障害者殺傷事件 植松聖被告に死刑判決 (随時更新)
相模原市の知的障害者施設で入所者19人を殺害した罪などに問われた植松聖被告の裁判で、横浜地方裁判所は被告は事件当時責任能力があったと認めたうえで、「19人もの命を奪った結果ははなはだしく重大だ」として検察の求刑どおり死刑を言い渡しました。
※ソース抜粋
動機「到底認められないが理解は可能」
裁判長は「被告は『意思疎通できない障害者は不幸であり、殺害すれば賛同が得られる』と考えた」と指摘したうえで、動機の形成過程については「到底、認められないが、理解は可能だ」と指摘しました。
2020年3月16日 14時51分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200316/k10012333681000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
(出典 www3.nhk.or.jp)
【死刑判決】相模原19人殺害 植松被告に死刑判決…裁判長「動機は到底認められないが理解は可能」
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