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毎日のちょっと気になるニュースをまとめてお伝えします

    カテゴリ: 調査



    (出典 c01.newswitch.jp)



    1 窓際政策秘書改め窓際被告 ★ :2019/01/12(土) 20:27:32.98

    新元号予想、最多は「平和」…次代に願い託す


     新元号が改元1か月前の4月1日に発表されることが決まり、次の元号を
    予想するアンケートなどが注目を集めている。昭和から平成に変わる時の
    「自粛」とは異なる雰囲気のなか、多くの人が様々な元号を予想し、
    新時代に願いを託しているようだ。

     「平和」「安久」――。

     これは、ソニー生命保険(東京都千代田区)が昨年3月、1000人を
    対象に新元号を予想するインターネット調査を実施し、上位となったものだ。

     「平和」が47人と最多で、「和平」(19人)、「安久」(17人)と
    続いた。「自由」や「希望」という予想も寄せられた。

     同社の担当者は「平成は阪神大震災や東日本大震災など災害が相次いだ。
    平和で安心できる世の中への願いが込められているのでは」と分析する。

     東京都中央区のリサーチ会社「テスティー」も昨年9月、
    男女1747人に次の元号を漢字2文字で予想するアンケートを行った。
    使われた漢字は「和」(回答数166)が最も多く、
    次いで「平」(同98)、「成」(同76)の順だった。

    (ここまで430文字 / 残り743文字)


    読売新聞(2019年01月12日 17時23分)
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20190112-OYT1T50059.html?from=ytop_top

    ※前スレ(★1が立った日時:2019/01/12(土) 18:58:14.24)
    【改元】最多は「平和」…新元号予想、次代に願い託す ソニー生命調査★2
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547289384/


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    (出典 myjitsu.jp)



    1 記憶たどり。 ★ :2019/01/08(火) 13:05:49.90

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190108/k10011770391000.html

    結婚することについて「必ずしも必要はない」と考える人の割合が7割近くに上り、
    この25年間で最も高くなったことが、NHKの調査で分かりました。

    NHKは国民の意識の変化を探る「日本人の意識」調査を、昭和48年から5年ごとに行っています。

    最新の調査は去年6月から7月にかけて、全国の16歳以上の5400人を対象に個人面接法で実施し、
    50.9%にあたる2751人から回答を得ました。

    この中で、結婚についての考え方を尋ねたところ「必ずしも結婚する必要はない」と答えた人は68%、
    「人は結婚するのが当たり前だ」と答えた人は27%でした。

    「必ずしも必要はない」と答えた人の割合は、この質問を始めた平成5年以降増え続け、
    今回は前回の調査より5ポイント増加して、これまでで最も高くなりました。

    年代別にみますと「必ずしも結婚する必要はない」と答えた人の割合は30代が最も高く88%に上った一方で、
    最も低いのは70歳以上で、43%でした。

    また、結婚と子どもに関する質問では「結婚しても、必ずしも子どもをもたなくてよい」と答えた人が60%、
    「結婚したら、子どもをもつのが当たり前だ」と答えた人が33%でした。

    日本人の結婚観に詳しい横浜国立大学の江原由美子教授は「結婚したくない人や結婚に否定的な人が
    すごく増えているということではなく、いい人がいれば結婚するという考え方はまだ大多数だと思う。
    好きなライフスタイルをそれぞれ自由に選んでいいという考え方が広がった結果ではないか」と話しています。


    【【結婚観に変化】「必ずしも結婚する必要はない」と考える人が7割近くに。この25年で最も高い】の続きを読む



    (出典 smart-wisdom39.com)



    1 ひぃぃ ★ :2019/01/01(火) 21:17:37.69

    明けましておめでとうございます。今年も、Jタウンネットをよろしくお願いします。

    さて、おせち料理は食べたかな? 黒豆、数の子、田作りにたたきごぼう、カマボコや伊達巻き、栗きんとん......。おせち料理をいただきながら、昼間からお酒を飲んで、寝正月というのも楽しいものだ。

    それとも、あなたは「おせち、食べない派」? おせちを作っているヒマなんてなかったし、出来合いのものはけっこう値段がね......と、おせちを食べない人も最近は多い。

    そこで、Jタウン研究所では、「おせち食べる?」について、都道府県別にアンケート調査を行った(総投票数273票、2018年11月28日~12月26日)。

    はたして、その結果は?

    ■おせち熱がスゴい石川県

    結果が、画像の円グラフだ。過半数を占めたのは、「必ず食べている」(51.3%)。やはり、「正月といえばおせち」の文化は廃れていないようだ。「基本的に食べるが、食べないときもある」は18.7%、「ほとんど食べない」は24.5%だった。

    なんと「1度も食べたことがない」派も5.5%。およそ18人に1人が、生まれてこの方一度もおせちを口にしたことがないという。ちょっと驚いてしまったが、読者の皆様はこの数字どう見るだろうか。

    では、地域別に見て行こう。まずは東京から。

    「必ず食べている」は40.7%、「基本的に食べるが、食べないときもある」は19.4%、「ほとんど食べない」は34.3%、「1度も食べたことがない」が5.6%だった。全国平均に比べると、「必ず食べている」がやや低く、「ほとんど食べない」がやや高い。「おせち、食べない派」がかなり多めだが、全国平均にほぼ近い結果である。

    続いて、特筆すべき結果となった石川。

    総得票数は31票どまりだったが、「必ず食べている」はなんと96.8%、「基本的に食べるが、食べないときもある」は3.2%だ。「食べる派」は、両方あわせると100%で、「食べない派」は皆無という結果になった。おせち料理に懸ける石川県の熱意には感服するしかない。金沢に伝わる伝統的なおせちといえば、下記のような料理だ。

    「かぶら寿司」は、金沢ならではの冬の味覚であり、おせち料理としても重要な一品だ。脂が乗っておいしい寒ブリとカブラをそれぞれ塩漬けしてから、カブラにブリを挟んで麹に漬け込む発酵食品だ。独特のコクや乳酸発酵による香りがあり、酒の肴としても知られている。

    他にも、「棒鱈うま煮」「紅白ブリなます」「小鮒の甘露煮」「えびす」「鱈の子付け」など、時間と手間をたっぷりかけた、さまざまなおせち料理があるという。「食べる派」が100%近いのも納得するしかない。

    続いて、愛知県。

    「必ず食べている」は53.3%、「基本的に食べるが、食べないときもある」は33.3%、両方合わせると86%を超えている。「ほとんど食べない」はわずか13.3%で、「食べない派」の存在はかなり希薄なようだ。

    最後に、大阪の結果だ。

    最後に、大阪府の投票を見てみよう。「必ず食べている」は53.3%、「基本的に食べるが、食べないときもある」は6.7%、「ほとんど食べない」は40.0%、「1度も食べたことがない」が0%だった。

    「食べない派」の存在がやや目立つのは、東京都に似ているかもしれない。大都市に共通の傾向だろうか。「食べる派」100%の石川県が田舎だと言うつもりは、けっしてないが......。

    2019年1月1日 6時0分 Jタウンネット
    http://news.livedoor.com/article/detail/15817647/

    画像

    (出典 image.news.livedoor.com)


    (出典 image.news.livedoor.com)


    (出典 image.news.livedoor.com)


    (出典 image.news.livedoor.com)


    (出典 image.news.livedoor.com)


    (出典 image.news.livedoor.com)


    関連スレ
    【料理】おせち料理「買います」か「作ります」か 平成最後の正月はどうする?
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546222271/

    ★1:2019/01/01(火) 17:17:17.10
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546337814/


    【【意外な結果】「人生で1度もおせちを食べたことがない」 そんな人はいる?地域別に調査】の続きを読む



    (出典 image.delica-note.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/12/30(日) 05:23:18.83

    ファミリーレストランで、人気を集めているのはどこか。

    マーケティングリサーチ会社のマイボイスコム(本社・東京)が2018年12日25日に発表した調査結果によると、2つのファミレスブランドに人気が集まっていた。一方で、地域によって異なる傾向も見られた。

    コスパや低価格が支持される
    調査は18年11月1日~5日にかけてインターネット上を通じて実施された。
    10代~70代の6765人が回答した。

    「直近1年間に利用したファミリーレストランはどこか」(複数回答可)を聞いたところ、「ガスト」(59.7%)と「サイゼリヤ」(41.8%)に集中した。

    選んだ理由を見ると、ガストはコストパフォーマンスのよさが支持されているようだ。

    「味も良く、値段も手ごろで、自宅や会社の近くに店舗があり便利なので」(63歳男性)「メニューが豊富で価格のわりに味のクオリティーが高いから」(52歳女性)「子ども向けメニューの豊富さと、アンパンマンが好きだから」(39歳女性)
    サイゼリヤは安さを支持する声が多く、マイボイスコムの発表資料によると若年層での比率が高い傾向にあったという。

    「価格の安さ。コスパがいい。お酒も飲めるところがよい」(29歳女性)「ランチがお得な値段で食べれるし、スープがおかわりし放題だから」(45歳女性)「値段が安くてボリュームもあるし、そこそこうまいから」(50歳男性)
    北日本、西日本で人気なのは
    一方で、地域別に人気の傾向が異なる。全体で3位(19.9%)の「びっくりドンキー」は北海道、東北在住の回答者からの支持が厚い。また、全体8位(13.7%)の「ジョイフル」は、中国、四国、九州での人気が高かった。

    びっくりドンキーとジョイフルに対しては、メニュー内容を評価する声があがっている。

    <びっくりドンキーについて>

    「ハンバーグが食べたくなったらびっくりドンキーに食べに行く」(55歳女性)「料理が好きなので。お店の感じも好きです。お値段もお手ごろ。デザートも美味しい」(37歳女性)
    <ジョイフルについて>

    「定番だけでなく、期間限定メニューにも魅力がある」(32歳女性)「ドリンクバーのクーポンがあるし、値段と内容量がつりあっていてコスパがいいから」(25歳女性)

    http://news.livedoor.com/article/detail/15809882/
    2018年12月29日 19時30分 J-CASTトレンド


    【【好きなファミレス!!ランキング】2018年ランキングは「2強」に 「ガスト」(59.7%)と「サイゼリヤ」(41.8%)】の続きを読む

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