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毎日のちょっと気になるニュースをまとめてお伝えします

    カテゴリ:生活 > 男女問題



    (出典 marriage-otona.com)



    1 みなみ ★ :2020/05/09(土) 20:30:57.65

    2020年5月9日 15時5分
    https://news.livedoor.com/article/detail/18236231/

     少子化が問題視されている現代。生涯未婚率も上がっている中、なぜ結婚しない人が増えているのでしょうか。今回は「あえて結婚しない/したくない女性」をクローズアップしてみました。

     都内に住むフリーwebデザイナーの咲田友美さん(仮名・38歳)は、若い頃から結婚願望があまりなかったといいます。

    ◆適当に遊んでいたギャル全盛期時代

    「ギャル全盛期の時代だったので適当に遊んでいるほうが楽しかったんですよね。地方の偏差値の低い高校だったので周りに進学する人がほとんどいなくて、専門学校に行くか就職する人がほとんどでした。

     私はそのとき彼氏がいたので、彼氏が高校卒業とともに東京に行くと言ったからなんとなく着いてきた……という感じです。でも、半年もしないうちに別れて同棲していた家も追い出されてしまったので、とりあえず寮付きの仕事なら何でもいいやと思って飲食店に就職しました」

     しかし、その飲食店も長くは続かなかったという咲田さん。1人暮らしができるほどのお金は貯まりましたが、その後も様々な職種についたといいます。

    ◆ベトナムで働いていたことも!

    「色々やりましたね。派遣社員からエステの受付や営業など。でも、どれも長続きしなくて気付いたら25歳になっていました。周りの女友達は自分のやりたい仕事に没頭しているのを見て、自分も何か熱中できる仕事に就くことにずっと憧れていました。

    以下ソースで
    ★1 2020/05/09(土) 18:47:06.00
    前スレ★2 2020/05/09(土) 19:45:47.56
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589021147/-100


    【【あえて結婚しない】アラフォー独身女性の胸の内 「結婚して子供がいる人生が幸せに思えない」】の続きを読む



    (出典 production-orp.s3.amazonaws.com)


    50食は作りすぎだよ

    1 NAMAPO ★ :2020/04/25(土) 18:04:08.56

    ▼50食分のトマトソースが冷凍庫に

    夫が食事の仕度をしてくれるのは大歓迎ですが、男性独特のこだわりで、1種類の料理を大量に
    作って食べきれなくなるケースもあるようです。読売新聞の掲示板サイト「発言小町」には、
    夫がトマトソースを大量に作って食べきれなくなった、という投稿が寄せられました。時として
    妻たちから迷惑がられる“男の料理自慢”。どうしたら解決できるのでしょうか。

    「大量に作る夫。やめて欲しいと思う私は酷(ひど)いですか?」のタイトルで投稿したのは
    トピ主「焼きなす」さん。結婚10年で子供もいる主婦です。夫は学生時代からサークルメンバー
    に料理を振る舞っていた自慢の腕で、時々、業務用スーパーの2.5~3キロ入ったトマト缶を
    数個買ってきて、トマトソースやミートソースを1回に50食分も作り、小さな密閉容器に入れて
    冷凍していると言います。

    おかげで、冷凍庫は満杯で、他の食材が入らず、霜だらけになった容器がたくさん残っています。
    そんな状態でも、夫は構わず、定期的にソースを作ってしまうため、「苦痛を感じるようになって
    きました」とトピ主さん。ある日、夫が「そろそろトマトソースを作ろうか」と言い出し
    トピ主さんはあわてて、「お願いだから、やめて」と言ってしまいました。夫は「喜んでもらおう
    と思って、一生懸命作ったのに、迷惑だったのか」と激怒。冷凍庫に残っていたソースを捨てて
    しまったそうです。「我慢して夫の好きなようにやらせるべきだったのでしょうか?」と
    発言小町に問いかけました。

    ▼夫にとって料理は釣りやゴルフと同じ

    滝村さんによると、夫が妻の気持ちに気づかず、むしろ、「自分は料理をして家事を手伝っている。
    妻は喜んでいる」と思い込んでいるのも問題です。妻から「もう、やめて」と言われて激怒して
    しまう背景に、そんな夫婦の気持ちのすれ違いがあると言います。

    「料理に必要なのは技術ではなく、相手を思いやる気持ちです。フルコースを作るより、朝のみそ汁
    を準備する方が妻は喜んでくれるものです。お互いに、相手がいま何を食べたいのか想像することが
    大切です」と滝村さんは話します。

    料理ができる男性はステキですよね。それに、作ってくれる気持ちだけでもうれしいものです。でも
    もっとこうしてくれれば……と思うことも。そんなときは、一緒に取り組んで、直してもらいたいこと
    をさりげなく伝えてみたらどうでしょう。
    (抜粋)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200423-00010000-otekomachi-life&p=2


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    (出典 www.j-cast.com)



    1 首都圏の虎 ★ :2020/04/12(日) 20:30:49.80

    弁護士・柳原桑子先生が堅実女子のお悩みに答えます。今回の相談者は安田今日子さん(仮名・29歳・IT関連会社勤務)。

    「結婚して半年で、今回のコロナ禍が襲ってきました。夫も私もIT業界なので、早々に自宅勤務になりました。

    結婚したものの、ずっと忙しくてすれ違い生活だったので、リモートワークは大歓迎だったのです。

    1週間くらいはラブラブだったのですが、長期化するうちに、直面したのは食事の問題です。

    夫は私の料理を食べたがらないんです。

    結婚する前は、私の家に遊びに来て、私の手料理を食べてくれたのですが、自宅勤務で私が張り切って料理を作ると、ダメだしばかりするのです。

    煮魚に砂糖を使いすぎている、炊飯の水加減がおかしい、味噌汁のワカメに火が入りすぎている、サラダの水切りが甘い……など。

    私も言われると燃えるタイプなので、夫に褒められたい一心で調理をするのですが、ダメ出しだらけ。

    昨日はとうとう『もう作らなくていいよ、ホントにマズいし苦痛。僕はもともとコンビニ飯が好きなんだ』と、目の前でご飯と卵焼きをゴミ箱に捨てられました。

    これってDVでしょうか?親や友人に相談したら、離婚しなさいと言われました。この料理以外は、私を愛してくれるし、仕事も真面目に行なういい夫なんですけど……」

    生まれ育った環境も、考え方も全く違う男女が夫婦になって一緒に生活しているのですから、結婚生活というのは、何らかの衝突が起こるものです。

    さて、あなたの場合、何から何まで文句を言われているわけではなく、こと料理についてのみということなので、そこの相性というか趣味や価値観が合わないのであろうと推測されます。

    夫婦関係にも多少の努力で改善される問題と、そうでない問題とがあります。改善できない問題はお互いがよく話し合い、違いを受け入れて共存する努力をすることが大切です。どちらか一方がガマンをする、という問題ではありません。それに、頻繁に衝突したり、一方的に攻撃していては、夫婦関係のすべてが関係も悪くなってしまうおそれがあります。

    一般的アドバイスになりますが、あなたが主導しつつお互いに「料理の趣味が違う」ということを話し合ったり、夫自身に料理を担当させるなど誘導し、料理問題についてコミュニケーションを心がけてはどうでしょうか。結婚してからまだ半年ということなので、結論を出すのは早い気がいたします。

    といっても、DV的素養のある方は、話し合いで解決することは難しいものです。今はまだ文句を言う程度ですが、料理への文句をきっかけに、それがどんどんエスカレートしていく恐れもあります。現段階では何とも言えませんので、互いにコミュニケーションをとりつつ、改善可能かどうか観察をして様子を見てはいかがでしょうか。


    お互いの違いを認めて話し合うことから、初めてみてはいかがでしょうか。

    4/12(日) 19:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200412-00010005-suitsw-life

    ★1 2020/04/12(日) 19:08:28.52
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1586688363/


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    (出典 dj8miipjn3ds2.cloudfront.net)


    逆に好印象の趣味って何だろうね

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/04/06(月) 14:20:24.20

    出会いの多いこの季節、さまざまな場面で自己紹介をする機会があると思います。そこで今回は『オトメスゴレン』の読者に聞いた「男性の自己紹介で女性がドン引きする『趣味』」について、まとめてご紹介します。

    【1】抵抗感を抱く女性が多い「萌え系」の「アニメ鑑賞」や「フィギュア収集」
    「生理的に受けつけない」(20代女性)というように、「萌え」的なセンスに対して否定的な意見は少なくありません。
    「美少女系はNGだけど『ワンピース』オタクはOK」(20代女性)など、男性が好きな作品によって、受け入れられるかどうか判断する女性は多いようです。

    【2】「ひょっとしてナルシスト?」と冷たい目で見られることもある「筋トレ」
    一見、女性受けは悪くなさそうな「筋トレ」ですが、「街角の鏡に向かってポーズを取っていそう」(20代女性)、「『筋トレ好き』は自分大好きなナルシストのイメージ。
    『スポーツ好き』とは似て非なるもの」(20代女性)というように、辛らつな意見が寄せられています。

    【3】「鉄道」「プラモデル」など、その世界のよさを理解するのが難しそうな趣味
    「鉄道オタクの会話って、専門的すぎて謎」(20代女性)、「『ガンダムファン』なら普通だけど、『ガンダムのプラモデル』って…」(20代女性)というように、
    マニア性の高いジャンルを究める男性は、趣味だけでなく人柄までとっつきにくい印象を与える場合があるようです。

    【4】「どこ見てんのよ!」と嫌がる女性も多い「人間観察」
    趣味として挙げる男性が意外と多い「人間観察」ですが、必ずしも好意的に受け止められるわけではないようです。
    「常に人のあらさがしをしているのでは?」(20代女性)、「自分も観察されそうで不気味」(20代女性)など、不愉快に思われる可能性もあるので気をつけましょう。

    【5】「それって『趣味』なの?」と違和感を与えてしまう「貯金」「財テク」
    「お金に関する意識が高いのは、悪いことじゃないと思うけど…」(20代女性)と前置きしつつ、「貯金や財テクを『趣味』と呼ぶのはなんか変」(20代女性)、
    「『俺、金なら持ってるよ』というアピール?」(20代女性)など、違和感を覚える女性が多いようです。

    【6】たとえ好きでも黙っていてほしい「アイドルの追っかけ」
    「『オタ芸』とかホント無理」(10代女性)など、アイドルの応援活動に拒絶反応を示す女性は多いようです。「好きなアイドルがいるのは構わないが、それを教えてくれる必要はない」(20代女性)
    と思う人もいるので、よほど親しい相手以外には打ち明けないほうがよさそうです。

    【7】仮に交際することになっても、ほったらかしにされそうな予感がする「ゲーム」
    ゲームが好きな男性は珍しくありませんが、程度によっては「親しくなっても、ゲームに夢中で相手にしてくれないかも」(10代女性)と女性を不安にさせる場合があります。
    「ゲームのために徹夜した」など、度を越した印象を与えるエピソードは披露しないほうがいいでしょう。

    【8】好意的には受け止められない「パチンコ」「麻雀」「競馬」などのギャンブル関係
    「パチンコなんて、ただの無駄遣い」(20代女性)、「『賭け事をする男とはつきあうな』と親に言われた」(20代女性)など、ギャンブルをよく思わない女性は多いようです。
    自分では「趣味」だと認識していたとしても「気晴らし程度です」と伝えたほうがいいかもしれません。

    男性のキャラクターによって、ほかにも女性が「ドン引きする趣味」が考えられると思います。皆さんのご意見をお待ちしています。

    https://news.livedoor.com/article/detail/16269928/
    2020年4月5日 10時0分 スゴレン


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    (出典 tk.ismcdn.jp)


    30年前から、、平成入ったくらいからだね

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/03/23(月) 14:51:17.54

    なぜ結婚しない人が増えたのか。ニッセイ基礎研究所の天野馨南子氏は「出会いの機会があったにもかかわらず、男女とも「まだ若いから」と結婚を先送りしている傾向がある。
    未婚化の問題は統計的にみて女性よりも男性の方が深刻で、4人に1人が『生涯独身』となっている」という――。

    【図表】日本における男女別 生涯未婚(50歳時点 婚歴なし)率の推移

    ※本稿は、天野馨南子『データで読み解く「生涯独身社会」』(宝島社新書)の一部を再編集したものです。

    ■未婚化は女性より、男性の方が深刻

    講演会でも感じるのですが、高齢の方ほど、男性よりも女性の生涯未婚率(50歳時点で一度も結婚経験がない人の割合)のほうが高い、未婚化は女性の話、という印象を持っている方が多いようです。

    「未婚化」といったキーワードを目にすると、漠然と「(男女雇用機会均等法が制定・施行された)1980年代以降、高学歴化した女性が社会進出するようになって、結婚しなくなったからだろう」とイメージする方もいまだに見られます。

    世間では未婚化と言えば「女性の未婚化」をイメージづけする傾向が強く、未婚化を題材にしたテレビドラマなどでも、独身中年キャリア女性と既婚の中年キャリア男性、
    といった役の組み合わせなど、女性の「おひとりさま」のイメージを強めるかのように描写されていたりするものもあります。

    しかし、日本の未婚化は、統計上は女性よりも男性に顕著に起こっている現象なのです。

    まずはこのことをデータでしっかりと確認したいと思います。【図表1】からわかるように、1985年の国勢調査までは、男女ともに生涯未婚率が非常に低く、強いて言えば女性の生涯未婚率のほうがやや高い状況が続いていました。

    それが1990年の国勢調査になると、男性の生涯未婚率が急上昇を開始し、それ以降は男性の生涯未婚率が女性のそれを大きく上回り続けています。

    なぜ「一生独身の男性」が30年前から急増しているのか

    写真・図版:プレジデントオンライン
    ■4人に1人の男性が50歳で婚歴なし

    確かに女性の生涯未婚率も2000年から上昇傾向にありますが、男性の上昇カーブには追いついていません。直近の2015年国勢調査では、男性の生涯未婚率は24.2%、女性は14.9%となっています。
    表現を変えるならば、「日本の50歳男性の約4人に1人は一度も結婚経験がない」という状況です。

    これに対して女性は約7人に1人ですので、両者の生涯未婚率には大きな開きがあることがわかります。2015年時点の50歳人口は男女ともに86万人です。
    ですので、この人口に生涯未婚率を掛けて単純計算してみると、女性約13万人に対して、男性は約21万人程度の生涯未婚者が存在することがわかります。

    実数でみても、割合でみても、女性に比べて圧倒的に男性の生涯未婚者が多い、というのが日本の現状なのです。

    ■交際相手がいない34歳までの男性は7割

    【図表2】を見てください。

    これは18~34歳の婚歴のない未婚者のうち「交際相手がいない」人の割合(非交際率)の推移を示しています。2000年あたりからその割合が増加し、2005年以降は急激に上昇していることがわかります。

    直近の2015年に行なわれた調査結果では、実に未婚の男性の7割、女性の6割が、そもそも「交際相手がいない」と回答しています。
    未婚化に関して解決策として「婚外子が認められれば子どもが増える」という見解を見かけますが、そもそもこれは交際相手ありきの話になります。

    交際相手がいない状態で、子どもの籍を入れる/入れないという議論は、あまり有効な少子化対策の議論とはなり得ないであろうことが、データからは見えてきます。
    非交際率と生涯未婚率の推移は、タイムラグはありますが、ほぼパラレルで推移しています。

    この2つのデータから見えてくるのは、「交際相手がいない状態で未婚でいる」男女が急増している、という姿です。街中で目にとまる若い独身男女の大半が、若いにもかかわらず、特定の彼氏/彼女を持たなくなっている。
    これが、データが示す今の日本の姿なのです。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200311-00032990-president-soci
    3/11(水) 9:15配信


    (出典 president.jp)


    (出典 president.jp)


    (出典 portal.st-img.jp)


    (出典 amd.c.yimg.jp)


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