吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年〈平成5年〉1月15日 - )は、日本の女優。 京都市右京区出身。エー・チーム所属。 京都の太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ。中学時 78キロバイト (10,695 語) - 2019年12月12日 (木) 05:01 |
女優として売れに売れている吉岡里帆(26)にもテレビでは見せない素顔があった。ドラマスタッフが語る。
「彼女は業界内の大御所に次々と気に入られ、『大物オヤジ殺し』の異名を持つほどなんですが、彼女自身による関係者のランク付けが態度で丸分かりだと話題になっています」
どうにも、厳密なランク分けがなされているというが、
「我々側からすれば彼女の反応によって『自分がどのランクに入っているか』がハッキリ見て取れる。あまりに露骨なので、最高の『Aランク』から末端の『Fランク』まで、スタッフ間で定義づけられているんです」(ドラマスタッフ)
吉岡が最も好意的な態度を示すAランクに属するのは、人気映画監督や有名プロデューサーといった有力者だそうだ。
「彼らの大しておもしろくない話に目をキラキラさせて聞き入り、ちょっとした冗談にも手を叩いて大笑い。隙あらば腕組みを仕掛けるなど、露骨な色仕掛けもいとわないサービス満点のふるまいを見せるんです。将来有望な若手スタッフや人気構成作家らが該当する『Bランク』でも、オススメの店を聞いて『今度連れていってください』というお決まりの鉄板パターンを仕掛けています」(ドラマスタッフ)
完落ち必至の色仕掛けだが、先のドラマスタッフはボヤく。
「でも、ADや照明といった我々『Fランク』は人間扱いされていない。集団の中で我々がしゃべっていても完全にうわのそら。目も合わせてくれず“幽霊扱い”なんです。もっとも『無視されていたADの実兄が有名な構成作家と知るや、急にLINEの連絡先を聞いてきた』ということもあり、昇格の可能性は与えられているのですが‥‥」
そんな格付けのスタッフたちとの酒席では、吉岡のホンネが飛び出す。
「打ち上げの場で酔いが回ったとたん、ぶっちゃけキャラに変貌します。『売れても思ったより儲からない』と言ったかと思えば『もっとアップのカットを使ってほしい』なんて、正直に思いを伝えてくるんです」(民放局関係者)
人によって表情を変えられるのは、ある意味、女優のカガミかもしれない
http://dailynewsonline.jp/article/2142792/
2020.01.04 17:57 アサ芸プラス
>>1
普通でしょ
>>1
普通じゃん
女優なんてみんな同じことしてるだろ
>>1
上昇志向がハンパなく強そうなのはめちゃくちゃ伝わってくる
ギルドにでも所属してるのかよw
>>6
いるさ!ここにひとりな!(ω)
これはよくある話だな
相手によって挨拶したり、無視したりとか、そういう世渡り上手い人間が生き残ってるのが芸能界だろう
>>8
浜田の挨拶の仕方で松本は誰が通ったか理解できるらしい
>>8
神7とかされてた頃のAKB系はとにかく態度が悪かったらしいし、有名だよね。
>>8
芸能界が勝手にやるのはいいんだけど公共放送とやらのNHKが庶民をチンピラで脅した金をヤクザ反社の芸能事務所に流す装置になってるのは許さん。
逆に底辺スタッフに優しい女優は誰?
>>16
広瀬すず
>>43
照明さんディスったすずちゃんがなんだって?
>>45
だからだろ。今度なんかやったら叩かれるから
ウリナリとか下っ端にも優しかったからその人達が出世してテレビの露出が増えたんじゃなかった?
>>50
ウッチャンだけね
南原はそんなことない
必要以上にやたらスレの立つ美女(要するにちゃねらーに好かれている)
・吉岡里帆
・宇垣美里
・田中みなみ
・指原
・橋本環奈
・辻希望
・工藤静香
・上原さくら
>>53
てち
>>53
お浜さん
ADとかだって勤め続けりゃ上にあがってキャスティングに関わるんだから天狗になったらいかんでしょ
>>75
それもカッコ悪いけどね
偉くなってやることは復讐かよ
同レベル
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