もぎたてニュースナビ

毎日のちょっと気になるニュースをまとめてお伝えします

    カテゴリ:生活 > コンビニネタ



    (出典 www.family.co.jp)


    そのチラシ、余計に刺激を与えなくもないかい

    1 ばーど ★ :2019/03/12(火) 22:15:19.41

     大手コンビニエンスストアチェーン「ファミリーマート」の都内にある店舗で、来店客の「人種差別と言わざるを得ない発言」に対する抗議の貼り紙がツイートされて大きな反響を呼んでいる。貼り紙は12日にはがされたが、ツイッターでは同店の対応を支持する書き込みが続いた。

     ツイートしたのは、30歳の芸人で近くのバーに勤務する・ラーメン大好き石塚さん@HaruhiyaNishin。11日、常連であるファミリーマートの同店を訪れた際、レジ脇に貼られていた紙に気づいたという。

     貼り紙にはこのような文言が書かれてあった。「特定のお客様から人種差別と言わざるを得ない発言がありました。今後このようなことがあれば差別として強力に抗議いたしします。またそのような方の来店は拒絶いたします」

     都内で外国人の多いエリアに住んでいた経験もあり、日頃から差別的な言動に敏感だった石塚さんは「怒りを覚えた」という。すぐに貼り紙の写真を撮り、画像と共に同日午後2時42分にアップ。12日午後6時現在、いいね4万3000件、リツイート1万9000と反響を呼んでいる。

     コメント欄には「外国人の日本で働いてる人って、カタコトの日本語と癒される笑顔で精一杯対応してくれるから応援したくなるし微笑ましいと思わないのかな?」「バイトテロしてる日本人より頑張って仕事してる外国人を応援したい」「彼らがいないと農業も漁業も酪農も観光も、コンビニも回らないんです。うちの近くのパン屋の店員さんはベトナムの娘さん。明るい笑顔でこちらは一日癒されてます」といった意見であふれた。

     石塚さんは「9割以上の方が理解を示してくださった」と反響を受け止めつつ、「具体的にどんなことを言われたかについては、また傷つくと思って聞きませんでした」と振り返る。「“特定のお客様”と書かれた文言から、1人だけでなく、日常的におそらく何人かが嫌な気持ちになっていて、それを店長さんに伝え、ああいう措置になったのだと察します。異国の地で一生懸命働いている中で、傷つくことを言われるのはかわいそうですよ。人として、相手を思う想像力が欠如している」と憤慨した。

     いまや外国人労働者の存在が不可欠となっている日本社会。コンビニエンスストアで働く人も多く、同店の対応を“英断”とたたえる声も多かった。ファミリーマートの広報担当はデイリースポーツの取材に対し、「今回の件は把握しておりますが、誰が、どのようなことを言ったかについては差し控えさせていただきます」と個人のプライバシーを配慮してコメントした。

     従業員と日頃から言葉を交わしている石塚さんは「一緒に働いている日本人の女性店員さんは外国人の店員さんに『いやなことがあったら言うんだよ』と親切に接しています。私も『日本人、悪い人ばっかりじゃないからね』と言ったら笑顔で喜んでくれた。多様性を受け入れる社会に日本はなっていかなければ」と訴えていた。(デイリースポーツ・北村泰介)

    :3/12(火) 19:37
    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190312-00000126-dal-ent

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    ★1が立った時間 2019/03/12(火) 19:53:10.84
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1552392346/


    【【差別の国、日本ww】ファミリーマート店舗に貼られた「人種差別に強力に抗議。来店は拒絶します」の貼り紙がSNSで大反響】の続きを読む



    (出典 chicodeza.com)


    初心に戻ってみようwww

    1 みなみ ★ :2019/03/02(土) 20:53:42.33

    3/2(土) 19:20配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00010010-tokyofm-life

    中西哲生がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。番組内の投票企画「クロノスVote」では、さまざまなテーマでリスナーの投票と意見を募集しています。2月25日(月)のテーマは、「コンビニの24時間営業は必要?」でした。

    先日、東大阪市にあるセブン-イレブンのフランチャイズ(FC)加盟店が、人手不足を理由に時間短縮営業をおこない、本部と対立している問題が話題に。
    今や多くの人の生活に欠かせない存在のコンビニエンスストアですが、利用している私たちは果たして“24時間営業”を必要と思っているのか、アンケートをしてみました。投票結果とリスナーから届いた声を紹介します。

    Q. コンビニの24時間営業は必要?
    NO 70%
    YES 30%
    (※小数点以下は四捨五入)

    アンケートでは、「NO」という声が上回る結果に。まずは多数派だった「NO」という人のメッセージから紹介します。

    ◆「NO」という人のコメント

    「夜中に開いていれば必要な人にはいいかもしれませんが、そこらじゅうにコンビニがあるので生産性が悪い。
    夜中は各地域の店舗で曜日担当制にすれば、無駄な固定費を抑えられるかも。夜中に開いていなければ、人はそれなりの行動をとると思う」(30代・男性)

    「私は普段からあまりコンビニは使わないのですが、旅行で遠出したときに夜中にふと立ち寄れるといいなと思います。例えば、昼間限定、夜間限定とか適切な時間帯に開いていればいい」(宮城県)

    以下ソース
    ★1 2019/03/02(土) 19:32:58.92
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551522778/


    【【無理して開けなくてもww】コンビニの「24時間営業」は必要だと思う? 「NO」70%】の続きを読む


    日本ではセブン&アイグループの持株会社である、株式会社セブン&アイ・ホールディングスの子会社である株式会社セブン-イレブンジャパン(英: Seven-Eleven Japan Co., Ltd.、SEJ)が展開している。 なお名称の由来は、アメリカでは当初、「トーテ
    133キロバイト (17,295 語) - 2019年2月20日 (水) 11:35



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


    さすがに大ごとになったもんね

    1 みつを ★ :2019/03/01(金) 18:20:07.56

    https://this.kiji.is/474143909703664737

    セブン―イレブンが24時間営業見直し実験
    2019/3/1 18:18
    ©一般社団法人共同通信社

     セブン―イレブン・ジャパンは1日、コンビニエンスストアの24時間営業の見直しに向けた実験を始めると明らかにした


    【【朗報】セブンイレブン 24時間営業見直し実験】の続きを読む



    (出典 www.kokuta-keiji.jp)



    1 双方SOHO ★ :2019/02/27(水) 22:04:43.01

    コンビニオーナーでつくる「コンビニ加盟店ユニオン」は2月27日、セブンイレブン-ジャパンに対し、どういう状況なら24時間営業をやめられるのかを話し合うため、団体交渉を申し入れた。

    ユニオンはその後、24時間営業をやめて本部と対立しているセブンオーナー松本実敏さん(東大阪市)とともに、国会内で記者会見を開いた。

    ユニオンの酒井孝典委員長は「(24時間という)チェーンイメージが大切なのか、人の命が大切なのか考えてもらいたい」と訴えた。

    ●「状況が変わっても契約に縛られるのか」

    松本さんは組合員ではないが、ユニオンでは人手不足や人件費の高騰などから、同様の事例は今後増えていくとみている。

    現状でも、24時間営業を守るため少なくないオーナーらが過労死ラインを超える働き方をしている。24時間営業をやめるのは、確かに契約違反かもしれないが、長時間労働を続ければ命を落とす危険性もある。

    ユニオン側は「契約にどこまで縛られるか。状況が変わったとき、どこまでやらないといけないか」という点を話し合いたかったと申し入れの狙いを語る。

    実際、セブンの契約では「特別の合意」があれば、24時間営業ではなくてもよい。しかし、具体的にどんな条件なら「特別」なのかは明示されていない。加えて、契約書には、社会情勢の変化などに対応するため、5年ごとの見直しもうたわれている。

    だが、セブンはオーナーによる組合を認めておらず、申し入れに対する回答は出てこない。

    コンビニ加盟店ユニオンが労働組合と認められるかどうかは現在、中央労働委員会で審議されており、近く結果が出る見通しだ。ただし、中労委でユニオン側が勝利したとしても、行政訴訟への移行が予想され、完全解決までは期間がかかる。

    一方、セブンは個別の店舗ごとに話し合うスタンスを取っているが、本部と各店舗の力関係は対等ではない。松本さんの事例でも、本部に窮状を訴えてきたが、十分なサポートを受けられず、24時間営業をやめた経緯がある。

    松本さんのもとには、時短を始めて以来、24時間営業に苦しむオーナーからたくさんの連絡が寄せられているという。

    状況を打破するためにも、松本さんは「悩んでいるオーナーさん、一緒に声をあげてください」「命を守ってください。行動を起こしてください」と呼びかけた。

    ●10年、20年後も「社会的インフラ」を維持できる?

    セブンは松本さんに対し、24時間営業をやめてはいけない理由の1つとして、「コンビニは社会的インフラだから」ということを指摘している。

    実際、コンビニには、加盟店の意見に関係なく、災害拠点などたくさんの機能が集約されてきた。

    松本さん自身も「セブンイレブンは、世の中にはなくてはならない存在」だと認める。だからこそ、持続可能な仕組みを整え、「本当の意味での社会的インフラにしてほしい」と主張する。

    「売上さえ上がっていれば良いということではなく、10年、20年、100年後を考えてほしい」(松本さん)

    コンビニは大手3社がしのぎを削っている。24時間営業が便利なのは間違いなく、営業時間やチャージ(上納金)などの仕組みを変えれば、他社に遅れをとってしまうリスクもあるだろう。

    酒井委員長は、「(コンビニ各社)それぞれ競争があるから難しいかもしれない。だからこそ、フランチャイズに関する法律が必要」と法規制の必要性も訴えていた。

    弁護士ドットコムニュース 2019年02月27日 19時50分
    https://www.bengo4.com/c_5/n_9301/

    ★1が立った時刻 2019.02.27.20.31

    【記者会見】コンビニ24時間「契約と命、どっちが大事?」 オーナー労組がセブンに団交要求
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551267061/


    【【賛同の声、続々と】コンビニ24時間「契約と命、どっちが大事?」 オーナー労組がセブンに団交要求】の続きを読む



    (出典 real-estate.fujinaka-kousan.co.jp)


    それでもセブンイレブンが増えるなぞ

    1 Toy Soldiers ★ :2019/02/24(日) 14:47:21.41

     2月19日に弁護士ドットコムニュースでセブンオーナー『過労死寸前』で時短営業…『契約解除』『1700万支払い』迫られるという記事を掲載したところ、多くの反響がありました。

    ●「5年間、休みはありません」(東海地方・40代男性)

    コンビニ経営を始めて5年になりますが、1回も休んだことがありません。時間帯はバラバラですが、夜勤・朝勤・夕勤のどれかに毎日、入っています。深夜はバイトがいますが、人が足りません。

    希望としては、本部に支払うチャージを下げて、人材確保をしたいです。最低時給では募集をかけても人はきません。24時間営業はきつい。本部のアドバイザーに相談しても「夫婦でシフト入って、人件費を削減して」としかアドバイスはありません。

    仕入れを減らすと本部からアドバイザーがとんできて、「なぜ商品を入れないのか。理由を説明しろ」と言われます。本部からは「商品をもっと仕入れてくれ」「仕入れないと更新のときマイナスになり、契約できなくなるかも」とよく言われます。

    ●「赤字経営、1000万以上の借金」(関西地方・50代男性)

    コンビニを2店舗経営しています。 赤字経営ですでに1000万円以上の借金をしています。

    昨年末、店長が辞職を申し出て来ました。そこで本部に「人手不足になるので1店舗手放したい」と相談すると、違約金として800万円の請求が来たので、店長を説得しました。給与アップをして残ってもらい、泣く泣く続けています。

    昨年、台風で2日間停電した時も「なんとか営業出来ませんか?」の言葉だけで、本部からは誰も来ませんでした。営業も出来ないので、真っ暗な店舗で2日間過ごしました。

    ●「オーナーに人権なんてない」(女性)

    夫婦でコンビニ経営を13年やっている者です。コンビニ経営というのは、一度契約したらオーナーの人権より「24時間営業」の契約が絶対です。今回、連絡したのは私たちも同じだと思ったからです。

    店には私たち夫婦の他に、従業員が1人しかいません。当然、休みもなければ、毎日16時間労働。1人の従業員を休ませるために、私たち夫婦で、週2回は36時間連勤をやってきました。

    数年前に体の異変を感じ、近所の医者に診てもらったところ「大きな病院の紹介状を出すので、すぐ行って下さい。来週などと悠長な事は言ってられません」と言われ、紹介先の病院でそのまま3週間ほど入院することになりました。

    この間、夫と従業員の2人だけでは店を回していけないのは明らかでした。本部は渋々手伝ってくれたと思いきや、退院して2~3日後、本部側から「いつまでも本部の社員を使うと高くなるよ」と言われ驚きました。事前に有料だとは聞いておらず、1時間2000円で計算され、数十万円を請求されました。

    何度も本部に「寝る時間が欲しい」「応援が出せないなら夜だけ閉めたい」と言いましたが、無駄でした。イスに座って壁にもたれ仮眠をとっていました。立ったまま、睡魔におそわれながらフラフラの状態で店を回していました。

    契約したら、オーナーに人権なんてないと感じました。コンビニ経営をしている方で、同じような境遇の方は全国にたくさんいらっしゃると思います。

    ●オーナー相談「名ばかりのお飾り状態」(東海地方・50~60代夫婦)

    私の両親はコンビニを経営しており、父がオーナーで、母がマネージャー(履行補助者)をしています。

    数年前、母が病気で入院してしまいました。 人手不足から、本部に手伝ってもらうことになりました。

    しかし、何の説明もないまま、本部からの助っ人の給料として時給2000円、月65万円を引かれてしまいました。有料だとは知りませんでした。この時に限らず、承諾無しに天引きされることがよくあります。

    記事のような事態は表沙汰になることはあまりありませんが、同じ状況のコンビニはたくさんいます。そのことを知っていただければ幸いです。

    抜粋
    https://www.bengo4.com/c_5/n_9285/


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