もぎたてニュースナビ

毎日のちょっと気になるニュースをまとめてお伝えします

    カテゴリ: タレント


    小林 麻耶(こばやし まや、1979年7月12日 - )は、日本の元アナウンサー(TBS→フリー)、キャスター。新潟県小千谷市出身。身長157cm。血液型A型。セント・フォースを経て、生島企画室に所属。 妹は同じくフリーアナウンサーの小林麻央。 愛称は「まやや(マヤヤ)」もしくは「マーヤ」。『王様の
    44キロバイト (6,143 語) - 2020年3月20日 (金) 06:22



    (出典 news.mynavi.jp)


    布マスク・・・使わないと思う

    1 1号 ★ :2020/04/02(Thu) 10:52:25 ID:hJtiu9dN9.net

     2日放送のTBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)で、新型コロナウイルスの世界的流行を特集した。

     番組では、安倍晋三首相が1日の新型コロナウイルス感染症対策本部の会合で、全国5000万超の全世帯に、布マスクを2枚ずつ配布する方針を明らかにしたことを報じた。

     安倍首相は配布時期を「再来週以降、感染者数の多い都道府県から順次、開始する予定だ」と表明。高齢者施設、障害者施設、小中学校に対しても必要な枚数を配る意向を示した。

     今回の方針にコメンテーターでタレントの小林麻耶は「(マスクの)郵送費だけでなくてそのまま郵送するのではなくてマスクを包装しなければいけないし、もしそのお金があるんだったら増産に回していただいて、私たちの手に入るようにしてもらいたい」と提言した。

     さらに「もし配るとしたら高齢者の方とか持病のある方にまず届けてもらいたい」と指摘していた。

    2020年4月2日 8時49分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20200402-OHT1T50083.html

    (出典 i.imgur.com)


    【【それ必要?】小林麻耶、安倍の布マスク2枚配布に「もしそのお金があるんだったら増産に回し、私たちの手に入るようにしてもらいたい」】の続きを読む


    藤田 ニコル(ふじた ニコル、Nicole Fujita、1998年2月20日 - )は日本のファッションモデル、タレント、YouTuber。 ニュージーランド出身。オスカープロモーション所属。第13回ニコラモデルオーディショングランプリ。元EMMARY初代編集長。『ViVi』専属モデル。現在は東京都在住。
    22キロバイト (2,389 語) - 2020年3月14日 (土) 10:37



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    おしりに自信あるんだっけ?

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/03/31(火) 18:59:44.48 ID:V0Fi+lId9.net


    (出典 image.dailynewsonline.jp)


    モデルでタレントの藤田ニコル(22)が27日、自身のインスタグラムを更新。投稿内容に反響が集まっている。

    藤田といえば先日、1st写真集『好きになるよ?』(講談社)の3度目の重版決定を記念し、自慢のヒップがあらわになった未収録カットを披露。ファンからは「すごく綺麗ですね」と絶賛コメントが寄せられた一方で、一部ネット上では「最近脱いでばっかりだね」という声も上がった。

    そんな藤田はこの日、「写真集初公開ショットムービー お家にいる事が増えちゃうけど私の写真集是非持ってる方はまた見直してみては?まだゲットできてない人もネットで買ってみてね」とつづり、大自然の中でお尻を突き出したようなセクシーポーズを取っている動画を公開。さらに、お尻が丸見えになっていることから「パンツを履いていないのでは?」と話題に。

    この投稿に対し、インスタグラム上には「いいね200回くらい押したい」「ずっと見とられるエロさ 可愛い」などのコメントが寄せられたが、その一方で「にこちゃんさすがに出しすぎだよぉ」「私はちょっと悲しい」「グラビアみたいなことはやらないで欲しい」という声も上がっている。

    これまでファッションモデルやタレントとして活躍し、同世代の女性から支持を集めてきた藤田。昨今のあまりの露出具合に困惑しているファンも多いようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/2266989/
    2020.03.31 18:45 デイリーニュースオンライン


    【【さすがに出し過ぎww】藤田ニコル、お尻丸見えのセクシー投稿に困惑の声】の続きを読む


    せんだ みつお(1947年(昭和22年)7月29日 - )は、日本のタレント、コメディアン。 本名、中野 光雄(なかの みつお)。東京都育ち。服部栄養専門学校卒業。 調理師の免許を取得。子役時代を経て、1970年代にラジオ番組・テレビ番組の人気司会者となった。「ナハ」のギャグで有名になる。
    34キロバイト (4,456 語) - 2020年3月27日 (金) 07:32



    (出典 contents.oricon.co.jp)


    いろんな意見も出てくるよね

    1 臼羅昆布 ★ :2020/03/27(金) 16:12:18.74 ID:95WgPhu19.net

    2020年3月27日 15時29分
    https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2020032702100097.html

    タレントのせんだみつお(72)が27日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」にVTR出演して、“反自粛宣言”をした。
    東京都の小池百合子知事が週末の不要不急の外出自粛などを呼び掛けたことに対し、せんだは「何を自粛するんですか?
     熱があってだるかったら自粛しますよ。それまでは自粛は絶対しません」ときっぱり。
    寄り合いや散歩、歩きながらの花見などにも出掛けることを明かした。
    その真意について、「コロナをなめているわけじゃなくて、ばかにしてるわけじゃなくて、心まで深刻になって“落ちたら”
     “萎縮したら”どうするのってことでしょ。せめて気持ちだけは…そういう年代が我々の年代なんです」とシニア世代の心境を代弁した。
    体調不良の時は病院に行くとして上で、「でも元気なうちに、足腰も弱いし、みんな歩くのが一番。それだけです。
     単純に家にいたら余計に体が弱るという年代になってる。それが団塊(の世代)なんです」と力をこめた。


    (出典 www.chunichi.co.jp)

    せんだみつお


    【【反自粛宣言】せんだみつお  熱が出るまで自粛はしない「コロナをなめているわけじゃなくて」】の続きを読む


    IKKO(イッコー、1962年1月20日 - )は、日本のタレント、ヘアメイクアーティスト、ビューティーディレクター、書家。美容家になる前はヘアメイクアーティストとして活動していた。本名:豊田 一幸(とよだ かずゆき)。遠戚に高良健吾がいる。 「IKKO」は本名の音読み「いっこう」に由来する。 雅冬炎(みやび
    34キロバイト (5,248 語) - 2020年2月27日 (木) 00:32



    (出典 news-library.com)


    言われてみればそうかもww

    1 チミル ★ :2020/03/22(日) 12:48:44 ID:6do7B+wU9.net

    一時期、大渋滞を起こしていた“オネエ枠”も落ち着き、今やマツコ・デラックスとIKKOが二大巨頭となった感がある。かつてテレビ業界で求められてきたオネエタレントの役割といえば、自己主張の強さや女王様的な発言。ようは他のタレントが担えない“毒”を男女の垣根なく放つことがオネエの醍醐味であるとされてきたわけだが、そのなかでもIKKOはブレることなく“毒なし”スタイルを貫いてきた。何事にも真摯に向き合う姿勢もさることながら、人を傷つけない“毒なし”の人柄が近年はますます評価されており、SNSでは「人間として魅力が溢れていて、見ているだけで笑顔になる」「気遣いもすごくできる」といった賞賛の声が上がっている。

    ◯オネエ特有の“毒”が求められてきたなか、唯一無二の“毒なし”IKKO

    テレビ業界ではこれまでもさまざまなオネエたちが“重宝”されてきた。その元祖ともいえる、ファッション評論家・ピーコと映画評論家・おすぎの双子だろう。2人はそれぞれの専門分野ではもちろん、その歯に衣着せぬ発言でバラエティ番組でも長きにわたり活躍。評論家という職業も相まって、その強気で毒っ気のある発言がさまざまな場面で重用された。同様にピーター(池畑慎之介)や美川憲一なども俳優や歌手といった本職の一方で、オネエという特殊なポジションがタレントとしても転用されたケースと言えるだろう。

    バラエティ番組が花盛りとなった90年代以降は、はるな愛、ミッツ・マングローブ、KABA.ちゃん、クリス松村、假屋崎省吾らが“オネエ枠”として活躍。さらに次世代では“ユニセックスオネエ”として登場したGENKINGや、男性ハーフモデルのIVAN、メイクアップアーティストのピカ子(本田ヒカル)、茶畑の妖精ことトシ子ちゃん、“ネオネエンターテイナー”を自称する“ミュージシャンオネエ”HIDEKiSMなど、キャラクター系オネエが次々と登場し、百花繚乱の様相を呈した。

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    引用ここまで。全文は下記よりご確認ください。
    https://www.oricon.co.jp/special/54426/


    【【毒なしの人柄】 なぜIKKOだけが生き残ったのか? 消費されるオネエ枠】の続きを読む


    小島 瑠璃子(こじま るりこ、1993年12月23日 - )は、日本のバラエティタレント、司会者、グラビアモデル、スポーツキャスター。 千葉県市原市出身。ホリプロ所属。 2009年、第34回ホリプロタレントスカウトキャラバンで3万3910人の中からグランプリ受賞。同年10月25日、ホリプロの大先輩・
    35キロバイト (4,613 語) - 2020年2月28日 (金) 04:04



    (出典 d1h6vysjrii7nx.cloudfront.net)


    全てが計算なような気がしてしまってww

    1 臼羅昆布 ★ :2020/03/21(土) 14:57:42 ID:ps/O2zb39.net

    2020年 3月21日 7時44分
    https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0321/nrn_200321_8493157913.html

    タレントの小島瑠璃子(26歳)と、指原莉乃(27歳)が、3月20日に2人そろって、好きな男性のタイプに
    お笑いコンビ・インパルスの板倉俊之(42歳)の名前を挙げた。
    この日、小島が「全然テレビで言えるくらいポップな感じなんだけどさ」と前置きした上で、「あの……井口さん(King Gnuの井口理)さ、ちょっと……良くない?」と切り出し、
    指原も「みんな好きになる色気がある感じ」「私は本当に貧弱な人のほうが好きだからタイプではないけど、みんなが才能込みで良いっていうのはめちゃくちゃわかる」とコメント。
    そこから好みの男性の話となり、小島は「白くて細い人ね、一緒一緒」「私、たぶん男の趣味、さっしーが1番かぶりそうで怖いわ」と、指原と好みが近いと指摘するが、
    指原は「私、でも今まで自分とかぶってる人、出会ったことないの」と半信半疑の様子だ。
    ただ、小島も「(かぶったことは)私もない」とも。
    そして、「例えばだけど……」と小島が挙げたのが「板倉さん」。
    すると、指原は驚きながら「めちゃくちゃ好き!」と明かし、小島も「やっぱりー!やっぱりー?」と嬉しそうな2人。
    指原は「中学生の頃から大好きで」と続けると、小島は「えー!うそでしょ!?」と、かなりの驚きようだ。
    小島は「私、マジで板倉さん好きなの。超タイプなの。(好みのタイプが)板倉さんでわかったっしょ?」というほどで、「でも(板倉好きと)言うとさ、『えっ?』とか言われるの」と、
    周囲の反応にはいつも納得がいかないという。
    その後も「板倉さん、超カッコイイよね」「渋いよねぇ」「ちょっかい出しそうなの我慢するといあるもん」「ちょっかい出す側。やばい、気を付けよう」と
    “板倉トーク”が止まらない小島だった。
    なお、板倉は現在独身。
    今年2月、自身が結婚に向かない理由や、過去に6年交際していた女性と結婚に踏み切れなかったことなどを語っていた。


    (出典 news.biglobe.ne.jp)

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