もぎたてニュースナビ

毎日のちょっと気になるニュースをまとめてお伝えします

    カテゴリ: 調査



    (出典 www3.nhk.or.jp)


    東京やるじゃんww

    1 影のたけし軍団 ★ :2020/05/14(木) 16:25:36.36

    都内の全体の死亡数、1-3月は過去4年の平均を0.4%下回る


    新型コロナウイルス感染症が拡大していても東京都の全体の死亡数は急増していない。
    感染の有無を調べる検査数の少なさが批判される中、この数字は感染症拡大がおおむね制御されているという政府側の主張を補強するものだ。

    東京都のデータからは、都内の新型コロナ新規感染者数がピークを付けた4月の数字はまだ確認できないが、
    1-3月の死亡数は3万3106人と過去4年の同じ時期の平均を0.4%下回った。

    このデータでは死因の詳細は分からないが、日本は新型コロナの流行の中心地となった中国以外で
    感染例が早期に見つかった国の一つであるにもかかわらず、感染拡大局面でも死亡数が急激に増えなかったことを明確に示している。

    今年3月の死亡数は前年同月よりも428人多いが、2月は1200人少ない。

    新型コロナの発生による真の死亡数を把握する手法として超過死亡という指標が広く提唱されている。
    この数字には、ウイルス検査を受けずに亡くなった人や、別の原因で死亡した可能性があるが
    医療提供体制への負荷が高まり治療を受けることがでなかった人も含まれている。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-23931475-bloom_st-bus_all

    【日本医師会】コロナ感染者数については様々な議論があるが、死亡者数についてはほぼ正確 ★5
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1584532765/

    【コロナ】ワイドショーが拡散「隠れ感染死がいる」 厚労省に取材すると…担当者「決して数字に隠蔽はない」★3
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1586568054/

    【コロナ】葬儀業者「死因が「肺炎」とされている方が前年比で3倍に増えている」 死者にまでPCR検査をする余裕はないと医師★6
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587570571/

    【安倍政権】政府、隠れコロナ死疑惑に「決してコロナ死者の数字に隠蔽はない」「原因不明で死亡の肺炎患者にはCT検査を行うこともある」
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1586495835/


    【【意外な数値】 東京都内の1~3月の全体の死亡数 3万3016人、過去4年の同じ時期の平均を0.4%下回る】の続きを読む



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    さすが保守的日本ww

    1 ばーど ★ :2020/01/13(月) 10:59:09.13

    LINEは1月10日、新成人に関する調査結果を発表した。調査はLINEリサーチのユーザーのうち、2020年度に新成人になる1万5428人を対象に実施。将来なりたい職業は、「決まっていない・わからない」が約20%と最も多かったものの、職種を答えた層では、男女ともに「公務員」(男性9.6%、女性7.9%)が1位だった。

    男女別に見ると、男性の2位は「エンジニア」(7.5%)、女性は「看護師」(7.7%)。専門性の高い職種への希望が多くみられた。


    今後の日本社会についてどう思うか聞くと、「明るいと思う」「やや明るいと思う」の合計は約13%。「あまり明るくないと思う」「明るくないと思う」の合計が約49%と、将来を悲観する人が多い結果になった。

    「いずれ結婚したい」「将来子どもがほしい」7割
    新成人の悩み、困りごと、心配なことを聞くと、最も多かったのはこれからの自分についての「将来のこと」(男性45.9%、女性59.7%)だった。2位は男性が「勉強」(40.6%)、女性が「見た目・スタイル」、「就職」(共に47.9%)だった。

    「いずれ結婚したいと思う」と答えたのは73%。「結婚したいと思わない」は17%だった。「結婚したいと思う」人に何歳までに結婚したいか聞くと、男性は平均30歳、女性は平均28歳という回答だった。男女ともに30歳を目安に結婚をしたいという希望があるようだ。

    「将来子供がほしい」と答えた人は約70%。結婚願望のある人に絞ると、約89%が「ほしい」と回答している。

    大人になったと思う瞬間「高校球児が自分より年下ばかりになったとき」
    「大人になったと感じる瞬間」を聞くと、

    「『とりあえずビールで』と注文するとき。ネクタイを上手く結べるようになったとき。居酒屋のキャッチに声かけられた時」(千葉県/男性)
    「携帯電話の契約を自分名義に切り替えた時。今まで親の子回線として利用してきたので成長したんだなぁと感じた」(長野県/男性)
    「高校球児が自分よりも年下ばっかりになったとき」(兵庫県/女性)

    など、お酒や契約手続きを始めとするエピソードが多く集まった。

    2020年1月10日 14時9分 ライブドアニュース
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17645229/

    (出典 image.news.livedoor.com)


    【【新成人がなりたい職業】1位は男女ともに「公務員」―「今後の日本社会は明るい」と思っている人は1割のみ】の続きを読む



    (出典 img.sirabee.com)


    もっとキレイな人いるような・・・

    1 牛丼 ★ :2020/01/11(土) 22:49:15.37 ID:ylG+6y029.net

    「世界で最も美しい顔」10年間のトップ30発表!石原さとみ17位、桐谷美玲29位 1位は?

     米映画情報サイト「TC Candler」は11日(日本時間)、2010~19年の10年間の「世界で最も美しい顔」トップ30を発表した。日本人は女優の石原さとみ(33)が17位、桐谷美玲(30)が29位に入った。

     石原は13年=32位、14年=25位、15年=19位、16年=6位、17年=34位、18年=43位、19年=62位(以外の年は圏外)。桐谷は12年=12位、13年=46位、14年=8位、15年=31位、16年=38位(以外の年は圏外)。

     1位は韓国の女性音楽グループ「AFTERSCHOOL」のナナ(28)だった。13年=2位、14年=1位、15年=1位、16年=3位、17年=5位、18年=6位、19年=7位(以外の年は圏外)。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/01/11/kiji/20200111s00041000279000c.html


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    (出典 www.nta.co.jp)


    日本、食べ物は美味しいよ

    1 首都圏の虎 ★ :2020/01/01(水) 16:19:17.75

    (毎年3月発表)

    毎年3月に発表される国連の世界幸福度ランキング(World Happiness Report 2019)。0から10までの11段階で国別幸福度(156カ国)が示されています。

    2018年は、54位だった日本。2019年は何位だったかご存知ですか?

    そう、昨年のランキングでは過去最低の58位となってしまいました。

    2019年の世界幸福度ランキングは、こんな順位になっています。<()内は幸福度スコア>

    1位 フィンランド(7.769)

    2位 デンマーク(7.600)

    3位 ノルウェー(7.554)

    4位 アイスランド(7.494)

    5位 オランダ(7.488)

    ・・・

    15位 イギリス(7.054)

    17位 ドイツ(6.985)

    19位 アメリカ(6.892)

    54位 韓国(5.895)

    58位 日本(5.886)

    93位 中国(5.191)

    ※ 私が住む「フィジー」は調査対象外のため順位なし

    すべての国の順位は下記の画像にまとまっています。

    世界幸福度ランキング 2019

    World Happiness Reportでは、幸福度への影響を以下の6つの指標で分析しています。

    幸福度に影響を与えると考えられる6つの指標

    社会的支援(困ったときに頼れる親戚や友人がいるか)

    人生の選択自由度(人生の選択自由度に満足しているか)

    汚職・腐敗(政府や企業内)

    寛容度(過去1カ月以内に寄付したか)

    一人あたりのGDP

    健康寿命

    全文はソース元で
    1/1(水) 12:01配信
    ライフハッカー
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200101-00000001-biz_lifeh-life


    【【幸福度ランキング】1位フィンランド 2位デンマーク 3位ノルウェー 日本は・・58位】の続きを読む



    (出典 www.orion-tour.co.jp)


    嬉野温泉?

    1 首都圏の虎 ★ :2019/12/28(土) 14:09:09.12

    (総投票数3997票、2019年10月25日~12月13日)調べ

    世界地図を広げてみると、日本というのは小さな国なんだなと思うことがしばしばだ。アメリカや中国、ロシアなど大国の面積と比較すると、なんとちっぽけな島国なのかと実感せざるをえない。

    ところが、その狭い日本の中でも、実際には訪れる機会がない都道府県所はけっこうあるものだ。

    例えば、九州の人からすれば、東北というのはなんとなく縁が遠い土地に思えるだろう。もちろんその逆も同じだ。距離が遠ければ遠いほど、訪れる機会は少ないだろう。このまま一生訪れる機会がないかもしれない、そう思う県もあるだろう。

    そこでJタウン研究所では、「一生行かなそうな都道府県」に関して、アンケート調査を行った(総投票数3997票、2019年10月25日~12月13日)。

    はたして、その結果は――。


    (出典 image.news.livedoor.com)


    第1位は、佐賀県だった。投票数458票、全体の11.5%、全体の約1割の得票を集めた。10人に1人が、一生行かなそうなのは佐賀県、と答えたのだ。2位以下をはるかに引き離して断然トップという結果となってしまった。

    まさかとは思ったが、やはりという気がしないでもない。

    次に第2位は、島根県で、7.8%である。3位は福井県、5.8%。4位は茨城県と鳥取県、4.6%と同率だ。スターバックスの出店が最後だった、地域の魅力度ランキングが低い、知名度が低い、などと揶揄されたことを思い起こす人もいるだろう。そんなこともあった、確かに。

    しかし、それらを抑えて、ぶっちぎりの1位となったのが、佐賀県というわけだ。逆に、これはこれで、すごいことかもしれない。

    6位以下の結果は...?


    (出典 image.news.livedoor.com)


    「一生行かなそうな都道府県」ランキング(6位~27位) Jタウンネット調査結果より


    6位以下を見ると、岩手、沖縄、山形、徳島、青森と続いている。やはり距離的に大都市から離れている県が多いのは、仕方がないことだろう。沖縄はもちろんだが、東北、四国など、地理的に不利と言うしかないだろう。

    地理的な面で言えば、4位の茨城、11位の群馬、13位の栃木県と北関東の3県が上位に入っているのは、なぜだろう?
     
    一応、首都圏の北部に位置しており、けっして距離的には離れているとは言い難い。地理的に不利とは言えないにもかかわらず、「一生行かなそう」と挙げられているのはどういうこと? 

    一応、調査結果の詳細を見てみると、東京都の得票のうち、茨城は4%、栃木は2.1%、群馬が2.9%だった。必ずしも上位ではない。だが大阪府の場合、茨城は7.7%、栃木は8.2%、群馬が7.7%となっている。

    つまり関西以西、西日本の人にとっては、北関東は「一生行かなそう」率がメチャ高い傾向があるようだ。それはそれで仕方がない、と北関東民はあきらめるしかないのだろうか。

    このランキングを細かく見ていくと、いろいろと突っ込んでみたくなるかもしれない。とくに「一生行かなそうな県」上位の県民とっては......。

    栄えある「最下位」は...?

    そこで気分を変えて、下位の県を見ておこう。


    (出典 image.news.livedoor.com)


    「一生行かなそうな都道府県」ランキング(28位~47位) Jタウンネット調査結果より


    「一生行かなそうな都道府県」の最下位に輝いたのは、静岡県だった。

    つまり行きそうな県トップということだ(なんだかややこしくで、ごめんなさい)。富士山のお膝元は強かった。しかも東海道新幹線が走っている。東名高速道路も......。日本の大動脈が貫いているわけだから、行く確率は高い。行くまいと思っても、通ってしまうだろう。

    日本が誇る古都を抱える奈良県、京都府も最下位争いで奮闘している。一度は行ってみたいと、多くの人が思っているということか。それとも修学旅行などでもう既に行っているからなのか。どちらにしても、何度行っても、また行きたくなる見どころが豊富であることは間違いない。

    こうやってランキングを俯瞰していると、我が島国・日本も、狭いように見えて、実はなかなか広い。知らないところが、まだまだたくさんありそうだ。「一生行かなそうな」などと言わずに、47都道府県すべて、一度は訪れてみたいものだ。目指せ、全都道府県制覇!

    2019年12月28日 6時0分
    Jタウンネット
    https://news.livedoor.com/article/detail/17591753/


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