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    カテゴリ:女性アイドル > 欅坂46


    欅坂46(けやきざかフォーティーシックス、Keyakizaka46)とは、日本の女性アイドルグループである。秋元康のプロデュースにより、2015年8月21日に誕生した。 欅坂46(漢字)、けやき46(ひらがなけやき)の2グループに分かれている。本項ではけやき坂46についても述べる。 欅坂46
    164キロバイト (18,889 語) - 2018年12月11日 (火) 12:38



    (出典 dot.asahi.com)



    1 春の呪い ★ :2018/12/11(火) 12:25:56.51 ID:CAP_USER9.net

    10日放送のラジオ「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)に欅坂46の総合プロデューサーを務める秋元康(60)氏がゲスト出演。グループの今後の展開について語った。

    秋元氏は「まったく分からない。そこが欅の面白いところだと思うんです」と切り出しながら、「先が読めないじゃないですか。だからその一瞬一瞬が欅坂の今なんですよね。それを目撃し続けるしかない。だからメンバーが突然LINEでいろんなことを言ってくる場合もあるし、『卒業したい』と言ってきた子もいるし。だから欅坂が面白い」とコメント。
    常に変化していくグループの展開を自らも楽しんでいる様子だった。

     さらに「悩んだり迷ったり体調がすぐれないから休もうとか、それをすべてさらけ出しながら進んでいる。こんなガチなグループはなかなかない」と秋元氏。センターの平手友梨奈(17)については、「(歌詞の主人公の)『僕』っていうことに対する思いが平手の中にすごくあるので、それと対峙してるのは大変だと思います」と述べ、曲の世界観に入り込む彼女の心境を察した。

     注目が集まる平手の心境について秋元氏は「体調悪いんじゃないか、何か引っかかってる部分があるじゃないかとかみんな心配してくれるんだけど、本人と話すとそのときそのときの精いっぱいをやってるんですよ。決して手を抜いてるとか出来ないとかじゃなくて」と代弁。
    そして「本人の中で『僕』に会えるのかもしれないし、『僕』が遠いところにいるのかもしれない。その迷いも含めて欅坂46の今があると思う」と述べ、彼女の存在がより楽曲にリアリティーをもたらしていると説明した。



     番組中盤で秋元氏は「平手が『聞いてます』って」と明かした。平手は同番組内で放送される「GIRLS LOCKS!」で毎月3週目を帯で担当している。(zakzak編集部)

    http://www.zakzak.co.jp/smp/ent/news/181211/ent1812119528-s1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsList


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    (出典 i2.wp.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/24(土) 02:15:22.32 ID:CAP_USER9.net

    『AKB48』の公式ライバルとして発足した『乃木坂46』に続き、『坂道シリーズ』第2弾として2015年に結成された『欅坂46』。
    爆発的な勢いで一気に大躍進を遂げたが、安定している「乃木坂」と比較すると、その勢いには早くも「陰りが見え始めている」との声も聞こえている。

    今年8月、「欅坂」の1期生として活躍してきた主力メンバーの今泉佑唯が、同グループからの卒業を発表。
    11月4日には最後の握手会を終えて正式に離脱したが、卒業後初の登場となったグラビア誌『blt graph.』では、卒業が不本意であったかのようなインタビュー回答をしたことで物議を醸した。

    また、16日にはグループ公式サイトが、活動休止中だった主力メンバー志田愛佳の卒業を発表。
    さらに、この卒業はたった3行の簡素な短い文章で告示され、明らかに“何かがあった”ことをニオわせていた。

    このように、グループ結成からわずか3年で“すきま風”が吹き荒れる状態と化しているのだ。

    ワンマン体制が崩壊の原因?

    一方の「乃木坂」はというと、最初に主力メンバーが卒業したのは、2011年の結成から5年が経過した2016年。
    この年に深川麻衣が卒業し、以降、17年に橋本奈々未、18年に生駒里奈、19年に西野七瀬(予定)と毎年主力が卒業する形に。
    しかし、どれも長期間活動した後の“円満”な形な上、タイミングを見計らったかのように1人1人丁寧に卒業。
    「欅坂」の雑な卒業とは明らかに異なる。

    ともに秋元康氏のプロデュースで動き出した両グループだが、なぜ両者はここまで対象的な状況にあるのだろうか。
    そこには、グループにおける個人格差が関係しているようだ。

    「『欅坂』は結成時から“エース”として平手友梨奈を過度に神格化し、現在に至るまで“平手一強体制”を敷いています。
    にもかかわらず、平手は握手会を突然ドタキャンするなど自由な行動が目立ち、他のメンバーは公の場で暗に批判するほどギスギスとしていました
    。一方、『乃木坂』は当初こそ生駒のワンマン体制だったものの、他のメンバーも個人で人気を獲得。
    楽曲でもそれぞれにスポットライトが当てられており、メンバー間の格差もさほど大きくありません。
    今は白石麻衣が目立っていますが、ほかのメンバーとは良好な関係を築いています」(アイドル評論家)

    来月には第3弾の『吉本坂46』がデビューを控え、さらには第4弾の始動もウワサされている「坂道シリーズ」。
    果たして「欅坂」の反省を生かすことはできるだろうか。

    http://dailynewsonline.jp/article/1582794/
    2018.11.23 20:31 まいじつ


    (出典 Youtube)

    (欅坂46) - 乗り遅れたバス


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