波瑠(はる、1991年6月17日 - )は、日本の女優、タレント、ファッションモデル。 東京都出身。ホリエージェンシー所属。 2004年、中学1年生の時にプロモーションビデオのオーディションに応募し、その時にスカウトされ芸能界入り。最初の数年は全く仕事がなく、当初は、2008年の映画『リアル鬼ごっこ 61キロバイト (8,092 語) - 2020年2月19日 (水) 12:03 |
2020年03月12日 18時15分
http://npn.co.jp/article/detail/200002121
女優の波瑠が11日、都内で行われた戦国アクションRPG「仁王2」の完成発表会に俳優の竹中直人と出席。
清楚で文学的なイメージとは裏腹に、実はゲーマーであることを明かして会場を驚かせた。
波瑠は本作で妖怪ハンター「無明」を、竹中は木下藤吉郎を演じたが、竹中は「久しぶりに波瑠さんとご一緒できて光栄」と嬉しそうな表情で共演を振り返る。
「10年ほど前に、自分の監督作品で波瑠さんに出ていただいた」と波瑠との最初の出会いも紹介し、
「山形を舞台にした作品で山形に2か月くらいいて、天候に恵まれなかったけど、何とか雨を乗り越えて……」と振り返ると、波瑠も嬉しそうな表情でこれに反応。
「わたしはその時、高校生。全然経験もないのに殺陣のシーンがあって大変でした。石橋蓮司さんを相手に、セーラー服姿で
チェーンソーで戦うっていうものだったんですけど、終わった時はすごい達成感ありました」と笑顔で当時を回顧した。
今回の「無明」役について、波瑠は「ゲームの仕事の経験はほとんどないです。声を当てる難しさがありました。
でも、いろんな新しい体験が収録の時にあって、楽しかったです」と感想を述べ、その流れで「実はゲーマー」であるとも告白。
「基本的には、忙しくなければゲームは日課」と述べ、「ゲーム友達がいっぱいいて、スイッチを入れれば、誰が今そのゲームで遊んでいるかがわかるんです。
仕事終わりにバーに行けば誰かいるみたいな感じのことを、ゲームの中で楽しんでいます」と紹介。竹中を「波瑠がどうやってゲームしているか想像つかない」と驚かせた。
会見後は、竹中が囲み取材を行ったが、その中でコロナウィルスの対策について意見を求められた竹中は「気をつけようがない」とため息まじりにコメント。
「外に出ないといけない、人とコミュニケーションも取らないといけない仕事なので。だから気をつけていないですね」とその理由を神妙な面持ちで明かしていた。
(出典 npn.co.jp)
波瑠、竹中直人
>>1
>「10年ほど前に、自分の監督作品で波瑠さんに出ていただいた」と波瑠との最初の出会いも紹介し、
「山形を舞台にした作品で山形に2か月くらいいて、天候に恵まれなかったけど、何とか雨を乗り越えて……」と振り返ると、波瑠も嬉しそうな表情でこれに反応
なんて作品?
>>11
山形スクリームかな?
>>1
エアゲーマーかな
>>1
絶対、信長の野望とかやらなそう・・・
>>1
今どきゲームぐらい普通だろ
本田翼【`Д´】チッ
>>5
www
>>5
本田翼は何やっても可愛いな
ん? ps4だよね 何で他メーカーのやつやってるんだ
>>6
電源を入れるな
日本語に直してやったぞ
本田翼はガチだけどこいつのは怪しい
石橋蓮司を相手にセーラー服着てチェーンソー持って戦う映画の方が気になる記事
>>41
山形スクリームかな
https://eiga.com/amp/movie/53841/
セーラー服の女子高生がチェーンソーで戦うって
そっちをゲーム化すればいいのに
確か本田翼とモンハン仲間なんだよな、両方共数少ない友達だし。
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