みなさま、こんにちは! パーソナルトレーナーの三浦です。
突然ですが、最近私がハマっているのが、“お白湯”です。
基本的にお気に入りのタンブラーにお白湯を入れて持ち歩いているので、よっぽどのことがない限りは、ペットボトル飲料を買うこともありません。
体温が上がることによって免疫力が上がることは、みなさまご存じでしょう。
体を温める効果が大きいお白湯は、その手助けをしてくれるのです。
といっても、お白湯を飲めばウイルス撃退にもなるというのは誤りで、あくまで免疫力を高める効果がある、ということです。
運動が苦手・・・という方は、ぜひお白湯で内臓を温めて、免疫力を高めていきましょう!!
ところで、「お湯」と「お白湯」は同じものだと思っていませんか?
「お湯」は、水に熱を加えて熱くしたもの。
一方「お白湯」は、沸騰させたお湯を冷ましたものです。
薬膳に詳しい方に教えていただいた正しい作り方は、こちらです。
(1)やかんに水を入れ、蓋をする。
(2)沸騰したらやかんの蓋を取り、少しだけ火を弱くして、30分近く沸騰させ続ける。
(3)沸かし終わったら火を止め、自然に冷めるのを待つ。
最初の水の分量からは、半分くらいに減ってしまうのですが、ただ沸かしただけのお湯よりも、口当たりがまろやかで美味しくなるのです。
※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200425-00010000-honsuki-hlth
>>1
どういう意味で同じなのか同じじゃないのか
成分は同じだよな
>>67
30分も沸騰させたら水分の大半は蒸発するはずだから
水に含まれてる不純物?ミネラル?が濃縮される。
>>1
ガス代もったない
煮詰めた水
>>8
ですよねぇ?
化学的に何が違うんだろ?
>>17
水道水に含まれる含有物が揮発するのでより純粋になる
>>51
水道水中のミネラルが濃縮されるんだろ
>>51
え?どういう理屈?
は・・・白湯
>>13
合ってる
30分近く沸騰させ続けるってところが重要なの?
>>25
そうだよ
>アーユルヴェーダでは、次の3つの要素のバランスが重要だと考えられていて、自分がどの体質なのかを見極めて体調改善の方法を見出そうという東洋医学です。
・ヴァータ(空・風)
・ピッタ(火・水)
・カパ(水・地)
電子レンジでチンや電気ケトルではだめで火で温めることに意味がある
ついでに言うと換気扇の下で蓋を開けて沸騰させないといけない
自分が読んだ本では沸騰時間は15-20分だったのでガス代も考えて15分
浄水器使ったほうが簡単ですよー
>>28
水道水にコロナが…って言う電話が出てきてるそうな
浄水器業者なんかな?
>>44
ウイルス殺すために水道にアルコール混ぜた方がいいな
>>54
どんな高濃度のアルコール水だよ
白湯を飲むとクッソ喉乾くんだが
>>58
同じく
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