斎藤 工(さいとう たくみ、1981年8月22日 - )は、日本の俳優、映画評論家。ブルーベアハウス所属。東京都港区出身。日本学園高等学校卒業。 1981年8月22日午後3時40分、東京都港区の病院にて、体重3460gで生まれ、新生児を紹介するコーナーで取り上げられている。家族は東京都渋谷区に在住し 60キロバイト (7,476 語) - 2019年6月20日 (木) 13:17 |
6/24(月) 20:16 ねとらぼ
たくちゃん何やってるんですか! 斎藤工がYouTuberデビュー、こけし愛を語るフリーダムさに反響続出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190624-00000064-it_nlab-ent
斎藤さん? (以下、画像はYouTubeから)
(出典 amd.c.yimg.jp)
「たくちゃんです!」―― どこをどうみても俳優の斎藤工さんにしかみえない人物がYouTubeに「たくちゃんねる」を開設。目立った告知もなしに突如フリーダムな活動を展開し始めた斎藤さんにネットが驚きに包まれています。いったいなにがはじまるんです?
このチャンネルがオープンしたのは6月21日。特別な告知もなく、芸能人のYouTubeチャンネルとしては至って静かにスタートしており、記事執筆時点では「たくちゃんねる開設します!」という動画が投稿されているのみです。
動画を再生すると飛び込んでくるのは、バンダナに革ジャン、手描きのような文字が書かれたメチャクチャダサいTシャツを着たイケメンの姿。どうみても超絶怒濤(どとう)のセクシー俳優、斎藤工さんとしか思えない人物が、キラキラとした無垢(むく)な目で「たくちゃんです!」とチャンネル開設を報告しています。
たくちゃんは、このチャンネルでさまざまな世界記録に挑戦していく考えを述べた後、背後でなんとも言えない雰囲気をかもし出している“こけし”に言及。三度の飯よりこけしが好きだという常人の理解を超えたこけし愛を語り、おもむろに“相棒こけし”を作り始めるというフリーダムな展開を見せています。
こけしに顔を描きながら「愛せないなこの顔は」などと独りごちつつ、画伯感あふれるクリーチャーを錬成し、“どぶすちゃん”と命名したたくちゃん。いい名前を募集しつつ、最初の動画を締めています。
動画内では斎藤さんであることは明かされておらず、チャンネル開設の真意も不明。ただし、動画の説明部分には斎藤さんがCMに出演しているIndeedのURLが記されています。企画なのかもしれないですが、せっかくなら末永く続けてほしいところです。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)