平手 友梨奈(ひらて ゆりな、2001年6月25日 - )は、日本の女優、元アイドルであり、女性アイドルグループ欅坂46の元メンバーである。愛知県出身。身長163cm。血液型O型。 中学生時代、バスケットボール部に所属していたが、部活動以外に目標がなく、他のことに挑戦し、何か目標に向かって全力で頑張 38キロバイト (4,964 語) - 2020年1月31日 (金) 07:45 |
アイドルグループ欅坂46の不動のセンター・平手友梨奈(18才)が1月23日、グループからの脱退を発表した。
その直後、パーソナリティーを務めるラジオ番組に出演し、「今は(脱退について)話したいと思わないので」とだけ語り、
欅坂46のシングル曲『黒い羊』を流した。
白い羊たちの中で孤立する変わり者が、集団からの離脱を決意するという内容の曲が終わると、
約10秒間の沈黙の末、番組を締めくくった。ハッピーエンドではないことを、ファンが感じた瞬間だった。
「欅坂46は“笑わないアイドル”として、ダンスや歌唱力を磨き、クールでかっこいいグループを目指してきました。
その象徴が、デビューシングルから全8作でセンターを務めた平手さん。
デビュー当時は、センターに立つことを怖がるかわいらしい14才でした。
しかし、持ち前の表現力で、世の中に不満を抱える若者たちからカリスマ的人気を得て“現代の尾崎豊”とまでいわれました」(芸能関係者)
本来喜ばしいはずの平手の成長が、グループ内でひずみを生んでいったという。
「平手さんの存在感が強まるほどに周囲が腫れ物に触れるかのように特別扱いをし始めたんです。
ほかのメンバーたちは、平手さんのアンタッチャブルな扱いに不満を持つA派と、平手さんを教祖扱いするB派に分かれていきました」(前出・芸能関係者)
たまに、平手の代役がセンターに立つと、B派が不服を漏らすこともあったという。そして平手自身も変わっていったという。
「彼女にだけ複数の付き人がいて、“わがまま”も通るようになっていったんです。それが顕著だったのがあるCM撮影の現場。
すべてセッティングされたスタジオに入った瞬間、彼女が“(世界観が)違う”とだけ言い残して、帰ってしまった。
スタッフもメンバーも呆然。当然、撮影は中止になりました」(広告代理店関係者)
“黒い羊”となった平手は、「卒業」ではなく「脱退」という選択をすることになった。
「平手さんが抜けることで、『新しい欅坂46としてまとまる』という声が出ているのも事実です」(前出・芸能関係者)
残されたメンバーで、どんな欅坂46を見せてくれるのだろうか。
※女性セブン2020年2月13日号
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1536121/
>>1
グレタ臭
平手世界観
誰か大人が顔面にパンチしないとわからないだろ
>>10
されたから辞めるのかもね
そこまでされて固執するポジションでもないんだろう
大物感で売るには限界あったな
平手は最早邪魔者でしかなかったからグループから離脱するのはメンバー、スタッフ、本人の全てに歓迎されることだよな
平手はソロで頑張れば良い
>>54
ここまで悪事が広まったらソロはできないってば
業界からも総スカンしかない
>>57
w
せめて合成で良いから制服着せろよな
>>57
ガチやんかwww
ひとりだけ拒否とかワガママにも程がある
ローソンは2度と欅坂46と平手は使わないわ
用済みになったらこの書かれようだものな
厳しい世界だぜ
>>59
実は今までも悪評は広まっていたけど
ずっと事務所が必死に抑えていたのかも
これでソロで大成功したら面白い
デビューシングル作る奴は責任重大だな
>>65
今までの行動が子供だったか周りがついてこれないほど先鋭だったかはこれからにかかってくるからね。少なくとももう秋元グループとは積極的にやれないだろうし、新しい現場でも同じスタイルでやっていくのか興味ある
國母のように中二のまま成長してしまったんやな
>>75
国母はそれでも才能があったから良いけどコイツの場合それも無いからなぁ…
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