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毎日のちょっと気になるニュースをまとめてお伝えします

    カテゴリ:生活 > 食の話題



    (出典 tokubai-news-photo-production.tokubai.co.jp)


    食べるものだと思ってた!!

    1 記憶たどり。 ★ :2019/04/21(日) 08:25:54.44

    http://news.livedoor.com/article/detail/16348389/

    [となりのテレ金ちゃん-テレビ金沢]2019年4月9日の放送では、「桜餅の葉っぱは食べるのか」というテーマについて調べていました。

    関東風と関西風では全く別の食べ物なのですが、お餅をくるんでいる葉っぱを食べるかどうかについて、地域差はあるのでしょうか?

    ■食べるのは大人の証拠?

    花見の季節になると食べたくなる和菓子が「桜餅」。桜餅には、皮を小麦粉で作ったクレープのような関東風と、
    もち米を原料にして作った関西風があるのは有名です。

    インタビューでは、食べる派と食べない派に分かれましたが、特に地域によって差はなく、「子どもの頃には避けていたが、
    大人になってから食べる」「独特の味の葉っぱを食べられるのは大人になった証拠」だという話もありました。

    全国和菓子協会の方のお話によると、桜餅の葉っぱは、伊豆地方に生息する大島桜の葉を塩漬けにしたものを使っているそうです。
    葉っぱでくるむ理由は、乾燥を防ぐためと香りをつけるため。

    塩漬けにする理由は、より香りを出すためだそうです。過去にはしょうゆ漬けにしたこともあったのだそうですが、
    試行錯誤の末に塩漬けになりました。

    そして、本題の葉を食べるかどうかについては「食べないことを推奨」しているそうです。

    理由は、外したほうが本来のお菓子の味を感じられるため、より風味がするため、なのだそうです。

    とはいえ、一緒に食べるとおいしいと感じていたのは、自分だけではないと思います。


    あなたはどうしてた?

    (出典 image.news.livedoor.com)


    【【衝撃】桜餅の葉っぱ「食べる?食べない?」論争、全国和菓子協会の見解は「食べないで!」】の続きを読む



    (出典 cdn.macaro-ni.jp)


    納豆って振り幅ひろいよね

    1 湛然 ★ :2019/04/15(月) 05:23:09.83

    2019/04/14 12:05
    木村拓哉、巷で噂の“納豆レシピ”の数々を実食!

    4月14日、 TOKYO FMの「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」放送後、木村のネット番組「木村さ~~ん!」の#37が配信された。

    木村と番組ディレクターの蔵持総監督の目の前に大量の納豆やカップ麺が。「何ですか?これ」と聞く木村に蔵持総監督は、リスナーからのメールを読ませる。「キャプテンのおかげで、納豆が食べられるようになりました。ほかに何かオススメのレシピを教えてください」という内容に「良かったじゃん!(この番組が)人のためになってるじゃん!」と喜ぶ木村。

    今回は、納豆の美味しいレシピを紹介できたら、ということで、木村は「間違いないのは、カレーとそば。分かんないのは、焼きそばとか…」と。

    蔵持総監督は「合うんです」と早速試すことに。木村流のペヤングの作り方を披露しつつ、いろいろな種類の納豆の中から合いそうな納豆をチョイス。納豆が大好きな木村は、混ぜ方にもかなりのこだわりを見せる。ペヤングだけを美味しく食べる木村を蔵持総監督は必至で止め、納豆を入れさせる。

    「見た感じは?」と聞かれた木村は「(風の谷の)ナウシカみたいな感じだよね」と言い、スタッフを笑わせる。疑心暗鬼だった木村だが、いざ実食すると「うまい」とカメラ目線。

    早速さらなるアレンジでキムチを追加し、オリーブオイルも軽くたらし、間食する。

    また別のリスナーからのメールで「納豆カレーが好きだから、キャプテンも食べてください」と。木村は納豆カレーの経験があると言い、“納豆カレー”との出会いの話も飛び出す。

    おかめ納豆をチョイスし、早速食べる木村は「うまい」と一言。だが、ここから木村の未知の納豆の世界が…

    次はスイーツということで“納豆ホット―ケーキ”を作ることに。生地に納豆を交ぜて焼きつつ、蔵持総監督は納豆とアイスを交ぜて“納豆アイス”を作成。
    呆れ気味の木村は「(かけて)早く食べな」と蔵持総監督に促す。食べる蔵持総監督の頭には「?」マークが。
    木村も食べると「お店で出すのはやめましょう」とにっこり。「ホットケーキを作ったはずなのに、人形焼きになってる」となぜか和テイストになったよう。

    「もう1個だけ」と懇願する蔵持総監督は鈴鹿の方で名物になっているサンドイッチを提案する。
    「コーヒーゼリーと納豆と生クリームがミックスされたのが挟まっているんです」という説明に「うそだろ…、これ。本当に流行ってるの…」と声も小さくなっていく。

    蔵持総監督にまずは食べさせ、木村も続く。その、木村なりの独特の感想はぜひ配信をチェックしてください。


    ペヤング+納豆に木村は「うまい!」(C)Johnny&Associates

    (出典 news.walkerplus.com)


    https://thetv.jp/news/detail/186641/


    【【意外に合う!】ペヤング+納豆に「うまい!」 木村拓哉、巷で噂の“納豆レシピ”の数々を実食!「納豆ホット―ケーキは…」】の続きを読む



    (出典 pds.exblog.jp)


    冷たいのと暖かいのでまた結果違うかも

    1 みなみ ★ :2019/04/16(火) 19:08:51.03

    4/16(火) 6:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00010000-metro-life

    なぜこんなに差が開いているのか

     日本の「国民食」として、老若男女問わず多くの人に愛されているうどんとそば。街を歩くと老舗から大手チェーン、気軽な立ち食いまでさまざまなスタイルの店舗が目に入ってきます。

    そんなうどんとそばですが、身近で、同じ麺類ということもあり、何かと比較されがち。しかし、外食と中食(調理済み食品を自宅で食べること)で選ばれる数は、うどんが大きく上回っているのをご存知でしょうか。

     調査会社「NPD Japan(エヌピーディー ジャパン)」(港区高輪)のデータによると、日本全国で、外食もしくは中食のメニューとしてうどんが選ばれるのは、100回のうち「2.43」回であるのに対し、そばはそれより約4割少ない「1.54」回にとどまっています。
    いわば、うどんの「6勝4敗」といった状態なのです。

     なぜこのような差が開いているのでしょうか。同社のシニアアナリストで、外食産業に詳しい東さやかさんは次のように話します。

    「業態の事情によるものです。ファストフードやファミリーレストラン、回転寿司などのチェーンの場合、セットや子ども向けメニューでそばを選ぶことができず、うどんだけというケースが多いのです。

     特に子ども向けメニューの場合、両親がアレルギーを気にし、子どもにそばを食べさせないことがあり、店側もうどんのみの対応を行う傾向が強くなっています。また、キッチンでうどんとそば両方を調理すること自体も、そのようなリスクをともないます。

    以下ソースで読んで


    【【どっちが好き??】うどんvsそば 6勝4敗でうどんの勝ち】の続きを読む



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


    主婦は奥から取るっていうイメージww

    1 みなみ ★ :2019/04/15(月) 20:41:50.67

    4/15(月) 11:36
    https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190415-00122381/

    2019年4月11日に放映されたテレビ番組で、タレントが、「スーパーの食品を、(賞味期限の新しい)奥から取るのは悪いのかな?」と語ったことが議論になった。

    4月15日朝に放映された、テレビ朝日系列「グッド!モーニング」でも、賞味期限が話題になった。筆者が4月14日に受けた取材内容も紹介された。
    消費者50人に「賞味期限切れ食品を買うか?買わないか?」について、番組取材班が街で尋ねた結果が発表され、50人中、24人が「買う」、26人が「買わない」で、「買わない」派が過半数となった。

    賞味期限切れ食品を買わない理由として挙げられたのが「味が悪そう」「おなかを壊しそう」「すぐに消費しないといけない」「お金を出すなら良いものを買いたい」など。

    後ろの2つはわかるが、「おなかを壊しそう」というのは、賞味期限のことを「消費期限」と混同・誤解している意見だと思われる。

    「消費期限」は、おおむね5日以内の日持ちの食品(弁当・おにぎり・生クリームのケーキなど)に表示される。下のグラフの赤線で示す通り、劣化が早いため、早めに食べた方がいい。

    だが「賞味期限」は美味しさの目安。美味しく食べられる期間を企業や分析機関が算出し、それにさらに「安全係数」という1未満の数字を掛けることが多いからだ。
    国(消費者庁)は0.8以上1未満を推奨しているが、分析機関などは国の推奨より低い0.7~0.9を勧めている場合もある。つまり、「美味しく食べられる期間」より短めに設定され、印字されている。
    下のグラフの黄色を見ると、賞味期限(縦の点線)が過ぎても急激に品質が劣化することなく、ゆるやかに下降していくのがわかる。

    以下ソースで読んで


    【【奥から取る?】スーパーの食品「奥から取るのは悪いのか?」今日食べるあんパンでも明日以降の賞味期限のを取りますか?】の続きを読む


    餃子(ギョウザ、ギョーザ、拼音: jiǎozi)とは、小麦粉を原料とした皮で、肉、エビ、野菜などで作った餡を包み、茹でたり、焼くなどした食べ物である。調理の方法によって、水(茹で)餃子、焼き餃子、蒸し餃子、揚げ餃子などと呼ばれる。 まず、餃子の一つの発祥地である中国の餃子
    57キロバイト (8,868 語) - 2019年4月6日 (土) 16:44



    (出典 www.iwama-gyouza.com)


    中国からはいってきたものをアレンジした感じ?

    1 みなみ ★ :2019/04/11(木) 20:07:38.39

    4/11(木) 11:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190411-00185111-tkwalk-life

    中華料理屋さんに行けば必ず目にする「餃子定食」。

    私たち日本人からすれば普通のメニューですが、中国出身のレポーターからするとビックリするポイントがあるみたいですよ。

    【写真を見る】パリッと仕上げるために熱した鉄板はかかせません。

    レポーターが感じたビックリは3つ。早速紹介していきましょう。

    まずは、調理方法。餡を皮で包むところまでは中国と一緒、そこから鉄板に餃子を並べて焼く……というのがどうやら違うみたい。はて、どういうことかといえば……「中国では餃子といえば水餃子です」。

    なんだとーーーーーー!

    我々日本人は「餃子」と言われたらパッと思い浮かぶのは焼き餃子ですよね。でも中国人は違うらしい。我々も逆にそこにビックリ……

    そして2つ目、こちらの写真を見ていただきましょう。

    スープ、ごはん、餃子。定食の鉄板ですよね。でもこの組み合わせがビックリポイント。「餃子とライス、信じられますか?」

    ええ、信じられますとも!と私たちは大きくうなずいてしまいますが、中国人からすればこれは信じられない事らしい。中国では、餃子は主食。おかずではないので、ごはんと一緒に食べるのは考えられないとのこと。

    そして3つ目が、つけダレに関する違和感。

    以下ソースで読んで


    【【パリッ!ジュワー!】日本の餃子はここが違う!中国人が感じた違和感とは?】の続きを読む

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