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    カテゴリ:エンタメ > 音楽


    Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム、英: Official HIGE DANdism)は、日本の山陰発ピアノ・ロックバンド。所属事務所はラストラム・ミュージックエンタテインメント。公式ファンクラブは「BROTHERS」。 2018年にポニーキャニオンからメジャーデビュー。
    70キロバイト (4,675 語) - 2020年3月5日 (木) 08:51



    (出典 www.tvguide.or.jp)


    歌ったら気持ちいいww

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/03/03(火) 15:26:26 ID:3EJbHYuV9.net

    昨年の紅白歌合戦に初出演を果たし、一躍全国区となった“髭男”(ヒゲダン)ことOfficial髭男dism。年明け後もその勢いは止まらないようだ。芸能ライターが言う。

    「2月12日にリリースした『I LOVE…』は2月24日のBillboard Japan HOT100で1位を獲得し、2位に昨年の大ヒット曲『Pretender』がランクイン。2週連続1位、2位を独占しています。
    『I LOVE…』は、現在放映中のドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)の主題歌。米津玄師を多くのミュージシャンが意識しているのが、今の日本の音楽シーンなわけですが、米津は基本的にはテレビ出演や顔出しすることを嫌がります。
    一方、髭男はふつうに音楽番組に出演しますし、昨年4月に出身地の中国地方で放送され大反響だったのを受け、
    紅白直前の12月21日にも再放送されたNHK特番『髭男“ヒゲダン”ふるさとへ』などの密着もののテレビ出演や『A-Studio』(TBS系)などのトーク番組などにも積極的に出演。
    その可愛らしいルックスでファンも多いギターの小笹大輔は、以前に嵐のコピーバンドをしていたことを紅白出場時に暴露されるというお茶目な一面も持っています。
    基本的に曲作りは、ボーカル兼ピアノ担当の藤原聡が担当していますが、その音楽スタイルは米津より、ポップで少しアイドル的なところも見え隠れしていて親しみやすさがあります。
    米津をも脅かすパワーを秘めているんじゃないかという勢いです」

    「I LOVE…」が主題歌となっている「恋つづ」視聴者の書き込みでは、以前より、〈ほぼ1話完結で終わるし、Official髭男dismの『I LOVE…』がいい所で流れて、また良い…〉
    〈佐藤健と上白石萌音とドラマの内容と歌、全て好き〉などの声も見られ、曲とセットでドラマが好評価。
    また、CD発売前の時点ですでに1000万回もの再生を突破しているYouTubeの「I LOVE…」の公式MVの視聴者の書き込みを見ても、
    《「恋つづ」見たあと絶対聞きにくる》、2月7日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)については、〈生歌最強で鳥肌たちました〉と言う具合。

    「『I LOVE…』の後に当てはまるのは家族や恋人といろいろあって性別問わず、誰もが主役になれるという意見もあり、万人にとって親しみやすい曲となっているようです」(前出・芸能ライター)

    今後の「恋つづ」のさらなる盛り上がりにも貢献してほしいものだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/2220189/
    2020.03.03 09:59 アサ芸プラス


    【【勢いが止まらない!!】「恋つづ」主題歌唄う「髭男」、ドラマとの相乗効果 人気のワケとは】の続きを読む


    子門 真人(しもん まさと、1944年1月4日 - )は、日本の元歌手、元音楽プロデューサー。東京都目黒区出身。血液型はA型。玉川大学文学部英米文学科卒業。 本名は藤川 正治(ふじかわ しょうじ)で、旧芸名・別名義は藤 浩一(ふじ こういち)、谷 あきら(たに あきら)など多数。 代表曲に「およげ
    48キロバイト (5,251 語) - 2020年1月26日 (日) 22:44



    (出典 i.ytimg.com)


    そうなんだ、行方不明だったんだね

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/01/27(月) 04:51:53 ID:YSPZ9GM59.net

    タレントの堺正章(73)が、このほど都内でTBS系「歌のゴールデンヒット ~100万枚以上売れた曲全部聴かせますSP!~」(2月10日、後7・00)の収録を行い、ともにMCを務めた女優の内田有紀(44)、タレントの藤井隆(47)、ゲストのヒロミ(54)らと取材に応じた。

    日本の歌謡史をさまざまなテーマで紹介する特番の第7回。今回はミリオン(100万枚)超えヒット曲だけでランキングを作成し、1位までを一挙に公開する。アーティスト自身による生歌唱も披露される。

    堺は「100万枚以上が291曲。まあ、すごいものを感じましたね」としみじみ。ただ、空前の大ヒットを記録した「およげ!たいやきくん」を歌った子門真人(76)の消息がつかめておらず、昨年の同番組での呼びかけにも反応がなかったことが気がかりだという。取材陣にも「今の心境などを聞いてみたい。ぜひ紙面をお借りして、呼びかけていただけたら」とリクエスト。「8回目の時にスタジオで歌ってくれたらすごい」と熱望した。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17722379/
    2020年1月27日 4時0分 デイリースポーツ


    (出典 Youtube)

    およげたいやきくん


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    (出典 www.nikkansports.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/01/04(土) 18:51:21.97 ID:jcASB0Xc9.net

    昨年大みそか放送の『第70回NHK紅白歌合戦』で初出場を遂げた4人組バンド『King Gnu』のパフォーマンスに、ネット上で苦言が相次いだ。

    同年1月にメジャーデビューしたばかりにもかかわらず、1年目で早くも「紅白」出場をかなえた「King Gnu」。この日に披露したのは2月に配信限定でリリースした楽曲『白日』で、夜20時半ごろと時間帯もいいポジションを獲得していた。

    白組司会の『嵐』櫻井翔から紹介を受けると、画面はステージに切り替わり、スポットライトに照らされたボーカル・常田大希がきれいなハイトーンボイスで歌う幻想的な光景に。しかし、せっかくの美声も演奏に負けてしまっているように聞こえる場面が多く、

    《全く聞こえなくて笑える》
    《声カスカス》
    《音量ミスってなかった?》
    《常田のマイクが小さかったのか?》

    などといった声がネット上に上がっていった。

    声量不足への指摘と「仕方ない」とするファン
    その後も、同グループのパフォーマンスは、ボーカルの声が演奏に押されてしまうような場面が目立つことに。パフォーマンスが終わると会場は拍手に包まれたが、ネット上は、

    《音程は外してないけどカスカスやな》
    《声出てないのもそうやけどMIX不自然っていうか音のバランスおかしい》
    《めっちゃ下手やったな カラオケなら80点台やろ》
    《やっぱ生歌あんまりウマくないな》
    《声量低いのごま*方法なんて今いくらでもあるのに》
    《歌は普通だったけど楽器のバランスひどかったな》
    《めちゃくちゃヘタだったな 出ていいのかレベル》

    などの苦言や、

    《白日をやったのが間違い》
    《生歌向けの曲じゃないからどうしようもない》
    《井口は上手かったくね?》
    《今のエンタメ化した紅白だとガチのアーティストのKing Gnuは浮く》

    などといったファンの声が入り交じる荒れ模様と化した。

    アイドル歌謡やJ-popに比べて〝本格派〟と持ち上げられがちなバンドスタイルだが、必ずしもそうとは限らないと言えるだろう。

    http://dailynewsonline.jp/article/2142502/
    2020.01.04 11:02 まいじつ

    前スレ 2020/01/04(土) 14:12
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1578114774/


    【【酷すぎる生歌ww】『紅白歌合戦』初出演のバンドに批判続出「出ちゃいけないレベル」】の続きを読む



    (出典 andmore-fes.com)


    時間帯変わってカラーも変わったのかな?

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/03(火) 20:49:58 ID:nJDUaMKr9.net

    同日の放送では、前回に引き続き、大ヒット中の映画『アナと雪の女王2』の楽曲を特集。番組の前半には、映画の動員数や興行収入といったヒット状況や、先週の放送で披露された同映画の楽曲がVTRで流されていった。さらに、番組は映画公開日にカラオケ店でロケを行っており、ここでVTRはロケの模様にチェンジ。ロケ内容は、公開と同時にカラオケ配信が解禁された映画主題歌『イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに』の?世界最速?100点を狙うというもので、女性お笑いコンビ『ニッチェ』の江上敬子をはじめとする「アナ雪」ファンの女性4人が、採点機能をオンにして同曲を歌っていった。

    ロケに参加したのは、江上、ソロ歌手・fumika、漫画家・阿部知佳、シンガーソングライター・植城微香の4人。開店と同時に入店してひたすら歌っていくが、90点台前半ばかりでなかなか100点を狙える点数が出てこない。また、番組は福岡に住む男子小学生にも現地からの参加を呼びかけており、同小学生はカラオケ大会11回優勝の実力を活かして96点のハイスコアを記録。同採点機能は全国の挑戦者の点数がリアルタイムで反映されるのだが、福岡のカラオケ店から記録された高得点に、都内店舗の4人も焦りを見せ始めた。

    「音楽番組」としてのあり方に疑問符が?
    その後、同VTRは中断を挟み、続きは番組の後半に流されることに。後半ではカラオケ全国大会優勝の女子中学生も登場したが、結局誰も100点は獲得出来ずに、「世界最速100点を目指して、これからも『Mステ』は戦い続けます!」というナレーションで企画は締められてしまった。

    前後半に分けてかなりの尺を取った同企画だったが、ネット上には

    《妙な企画やめたら新曲フル・もしくはカップリングも含めて披露できるくらいの時間ありそう》
    《パフュームちゃんの歌聞きたくてMステ見てるのに、しらん人たちのカラオケ映像とか見せられるのまじしらけるんだけど…》
    《カラオケあんなに引っ張ってPerfumeのトーク皆無とか意味不明すぎる》
    《素人さんのカラオケなんて他でもやってるし、なぜMステで??? せっかく新曲を提げてアーティストさん来てくれてるのに》
    《カラオケに時間かけるならもう一組か二組出演して欲しいな》
    《なにこれカラオケで半分くらい時間使ってない…?》

    といった声が多く、あまり好評を得られなかったよう。カラオケ企画に時間を割いたことでスタジオでの楽曲披露が物足りなくなり、視聴者のとしてはフラストレーションが溜まったようだ。

    前作が世界的大ヒットを遂げた「アナ雪」だけに、局側も?キラーコンテンツ?として需要を見込んでいたのだろうか。

    http://dailynewsonline.jp/article/2102222/?page=2
    2019.12.03 19:00 まいじつ


    【【そんなコーナーいらないww】『Mステ』 に怒り爆発!素人のカラオケ企画に「意味不明」「まじしらける」】の続きを読む


    Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム、英: Official HIGE DANdism)は、日本のピアノPOPバンドである。2012年結成。所属事務所はラストラム・ミュージックエンタテインメント。レーベルはポニーキャニオン。公式ファンクラブは「BROTHERS」。略称および愛称は「ヒゲダン」。
    43キロバイト (1,413 語) - 2019年11月1日 (金) 22:43



    (出典 www.libre-sound.com)


    ヒゲダン、めっちゃいいです!!

    1 牛丼 ★ :2019/11/02(土) 06:49:54.40 ID:6aJZ//Lm9.net

    髭男 初の「紅白」内定! 語っていた夢、わずか1年足らずで実現

     4人組バンド「Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)」が、大みそかの第70回「NHK紅白歌合戦」(後7・15)への初出場が内定したことが1日、分かった。昨年4月にメジャーデビューしたばかりの新人が、今年No・1ヒット曲を生み出した勢いそのまま、年末も大暴れする。

     NHK関係者によると、紅白の番組制作チームは今夏の発足後すぐに同バンドをリストアップし、実績などを見極めてきた。選考に大きく影響したのは、先月9日発売の最新アルバム「Traveler」。20万枚を超える売り上げとなっている。10~20代の間で主流のストリーミング(定額聴き放題)サービスで圧倒的な人気を誇る4人組が、30代以上のCD購買層にまで支持され始めたことで「お茶の間に浸透している証」(関係者)と高く評価された。

     アルバムにも収録された「Pretender」は今年一番のヒット曲との呼び声が高い。長澤まさみ(32)の主演映画「コンフィデンスマンJP―ロマンス編―」の主題歌で、発売は5月。ストリーミングで史上最速の総再生回数1億回を突破し、ビルボード・ジャパンのストリーミングソングチャートでは最新4日付まで23週連続1位という驚異的な記録を更新し続けている。グラミー賞3年連続受賞の米アカペラグループ「ペンタトニックス」が日本語でカバーしたことでも話題になった。

     人気も申し分ない。7月には自身初の日本武道館公演を、ステージ後方の客席まで360度開放し、超満員の1万2000人を集めて成功。人気の要因はボーカルの藤原聡(28)が作詞作曲するストレートなメッセージと中毒性の高いポップなロックサウンド。今夏にはテレビ朝日系「熱闘甲子園」のテーマ曲「宿命」を担当し「ヒゲダン」の愛称が野球ファンの間でも広まった。

     今年1月には、紅白の会場である東京・NHKホールでの公演中に藤原が「またNHKホールで歌いたいと思いました。大みそかに」と紅白初出場への思いを語っていた。わずか1年足らずで、その夢を実現することになる。

     ◆Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)2012年6月結成。15年4月、ミニアルバム「ラブとピースは君の中」でインディーズデビュー。昨年4月、シングル「ノーダウト」でメジャーデビュー。バンド名には「ヒゲが似合う年になっても誰もがワクワクするような音楽を続けていきたい」という思いが込められている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191102-00000126-spnannex-ent


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