吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年〈平成5年〉1月15日 - )は、日本の女優。 京都市右京区出身。エー・チーム所属。 京都の太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ。中学時 80キロバイト (10,820 語) - 2020年1月20日 (月) 08:41 |
吉岡里帆の躍動感あふれる「ずばーん」ショットにファン「かわいすぎるにもほどがある!」
[2020/2/26 14:09]耳マン
https://33man.jp/article/008282.html
吉岡里帆 Instagram
https://www.instagram.com/p/B8_ygKVDCc0/
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(出典 scontent-sjc3-1.cdninstagram.com)
勢い満点の「ずばーん」ポーズに注目っ!
女優の吉岡里帆が、2月26日に自身のInstagramを更新。ファンシーかつ躍動感あふれるショットを公開し、「ひじょーにいい!」「かわいすぎるにもほどがある!」と大好評を博している。
「ずばーん」とキュートな一言を添えて、1枚の写真を自身のInstagramに投稿した吉岡。射的で用いるコルク銃を片手に持った彼女は、風にあおられて髪の毛が横になびき、スカートがたなびいているようにも見える。だがよくよく観察してみると、どうやら横向きに寝転がった状態の写真を90度回転させたもののようだ。楽しげな表情を浮かべる彼女の背後では、ピンク色の衣装を着た人形がおしりを突き出している。今にもスカートがめくれてしまいそうな人形のポーズも相まって、なんとも躍動感あふれるショットとなっている。
コメント欄には悲鳴やうめき声が続出!?
吉岡のチャーミングな投稿を受けて、Instagramのフォロワーからは「ひじょーにいい!」「最高」「いつみても素敵」「綺麗です」「かわいすぎるにもほどがある!」と称賛の声が殺到。またコルク銃を構えた彼女の姿にかけて、「夜中に心を打ち抜かれました」「僕のハートは既に打ち抜かれてます」「撃ち抜かれたー!」といった感想が次々に寄せられた。さらに「や、やられたぁ」「グハッ」「うっ!」「ばたっ」「ぐあぁ」といった悲鳴や断末魔の叫び(?)も相次いでおり、数多くのファンがハートを射抜かれたようだった。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
>>1
かわいいけど、ニュースにされたらバカに叩かれるだけ
>>1
「とうとうごんぎつねは打たれてしまいました、、、」
こいつのどこがかわいいの?
>>5
全部
いじめたくなるかわいさ
短足ブスのゴリ押しほんとうぜ
>>49
お前ババアだろ
藤田とも子とか松井直美とかそういう感じ
>>51
橋田壽賀子的な?
後ろのダッチワイフみたいなやつが気になった
>>58
撮影場所が秘宝館だからな
https://www.cinra.net/news/gallery/138425
こいつはあざとくてもかわいい!
この女、何がいけないって、目頭と鼻筋の違和感
そして、京女のステレオタイプのイメージを寄せ集めて作ったような、
偽物くさい振舞いの気持ち悪さよ
例のワンコイン発言にも、この女のマウント気質が溢れ出してる訳で、
俺のまわりの京都出身者からもマジで嫌われている
>>88
親は広島じゃなかったか?
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