もぎたてニュースナビ

毎日のちょっと気になるニュースをまとめてお伝えします

    カテゴリ: エンタメ


    サザエさん』は、長谷川町子による日本の漫画。また、その主人公である「フグ田サザエ」の呼び名である。 原作漫画は新聞連載の4コマ漫画である(ただし、5ページほどのショートストーリー漫画が雑誌連載されており、「別冊サザエさん」に収録されている)。西日本新聞社から独立したフクニチ新聞社の整理部長牟田口宗
    94キロバイト (13,066 語) - 2020年5月8日 (金) 09:38



    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 apricot_chan ★ :2020/05/10(日) 13:32:41.39

    フジテレビは10日、人気アニメ番組「サザエさん」の新作の放送を17日から休止すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で制作が困難になったためという。

    2020/5/10 13:24 (JST)
    https://www.47news.jp/news/4797038.html


    【【再放送】「サザエさん」の新作放送を休止へ 】の続きを読む



    (出典 www.sankei.com)



    1 緑の人 ★ :2020/05/08(金) 13:35:25.70

    ベルギーで医療に従事し3月に帰国した医師の澁谷泰介氏が7日、自身のフェイスブックで
    テレビ朝日系「グッド!モーニング」に出演した経緯を明かした。

    「本日テレビ朝日の朝のニュース番組グッド!モーニングで私がコロナウイルス診療に関してインタビューされたものが放送されました。
    昨日の朝、テレビ朝日の方から取材の依頼が来て、夕方にzoomを用いたリモートでの取材という形で依頼を受けました。

    取材の依頼内容としましては、コロナウイルスへのヨーロッパと日本の対応に関して現場の生の声を聞きたいとのことでしたので、
    専門家でないので一医療従事者の声としてしか答えられませんとお断りした上で取材に応じさせていただきました」

    ところが「編集で取材内容とはかなり異なった報道をされてしまい、放送を見て正直愕然としました」と澁谷氏は放送内容に疑義を示す。

    「取材では、ヨーロッパでの感染状況に関して、私がベルギーから日本に戻ってきてコロナウイルスに関する診療をするに至った経緯、
    帰国時に感じた日本の診療体制に関する率直な意見、また日本で再度働き始めて1ヶ月ほど経って現場はどう変わったか、
    現在の現場の様子、日本のPCR検査への対応に関して、現在医療現場で必要とされているもの、
    最後に一言、という感じで40分程度質問に答える形で進んでいきました」

    取材者から「PCR検査に関してはこれから検査数をどんどん増やすべきだというコメントが欲しかったようで繰り返しコメントを求められました」と

    明かした澁谷氏は「私は今の段階でPCR検査をいたずらに増やそうとするのは得策ではないとその都度コメントさせていただきました」と

    医療現場の現状を説明し「確かに潤沢な検査をこなせる体制というのは本当に必要な方に対してはもちろん必要です」とした上で

    「ただ、無作為な大規模検査は現場としては全く必要としていない事をコメントさせていただきましたが完全にカットされていましました」

    さらに「カットだけならまだいいのですが、僕がヨーロッパ帰りということで、
    欧州でのPCR検査は日本よりかなり多い(日本はかなり遅れている)といった論調のなかで僕のインタビュー映像が使用されて

    次のコメンテーターの方の映像に変わっていき、だからPCR検査を大至急増やすべきだ!
    というメッセージの一部として僕の映像が編集され真逆の意見として見えるように放送されてしまいとても悲しくなりました」と恣意的と
    もいえるテレ朝の編集を嘆く澁谷氏。

    「また、現場の生の声として、物資の手配と医療従事者への金銭面や精神面での補助に関しても強調してコメントさせていただきましたが

    そちらも全てカットされてしまいました」

    澁谷氏は投稿の最後に
    「メディアの強い論調は視聴者に強く響き不安を煽ります。
    情報が過剰な現在で、どうか正しい知識と情報がみなさんに行き渡って欲しいと切に思いました」

    https://news.livedoor.com/article/detail/18230070/

    全文はこちら 澁谷泰介さんのフェイスブック 
    https://www.facebook.com/taisuke.shibuya/posts/3006178869497530?__fns&hash=Ac2AMjENVeoIDx1c

    1スレの日時 2020/05/08(金) 12:12:01.92
    前スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1588907521/

    関連スレ
    【テレビ】テレ朝にまた誤報指摘・・・自民会議で大声 「3密だよ!」は密集報道陣への注意
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1588906324/


    【【ねつ造ww】テレ朝のワイドショーの取材を受けた医師 「PCR検査を大規模に増やすべきではない、と答えたのに真逆に編集して放送」に怒り】の続きを読む


    どうぶつの森シリーズ(どうぶつのもりシリーズ、英: Animal Crossing series)は、任天堂が開発、発売しているコンピュータゲームシリーズ。 主な略称は、どう森、どぶ森、ぶつ森。 どうぶつたちが暮らす村にプレイヤーが移り住み、住人たちとの交流などを通してほのぼのとした生活を送ることができる。
    37キロバイト (3,551 語) - 2020年5月3日 (日) 04:34



    (出典 d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net)


    そこまでかなぁ?

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/05/05(火) 07:16:04 ID:v2rFS/XH9.net

    Nintendo Switchのゲーム「あつまれ どうぶつの森」がいま若者を中心に大ブームとなっている。SNSには毎日、多くの人が自身の「島」の写真をアップしており、通称「あつ森」は日に日にプレイヤーを増やし続け、通販サイトや家電量販店では、Switch本体とともに「あつ森」も品薄状態が続いたことも話題となった。

    芸能界でも「あつ森」プレイヤーは多く見られ、モデルの藤田ニコルや歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ、タレントの指原莉乃や、イベントやコンサートがなくなった多くのアイドルたちも自宅待機の時間を使ってプレイ。また、海外でも人気モデルのクリッシー・テイゲンも熱中するあまり、システムに対しツイッターで暴言を吐くこともあった。

    新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛で、多くの人が自宅にこもっていることも手伝い、ブームとなったと言われている「あつ森」だが、プレイヤーを夢中にさせる理由はほかにもあるという。
    「『どうぶつの森』シリーズは、01年にNINTENDO64ソフトとして発売されて以降大ブームとなり、これまで数々のシリーズが作られてきましたが、本作で初めて、自身で川や崖などの地形を変えられるという要素が追加されたことで、プレイすればするほど、自分の満足のいく島ができあがるというシステムに。終わりがないため、こだわり次第でさまざまな世界観を作ることができます。また、自分の好きなアーティストの衣装を作り、島全体をコンサート会場にアレンジすることで、ライブに行きたい欲を発散するプレイヤーや、島を結婚式会場にし、友人を呼んで中止になってしまった結婚式を再現するカップルも。さらに、自分の満足の行く出来となった島の風景を撮影し、SNSに投稿するプレイヤーも多くおり、外出できない今、ゲームをやり込むことで"SNS映え”欲を満たすことができるため、女性人気も高くなっているようです」(ゲームライター)

    現実に会って遊ぶことができないため、「あつ森」内で会って友人と交流するという人も多くいるとのこと。新型コロナウイルスの影響で売上が伸びたのは間違いなさそうだが、ここまでプレイヤーを夢中にさせているのは、やはり「あつ森」自体に大きな魅力があるからのようだ。

    https://news.livedoor.com/article/detail/18217119/
    2020年5月5日 7時0分 リアルライブ


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 image.news.livedoor.com)


    (出典 futabanet.ismcdn.jp)


    【【社会現象に?】芸能界でもブーム、「どうぶつの森」が国民的人気ゲームに成長したワケ】の続きを読む



    (出典 www.lmaga.jp)


    いいね、このすれ

    【【3大少女漫画といえば? 】ベルサイユのばら ガラスの仮面 あと1つは何? 】の続きを読む



    (出典 jprime.ismcdn.jp)


    東京のスーパーの指標ww

    1 首都圏の虎 ★ :2020/04/29(水) 16:22:25.51

    新型コロナウイルスの感染拡大によりドラマやバラエティのロケやスタジオ収録がストップするなど、多大な被害をうけているテレビ業界。一方、ワイドショーや、報道番組はコロナ禍の状況を日々報じるという“皮肉”な図式となっている。

     そんなニュース番組で、連日にわたって登場している“あるお店”がネット上で話題になっているのをご存じだろうか。練馬区や杉並区に店舗がある格安スーパー『アキダイ』が、それだ。

     この店名にピンと来なくても、新型コロナが流行する前から、夕方のニュース番組で《野菜価格の高騰》《消費税増税》といったテーマでよく取り上げられるスーパーといえば、「ああ」と思い出す人も多いのではないだろうか。

     そして、このコロナ禍にあっても『アキダイ』を目にする機会は非常に多い。

     4月23日放送の『グッとラック!』(TBS系)の中でも、「都のスーパー入店規制」に対するコメントを『アキダイ』の名物社長である秋葉弘道氏が求められていた。26日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)でも取材を受けていたし、ハッキリ言えば、いつでもどこでも『アキダイ』は出てくるのだ。

     その理由について、ある情報番組ディレクターはこのようにいう。

    「一言でいえば、アキダイさんが“いつでも簡単に取材を受けてくれる”から。私たちが知る限り、秋葉社長に取材を断られたことはありません。コメントもこちらが言ってほしいことを瞬時に理解してくれますしね。だから、困ったときは『アキダイ頼み』というのがテレビ界の常識なんです」

     一方、この格安スーパーがコロナ禍でも露出していることに一部のネットユーザーからはこんな批判の声も上がっている。


    (出典 jprime.ismcdn.jp)


    《またアキダイ》《スーパーアキダイばっかりもうええてw》《アキダイひとつとって全国的な話のように扱わないでほしい》etc……。

     報道番組を手掛ける制作会社幹部も「『何でもアキダイ』は良くないと思います」と、ツイッターの声に同調する。

    「1年ほど前、あまりにも同店の露出が多かったテレビ局では“アキダイ禁止令”が出たこともありました。でも報道というのは“生モノ”ですからね。たとえば朝に入った軽減税率のニュースに対して、夕方の番組に間に合わせるためには時間がほとんどありません。となると、やはりアキダイさんに、ということになり、いつの間にかまたお願いするという事態になっているんです。

     しかし、今のテレビの現場が大変なのは分かりますが、やはりあまりにも安直だと思います。テレビ側の意図を汲んだコメントを出してくれるということは忖度してくれているわけで、ある意味“ヤラセ”に近いもの。

     それはアキダイさんが悪いわけではなく、我々がしっかりしないといけないことです。批判の声というのは、そういったところが最近の目が肥えた視聴者から見透かされているからでしょうね」

     テレビ界にこの声は届くのだろうか――。

    2020/4/29
    https://www.jprime.jp/articles/-/17761

    (出典 jprime.ismcdn.jp)


    【【困ったときの・・】テレビ局が都内の格安スーパー『アキダイ』ばかり取り上げる理由とは】の続きを読む

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