック!』(ABC)に出演し1978年当時大学3年生で6回目の挑戦などをする常連だった。妻はその時に出演していたかぐや姫役の女性。大学生活5年目で中退。
    37キロバイト (3,544 語) - 2019年1月5日 (土) 01:56



    (出典 scontent-sea1-1.cdninstagram.com)



    1 ばーど ★ :2019/01/06(日) 19:27:17.08

    日本を代表するカリスマ的作家であり、自分は天才であると豪語する百田尚樹先生(62歳)のメンツが潰される出来事が発生し、インターネット上で物議を醸している。

    百田尚樹先生が自身の公式Twitterにて「ブックオフには出ない」「ブックオフ並んだら私の完敗」と発言したところ、ブックオフ運営が「結構あるけどね」とコメント。炎上する流れとなっている。

    ・百田尚樹先生とブックオフのコメント
    百田尚樹「自慢します!『日本国紀』は、めちゃくちゃ面白いです!! 私は通してもう20回以上読み直していますが(部分的には100回以上!)、毎回、面白さに夢中になります。どのページを開いても面白いのです! こんな面白い歴史書は他にありません。自分が天才と確信しました」

    一般人「わいはブッコオフ狙いや」

    百田尚樹「ブックオフには出ないと思います。なぜなら、読み終えた後、「ずっと持っていたい!」「繰り返し、何度も読み返したい!」と思うはずだからです。もし大量にブックオフに並んだら、作家として私の完敗、いや、物書きの資格なし、です。作家を辞めてもいいです」

    ブックオフ「…結構あるけど…ね…(´-`).。oO」

    https://twitter.com/bookoffzama/status/1081537811021348864
    ブックオフ座間警察署前店 @bookoffzama
    ブックオフ座間警察署前店さんが百田尚樹をリツイートしました

    …結構あるけど…ね…(´-`).。oO
    22:08 - 2019年1月5日

    ・ブックオフを蔑む発言ともとれる
    みずからを天才と誇示する百田尚樹先生だけに、ブックオフの発言は非常にプライドを傷つけるもの。しかし「ブックオフに並んだら作家として私の完敗、いや、物書きの資格なし」という発言はブックオフを蔑む発言ともとれるため、さまざまな点において物議を醸している。

    ・百田尚樹先生は作家を辞めなくてはならない
    しかしながら、ブックオフに百田尚樹先生の「日本国紀」が複数持ち込まれているのが事実ならば、百田尚樹先生は作家を辞めなくてはならない。残念だが、百田尚樹先生の次回作は出そうにない。

    2019.01.06
    バズプラスニュース
    http://buzz-plus.com/article/2019/01/06/naoki-hyakuta-book-off-news/

    (出典 cdn.buzz-plus.com)

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    ★1が立った時間 2019/01/06(日) 17:06:24.97
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546761984/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    【【結構あるけどねww】百田尚樹 「『日本国紀』がブックオフに大量に並んだら作家を辞めてもいい」とツイートに物議】の続きを読む



    (出典 dime.jp)



    1 ばーど ★ :2018/12/11(火) 20:20:14.06

    小学館は12月10日、佐川急便で働く女性ドライバーの写真集「佐川女子」(税別1500円)を発売した。運輸業界は“男社会”のイメージが強いが、佐川急便では多くの女性が活躍していることをアピールする狙いで、グラビアカメラマンの渡辺達生氏が撮影を担当。「(女性社員の)魅力を極限まで引き出している」という。

    佐川急便には現在、3000人の女性ドライバーが所属。本社でのカスタマーサポート担当者も含めると、計約1万4000人の女性が勤務しているという。同書ではドライバーの中から「タレントやモデル顔負け」という55人の写真を収録。「明るい笑顔や働く様子など、彼女たちの魅力的な瞬間を切り取った」としている。

    具体的には、おなじみの青色×白色の制服を着用した女性が笑顔でピースサインを決めている写真、車のハンドルにもたれかかっている写真、私服姿の写真、衣装に身を包んだ写真――などが収められている。

    小学館は「5月に雑誌『DIME』で佐川急便の女性社員を紹介したところ、『こんなにきれいな女性たちが働いているなんて驚きました』などと大反響を呼びました」「(写真集では)元気に働く彼女たちの美しい姿を見て癒されてください」とコメントしている。

    12/11(火) 16:05
    ITmedia ビジネスオンライン
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00000062-zdn_mkt-bus_all

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    【【女子も頑張ってます!!】佐川急便の美女ドライバー写真集「佐川女子」登場 “男社会”のイメージ変える】の続きを読む

    このページのトップヘ