2020年 3月21日 17時30分
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0321/myj_200321_1327622965.html
『King&Prince』の永瀬廉が主演を務める実写映画『弱虫ペダル』。
同作のキービジュアルが公開されたが、人気キャラ・今泉を演じる伊藤健太郎の姿に落胆の声が続出している。
「今回のような人気漫画の実写化では、必ずと言っていいほど原作ファンから非難の声が上がります。
最近では幾分、制作側は原作をリスペクトするような配役が増えていますが、それでもある程度は 事故が発生しますね」(芸能記者)
実写映画でクレームが続出した例は、他にいくつもあった。
今クールで大いに話題を振りまいたドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で、見事に漫画キャラクターになりきった佐藤健も、
過去に非難されたことがある。
「それは、2015年公開の実写映画『バクマン。』。2人の男子高校生がタッグを組んで漫画家を目指すという物語で、佐藤は平凡で地味だが、
画力がモノすごい男・真城を演じ、神木隆之介が成績優秀でちょっと派手めな男・高木を演じました。すると原作ファンの間では、
『どう考えても配役が逆』とのクレームが続出したのです」(同・記者)
あまりにもツッコミの声が多かったのか、同作のプロデューサーが「確かに見た目は世間の言うように逆だと思うんですけど、本人たちが
持っている資質は今のキャスティングの方が合っている」と声明を出すにまで至っている。
『るろうに剣心』や『いぬやしき』『亜人』など数々の実写映画を成功させてきた佐藤だが、こればかりはうまくいかなかったようだ。
他には、失恋の痛手が心配される剛力彩芽もそんな1人。彼女の場合、ほとんどの実写作品に非難が寄せられている。
「美人の古本屋店主・栞子役を演じたドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系)では、黒のロングヘアという栞子の
アイデンティティーをねじ曲げ、剛力がショートカットで出演して大炎上。また、人気ナンバーワンのレンタルの彼女を演じたドラマ
『レンタルの恋』(TBS系)では、『その設定はない』『何で絶世の美女扱いなの?』と呆れられました」(同)
(出典 news.biglobe.ne.jp)
佐藤健
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1584793332/
前スレ(★1 2020/03/21 21:22:12.84)
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【分析】韓国映画「パラサイト」のアカデミー作品賞は「自然の流れ」「韓国の芸能文化の卓越がグローバルに浸透」
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『パラサイト 半地下の家族』(韓: 기생충(→寄生虫)、英: Parasite)は、2019年の韓国のブラック・コメディ映画。 監督はポン・ジュノ。主演はソン・ガンホ。共演はイ・ソンギュン、チョ・ヨジョン、チェ・ウシク、パク・ソダム(英語版)ら。 第72回カンヌ国際映画祭では韓国映画初となるパルム 41キロバイト (4,313 語) - 2020年2月11日 (火) 13:20 |
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/02/11/0013107279.shtml
2020.02.11
脳科学者の茂木健一郎氏が11日、ツイッターに連続投稿。アカデミー賞でアジア映画として初の作品賞など4部門を制した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」(ポン・ジュノ監督)について「自然の流れ」と、その背景を分析した。
茂木氏は「韓国映画『パラサイト』がアカデミー作品賞をとったこと、画期的なことだと思う。ここに至るまでの要因はいろいろあると思うけれども、それほど熱心な韓国映画の観客とは言えない私(最近観たのは『タクシー運転手』)でも、いくつか気づく因子があったように思う」と、「パラサイト」と同じく名優ソン・ガンホが主演し、日本では18年に公開された「タクシー運転手 約束は海を越えて」(チャン・フン監督)の例も挙げて話を切り出した。
同氏は「韓国の国内マーケットが、日本に比べて小さいことから、最初からグローバルな意識、感性を持たざるを得ないという側面もある。日本は国内市場がそれなりに大きい(大きかった)から、国内だけを相手にしていても成立するけれども、韓国はそれができなかった」と指摘した。
その上で、茂木氏は「ユーチューブの時代になって、『カンナムスタイル』とか、『ベイビーシャーク』など、韓国発のグローバルなヒットが出てきて、BTSは全米音楽チャートで1位を連発するなど、韓国の芸能文化の卓越がグローバルに浸透する傾向が顕著になってきた。そんな中での『パラサイト』の作品賞は自然の流れだろう」と読み解いた。
【トップ20独占!!】「翔んで埼玉」YAHOO!リアルタイム 関連ワード検索の嵐 出演・伊勢谷友介も「視聴中」
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俳優の伊勢谷友介(43)が8日、自身のインスタグラムを更新し、この日午後9時からフジテレビ系でノーカット放送された映画「翔んで埼玉」を見ているところを自撮りした写真を投稿した。
伊勢谷は群馬へスノーボードをしている写真を何枚もアップしていたが、阿久津翔役で出演している映画が始まると「『飛んで埼玉』視聴中。阿久津が視聴中。群馬で視聴中。阿部と視聴中。#飛んで埼玉#阿久津翔」と書き込んだ。午前中には二階堂ふみ(25)とダブル主演のGACKT(46)も自身のツイッターで「『翔んで埼玉』ノーカット版地上波初放送。細かいところまでこだわってる作品だ。観てくれ」と書き込んでいた。
その影響もあってか、映画が始まるとYAHOO!のリアルタイム検索では「翔んで埼玉」関連ワードが次々と上がり、映画終了後には、トップ20がすべて関連ワードで占められる人気ぶり。1位の「翔んで埼玉」から「GACKT」「伊勢谷」「埼玉ポーズ」「草加せんべい」などの言葉が並んだ。
「翔んで埼玉」は魔夜峰央氏(66)が1982年に発表した同名漫画が原作。“埼玉ディスり”が話題となり、興行収入37.6億円のヒットを記録した。
https://news.livedoor.com/article/detail/17789317/
2020年2月8日 23時57分 スポニチアネックス
【鑑賞禁止令】「宮本から君へ」蒼井優の衝撃シーン 山ちゃんに鑑賞禁止令!「耐えられない」
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『宮本から君へ』(みやもとからきみへ)は、新井英樹による日本の漫画作品。新卒営業マンの主人公が、恋や仕事に不器用ながらも成長し、自分なりの生きざまを見つけていく物語である。 新井英樹の連載デビュー作であり、講談社『モーニング』誌上に、1990年35号から1994年34号にかけて掲載された。単行本は講 49キロバイト (7,901 語) - 2019年9月28日 (土) 01:27 |
9月25日に放送されたラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ)にて、南海キャンディーズ・山里亮太が、妻・蒼井優の出演映画「宮本から君へ」(9月27日公開)について語った。
山里は、蒼井から同映画の鑑賞を止められたという。
「この映画は、現在も熱狂的に支持される伝説の漫画『宮本から君へ』の実写化です。
すでに試写会などで見た映画ファンや、映画評論家の町山智浩氏などからは大絶賛されており、その噂を聞きつけた山里も、ぜひ鑑賞しようと考えていたそうです。
しかし彼によれば、そのことを蒼井に伝えると『亮太くんにはまだちょっと早いなぁ』と、鑑賞を止められたというのです」(映画ライター)
これに山里は、「舐められたもんですよ。オレ、嫉妬させたら相当なもんですよ」と、映画のラブシーンを鑑賞する覚悟はあると話した。
だが、同映画には、恋愛描写だけでない蒼井の、壮絶なシーンが描かれるという。
「『宮本から君へ』は、蒼井演じるヒロインが、ある人物に無理やり性的暴行されたことをきっかけに、とんでもない方向へと事態が動き出すという物語なんです。
もともと同作は、テレビ東京にてドラマが放送されていたのですが、終盤のハードすぎる展開は、地上波で流せないため、今回、映画にしたのではないかと噂されるほど。
そのため、ネットでは『蒼井さんのシーン。山ちゃんは、耐えられるのか』と心配の声もあがっています」(前出・映画ライター)
そんな中、ラジオで山里は、最近になって「宮本から君へ」を、妻に黙ってこっそり読破していたと告白。そして「結構忠実に再現されてるって…。
耐えられるかな…」と語ったが、彼の鑑賞後の感想も大きな注目を集めそうだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/17146510/
2019年9月27日 15時50分 アサ芸プラス
【大丈夫なの?】「万引き家族」地上波放送に心配の声が殺到するワケ
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『万引き家族』(まんびきかぞく、英題:Shoplifters)は、2018年6月8日公開の日本映画。是枝裕和監督。 親の死亡届を出さずに年金を不正に貰い続けていたある家族の実際にあった事件をもとに、是枝が家族や社会について構想10年近くをかけて考え作り上げた。日本国内での公開に当たっては、PG12のレイティング指定がなされている。 31キロバイト (4,345 語) - 2019年7月6日 (土) 15:02 |
7月20日、カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した映画「万引き家族」が、フジテレビで地上波初放送される。同映画は、世界中で高い評価を得たため、放送を楽しみにしている視聴者が多いという。
「『万引き家族』は、4月3日にDVDが発売されたばかりなのですが、わずか3カ月でテレビ放送が決定しました。そのため映画を見逃した視聴者からは、『見たかったから嬉しい』と喜びの声があがっています。おそらく同映画の監督・是枝裕和氏の新作映画『ラ・ヴェリテ』(仮)が、秋に公開予定ですから、今回はそれの宣伝に合わせて放送が決まったのかもしれません」(テレビ誌記者)
そんな同映画にて、特に注目を集めた場面といえば、松岡茉優が「女子高生を見学する」という設定の店で見せた体当たり演技である。一部週刊誌によれば、彼女は実際に関係者とともにピンク店に潜入し、サービス内容を徹底取材。その甲斐あって、本編では実際に店内で行なわれている生々しいプレイを見せている。
しかし今回の地上波放送にあたって、一部からは心配の声があがっているようだ。
「松岡は本編で、服を脱いでピンクのアンダーウエア姿を見せるだけでなく、自身の胸を揉みしだいたり、スカートのままM字で腰を前後に動かすなどの衝撃艶シーンに挑んでいます。特に胸の膨らみは、これまでの彼女のイメージからは想像できないほど、豊かなバストをしていたため、『意外にデカい!』と観客を釘付けにしました。それだけに今回、地上波放送が決まると、映画ファンの間では『あんな、こぼれそうな艶バストを地上波で流して大丈夫か?』『1人で見たら興奮しすぎて昇天してしまうかもしれない』といった心配の声が殺到しています。さらに『茉優ちゃんの、ぷるるんバストのために絶対ハイビジョン録画する!』との声も多数あがっているため、万が一カットとなれば、批判が殺到することとなるでしょう」(前出・テレビ誌記者)
今回、“本編ノーカット”とうたっているフジ。映画には安藤サクラのマッパシーンなど、他にもインパクトのある艶シーンが登場するが、はたしてそのすべてをお茶の間に流すことができるのだろうか。
https://news.livedoor.com/article/detail/16751044/
2019年7月10日 11時0分 アサ芸プラス