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    カテゴリ:女性アーティスト > 工藤静香


    工藤 静香(くどう しずか、1970年4月14日 - )は、日本の歌手、女優、タレント、宝飾デザイナー、画家。80年代アイドル。本名、木村 静香(きむら しずか、旧姓:工藤)。二科会絵画部会友。夫は俳優、歌手、タレントの木村拓哉、次女は作曲家、モデルのKōki,。 東京都出身。父親は青森市出身。 東京都立板橋高等学校
    54キロバイト (4,170 語) - 2019年8月2日 (金) 10:18



    (出典 grapee.jp)


    亀の絵・・・・

    1 豆次郎 ★ :2019/08/21(水) 14:29:02.04 ID:hQN//b4J9.net

    8/21(水) 14:15配信
     歌手の工藤静香(49)が21日、自身のインスタグラムを更新。海の中を描いた自作の絵画を公開し、「なんて素敵」「めちゃくちゃ上手」と称賛の声が集まっている。

     「二科展」で連続入選するなど絵画の腕に定評がある工藤。この日は「気持ちのいいブルーの絵が欲しくて描いた物です クマノミの居るよ ブルーを見ると少し涼しくなれるかな?(原文ママ)」とつづり、青を基調にしてウミガメなどを描いた力作を披露した。

     この投稿には「優雅で繊細で、そして癒される素敵な作品」「し~ちゃん、素敵 神々しい」「しーさまが描く動物の絵大好き」「海の中に居るような吸い込まれるような何か落ち着く感じになりました」「ホント綺麗な色で涼を感じます」「すごい!才能ありすぎです!」など称賛のコメントが続々。

     工藤自身もコメント欄に「喜んでもらえて良かった 私は夏にブルーを見るのが大好きなので、シェアーしました」と記していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-00000070-sph-ent

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【大絶賛】工藤静香“画伯”、夏の力作を披露「めちゃくちゃ上手」「才能ありすぎ」】の続きを読む


    工藤 静香(くどう しずか、1970年4月14日 - )は、日本の歌手、女優、タレント、宝飾デザイナー、画家。80年代アイドル。本名、木村 静香(きむら しずか、旧姓:工藤)。二科会絵画部会友。夫は俳優、歌手、タレントの木村拓哉、次女は作曲家、モデルのKōki,。 東京都出身。父親は青森市出身。 東京都立板橋高等学校
    54キロバイト (4,170 語) - 2019年8月2日 (金) 10:18



    (出典 riri-news.site)


    真夏にブーツはないわww

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/08/03(土) 09:44:11.77 ID:rzLq0VTV9.net

    歌手の工藤静香がインスタグラム投稿した写真が話題になっている。

    6月に開幕したコンサートツアーの千秋楽を、去る7月28日に迎えた工藤。
    この日、インスタグラムのストーリー機能を使って《岐阜ラストのpop in 皆さまのおかげで無事に終了しました》と報告しつつ、
    笑顔を浮かべる自身の写真を投稿。《今日も素晴らしいスタンディングオベーションありがとうございました》とコメントを残した。

    さらに工藤は、同じ写真をアップにして載せ、《そして工藤静香の歌を聴きに来てくださった1万人の皆様、心から感謝いたします》《本当にありがとうございました》とファンへのお礼を述べた。

    この投稿にネット上では「何で同じ写真を2枚もアップにして投稿するんだろう」などと、首を傾げる声が続出した。

    さすが二科展常連のセンス!
    だが、工藤はその前にも〝謎のセンス〟を発揮している。7月21日付のインスタに、《私は夏でもウェスタンブーツは履きます 足が冷えなくていいのよ!》
    とつづり、ブーツを履いてポーズを取る写真をアップ。同時に自慢のブーツについて、
    《このウェスタンブーツは19年前の物です。19年前にファンクラブの会報に大きなお腹と一緒に載せた遠い記憶が、、、、》と、長女妊娠中の思い出の品だと明かした。

    View this post on Instagram
    私は夏でもウェスタンブーツは履きます????足が冷えなくていいのよ! このウェスタンブーツは19年前の物です。
    19年前にファンクラブの会報に大きなお腹と一緒に載せた遠い記憶が、、、、?? 当時は足の先の部分はもっと綺麗なブルーだった気がしますが、今のこのアジのある感じも大好きです。

    炎天下では履かないから、蒸れませぬ????

    A post shared by Kudo_shizuka (@kudo_shizuka) on Jul 20, 2019 at 9:21pm PDT

    ファンからは「本当に、いつも素敵な笑顔でキレイです」「ブーツとってもステキだよ~ん」「めちゃかわいいです」「生足でいけるなんてうらやましい」など、温かい声が送られていたが、匿名掲示板では、

    《臭そう》
    《見てるこっちが暑くなる》
    《いや絶対蒸れてるよ》
    《それ絶対臭いしダサいじゃん》

    など、その〝センス〟を疑う声が続出することに。

    工藤といえば、歌手以外にジュエリーデザイナーや画家としての顔もある。どちらも美的感覚が問われる仕事だが、このように斬新な感性を持っているからこそ、商売をやっていけているのかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/1949175/
    2019.08.03 07:31 まいじつ


    (出典 Youtube)
    &t=3321s
    工藤静香 シングルメドレー

    https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRYahWuhJvXgMY_8ocF92JS5LBN0GLaoP4IOYBLn4GmaeKE0MBg

    (出典 scontent-atl3-1.cdninstagram.com)


    【【ドン引き】工藤静香の“夏ファッション”が・・・ 「それ絶対臭いしダサい」】の続きを読む


    工藤 静香(くどう しずか、1970年4月14日 - )は、日本の歌手、女優、タレント、宝飾デザイナー、画家。80年代アイドル。本名、木村 静香(きむら しずか、旧姓:工藤)。二科会絵画部会友。夫は俳優、歌手、タレントの木村拓哉、次女は作曲家、モデルのKōki,。 東京都出身。父親は青森市出身。 東京都立板橋高等学校
    52キロバイト (4,141 語) - 2019年6月15日 (土) 03:43



    (出典 i.daily.jp)


    迫力あるねww

    1 豆次郎 ★ :2019/07/03(水) 17:50:35.01 ID:ZXcf2tuf9.net

    2019年7月3日 16:17
    歌手の工藤静香さん(49)が、芸能界の親友である女優の飯島直子さん(51)との2ショットをインスタグラムにアップし、話題となっています。

    工藤さんは7月1日までに自身のインスタグラムに、6月28日に行われた自身のライブに来てくれたという飯島さんとの全身写真での2ショット写真を掲載。「なおちゃんもいつ会っても変わらない。本当に大好き」と飯島さんへの好意を綴っています。しかし、この2ショットが一部で波紋を呼んでいるというのです。

    その投稿がこちら。

    工藤静香さんのインスタグラム。たしかに飯島さんのほうがだいぶ若々しいかも…

    ネットではこの2ショットに対し「飯島直子可愛いな」「飯島直子が変わらず可愛い

    」「飯島直子さん、かわらず素敵~!」と飯島さんのみを褒める声が続出。また飯島さんのほうが工藤さんより2つ年上なことに対し「飯島直子の方が年上だよね? 飯島さんの方が若いし、キレイ」「飯島のほうが年上だったか…」と、工藤さんのほうが老けてみえることを指摘する声、さらには「何歳になっても“元ヤン”の雰囲気って出ちゃうものなのね」「元ヤン感が拭えない2人」と2人が醸し出すオーラを指摘する声も出ていました。
    「ネットでは『飯島さんによる工藤さんの公開処刑』なんて声もありましたが、飯島さんは丸顔、工藤さんは面長なので工藤さんのほうが老けて見えるというのはありますね。あと工藤さんはこの時、メイクが濃すぎるというのも要因の1つかもしれませんが…」(テレビ局勤務)

    この2人といえばかつて、2006年から2008年に放送されていたバラエティ番組『明石家さんちゃんねる』(TBS系)にレギュラー出演していた過去がありますが、仲の良い明石家さんまさんが司会ということもあって、かなり自由奔放に振る舞っていたことが思い出されますが…。

    「2人のロケ中の行儀の悪さが新聞に投書されるという事件もありましたよ」と語るのは、テレビ局関係者。というのも、2008年2月13日付けの朝日新聞に「飯島直子さんと工藤静香さんがオフィスの事務所机に腰掛けていること。明るく開放的な雰囲気の会社でもそれは許されないのではないか」という視聴者からの指摘があったのです。

    「その出来事は、2008年2月6日に放送された同番組で飲料メーカー『サッポロビール』に工藤さんと飯島さんがロケに行った時に起こりました。2人はフロアで社員のデスクに腰掛け楽しげに笑ったり、工藤さんが受付に寄りかかったり肘をつくなど、大人としてはかなり行儀の悪い振る舞いを行っていましたよ」(同上)

    また2人と共演していたさんまさんが、かつてある話を暴露したことでも話題に。さんまさんは2007年2月10日放送のラジオ番組『ヤングタウン』にて、工藤さんと飯島さんが2人集まると、かなり毒舌であることを暴露。

    「ある女優さんがいまして。その女優さんを2人がマウンテンゴリラって呼んでらっしゃる」 「『あの女、マウンテンじゃん』。もうね、静香ちゃん連呼するんですよ」

    と話されていたのです。

    「この女優さんは2004年に木村拓哉さんとドラマ『プライド』(フジテレビ系)で共演し、ヒロインを務めた竹内結子さんのことを指しているのだろうと業界で言われていました。ドラマ内では2人はかなり濃厚なキスを交わしていましたからね、工藤さんがヤキモチを妬いていてもおかしくはない。しかし、この2人が集まってそんな話をしていると思うと本当に怖いですね…」(芸能事務所勤務)

    工藤さんと飯島さんのコンビ、見た目も中身も怖いもの無しのようです!(文◎小池ロンポワン)

    https://www.excite.co.jp/news/article/Tablo_tablo_13215/
    画像はこちらから↓
    https://www.instagram.com/p/BzQQ1UrlS-D/?utm_source=ig_embed&ig_mid=XRxr6QAAAAF6DlRbVNeA3cxlT_DT


    【【おばあちゃんみたいww】工藤静香が飯島直子とツーショットを公開で話題 この二人がイジメていた女優とは…】の続きを読む


    工藤 静香(くどう しずか、1970年4月14日 - )は、日本の歌手、女優、タレント、宝飾デザイナー、画家。80年代アイドル。本名、木村 静香(きむら しずか、旧姓:工藤)。二科会絵画部会友。夫は俳優、歌手、タレントの木村拓哉、次女は作曲家、モデルのKōki,。 東京都出身。父親は青森市出身。 東京都立板橋高等学校
    52キロバイト (4,141 語) - 2019年6月15日 (土) 03:43



    (出典 img.jisin.jp)


    他のイメージがつきすぎたのかなww

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/07/01(月) 10:32:33.13 ID:EgxjZT3G9.net

    タレント・木村拓哉の妻でモデルのKoki,を次女に持つ、歌手の工藤静香のアーティストとしての“現実”を6月27日発売の「週刊新潮」が伝えた。

    工藤は6月13日から全国ツアーを開始しているが、記事によれば、客入りは深刻。6月22日に石川・金沢市で行われたライブでは、定員約1700人に対し、客入りは半分強。残念ながら閑古鳥が鳴くとはこのことだろう。

    工藤といえば、伝説のアイドルグループ・おニャン子クラブ出身で、1980~90年代を代表する超人気アイドル歌手。そんな工藤の最近の“鉄板ネタ”は、次女のKoki,だ。18年5月にモデルデビューしたKoki,は、高級ブランドのブルガリやシャネルのアンバサダーを務めるなど破竹の勢い。ライブなどでは、工藤が話すKoki,の話題もファンの楽しみの1つとなったようだ。たが、さすがに露骨すぎるということで、工藤もKoki,ネタを控えるようになったという。その結果、工藤の人気に陰りが出てきたのではないかと同誌は推察している。

    「ツアーは、7月28日の岐阜公演まで全国11カ所を回ります。さすがに金沢のときのように客入りが“半分”というケースはないと思います。しかし、チケット・予約購入サイトの『イープラス』を見てみると、たとえば7月15日に行われる行田市産業文化会館(埼玉)では、まだ『受付中』となっています。ここは金沢の会場より少ない1027席なのですが…全盛期を知る者とすれば、寂しいものがありますね」(芸能記者)

    18年12月の「女性自身」は、“Koki,人気”のおかげで工藤のディナーショーが大盛況だと伝えた。なんと、1部と2部で約千人を動員し、一夜で3千万円も稼いだとか。ここはひとつ、Koki,ネタを復活させないと“慟哭”することになるか?

    http://dailynewsonline.jp/article/1901594/
    2019.07.01 10:15 アサジョ


    【【悲報】工藤静香、ライブ会場の客入り半分、閑古鳥状態!起死回生の“秘策”とは】の続きを読む


    工藤 静香(くどう しずか、1970年4月14日 - )は、日本の歌手、女優、タレント、宝飾デザイナー、画家。80年代アイドル。本名、木村 静香(きむら しずか、旧姓:工藤)。二科会絵画部会友。夫は俳優、歌手、タレントの木村拓哉、次女は作曲家、モデルのKōki,。 東京都出身。父親は青森市出身。 東京都立板橋高等学校
    52キロバイト (4,137 語) - 2019年3月24日 (日) 03:50



    (出典 ikeikegogogo.net)


    すごい言われようww

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/04/03(水) 10:53:17.83 ID:B6i1Xvlf9.net

    3月29日、工藤静香がインスタグラムを更新。いつものように料理画像を投稿したのだが、今回はいつも以上に悲鳴が飛び交うことになった。

    すっかりおなじみとなっている工藤の奇抜な料理と盛り付け。今回の投稿では、野菜の盛り合わせやドラムスティックなどを披露している。

    しかし、野菜の盛り合わせの〝盛り付け方〟に早速ツッコミが多数。トマトや紫大根、カボチャなどを使い、色鮮やかに盛り付けたつもりのようだが、ネット上では、

    《とりあえず色をぶっ込んどこう! みたいな》
    《おせち工場の切れ端かな?》
    《画用紙とか紙粘土で作った工作みたいゴミ処理》
    《バイキング行ったときの私のお皿のようだわ》

    などといった指摘を受けている。工藤はこの盛り付け方で全く同じ料理を4皿作っており、この盛り付けには相当な自信があるようだが…。


    (出典 image.dailynewsonline.jp)


    料理をグロく見せる天才?
    そして今回最も衝撃を与えたのは、ビーツのホイル焼き。ビーツをホイルに包んで焼いただけのようだが、赤紫色の汁が滴り、何とも禍々しい雰囲気に。

    ネット上では、

    《内臓…?》
    《うえー 何でこのまま載せるんだろうね!?》
    《何これ気持ち悪い》
    《すごい毒々しい…》
    《ちょっとしたホラー画像だよね。 工藤さんって料理をグロく見せる天才だと思う》
    《うわっ!人肉!? とにかくびっくりした 閲覧注意だわ》

    と、ただの料理画像なのに悲鳴が飛び交うことになった。

    「いつもネット掲示板で批判が殺到する工藤の料理ですが、インスタグラムのコメント欄は『ステキな手作りディナーです』
    『彩り素晴らしい~春らしくってとても素敵です』『彩りキレイ! ビーツ身体に良い野菜なんですね~』
    『しーちゃんレシピの本が発売されたらいいのに…』など絶賛の声ばかり。そのため、工藤もノリノリで料理を公開し続けています」(女性誌記者)

    ファンから褒められ、それ以外からはネタにされる。工藤の料理は二度おいしいようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1757524/
    2019.04.03 07:30 まいじつ


    【【恐怖】「人肉!?」工藤静香の毒々しい“ホラー料理”に恐怖の声が飛び交う】の続きを読む

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